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OpenSSL::ASN1.#Integer(value) -> OpenSSL::ASN1::Integer (106627.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL
::ASN1::Integer.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLI...

OpenSSL::ASN1.#Integer(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Integer (106627.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL
::ASN1::Integer.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLI...

OpenSSL::ASN1::Integer (105055.0)

ASN.1 の Integer 型(Universal タグのタグ番号2)を表すクラスです。

ASN.1 の Integer 型(Universal タグのタグ番号2)を表すクラスです。

Integer#to_bn -> OpenSSL::BN (96532.0)

Integer を同じ数を表す OpenSSL::BN のオブジェクトに 変換します。

... OpenSSL::BN のオブジェクトに
変換します。

//emlist[][ruby]{
require 'openssl'

pp 5.to_bn #=> #<OpenSSL::BN 5>
pp (-5).to_bn #=> #<OpenSSL::BN -5>
//}

なお、実装は、以下のようになっています。

//emlist[][ruby]{
class Integer
def to_bn
OpenSSL
::BN::n...
...ew(self)
end
end
//}

@see OpenSSL::BN.new, OpenSSL::BN#to_i...

OpenSSL::ASN1::INTEGER -> Integer (70261.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 INTEGER のタグ番号 2 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
INTEGER のタグ番号 2 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (70057.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

...システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。...

OpenSSL::Digest#digest_length -> Integer (60910.0)

ハッシュ値の長さ(バイト数)を返します。

ハッシュ値の長さ(バイト数)を返します。

OpenSSL::PKey::EC::Group#degree -> Integer (60610.0)

群の定義の元となっている体の要素を 表現するのに必要なビット数を返します。

群の定義の元となっている体の要素を
表現するのに必要なビット数を返します。

OpenSSL::ASN1::Integer.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Integer (52417.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。

...値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインス...

OpenSSL::ASN1::Integer.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Integer (52117.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。

...値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインス...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT -> Integer (52018.0)

issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。

...ることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT_LOCALLY -> Integer (52018.0)

証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_CRL -> Integer (51982.0)

CRL が見付からないことを意味します。

...を意味します。

OpenSSL
::X509::Store#flags= で CRL をチェックすることを
指定したにもかかわらず、適切な CRL を
OpenSSL
::X509::Store#add_crl で追加しなかった場合に
このエラーが生じます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CHALLENGE_BUG -> Integer (51973.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (51973.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED -> Integer (51958.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_DEMO_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (51958.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::X509::V_ERR_KEYUSAGE_NO_CERTSIGN -> Integer (51946.0)

署名できない証明書で署名しようしとたことを意味します。

...署名できない証明書で署名しようしとたことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::Engine::METHOD_DIGESTS -> Integer (51928.0)

デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。

...デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::ASN1::GENERALIZEDTIME -> Integer (51910.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GENERALIZEDTIME のタグ番号 24 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GENERALIZEDTIME のタグ番号 24 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::GENERALSTRING -> Integer (51910.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GENERALSTRING のタグ番号 27 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GENERALSTRING のタグ番号 27 を表す定数です。

OpenSSL::X509::V_ERR_DEPTH_ZERO_SELF_SIGNED_CERT -> Integer (51718.0)

検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_SELF_SIGNED_CERT_IN_CHAIN -> Integer (51718.0)

証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING -> Integer (51682.0)

パディングをしないパディングモードです。

...です。

セキュリティ上の問題を引き起すため、基本的に使わないでください。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...

OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING -> Integer (51682.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているパディングモードです。

...されているパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN -> Integer (51682.0)

証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを チェックすることを意味します。

...証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN -> Integer (51682.0)

証明書が S/MIME の署名をするのに使えるか チェックすることを意味します。

...証明書が
S/MIME の署名をするのに使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (51673.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_BIG_SSLV3_BUFFER -> Integer (51673.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_SESS_ID_BUG -> Integer (51673.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (51673.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (51673.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_SSLREF2_REUSE_CERT_TYPE_BUG -> Integer (51673.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (51673.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_TLS_D5_BUG -> Integer (51673.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_CHAIN_TOO_LONG -> Integer (51664.0)

証明書チェインが長すぎることを意味します。

...証明書チェインが長すぎることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SIGREQUIRED -> Integer (51658.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD -> Integer (51658.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。...

OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_ECDH_USE -> Integer (51658.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#pending -> Integer | nil (51658.0)

OpenSSL内部のバッファが保持している、直ちに読み取り可能な データのバイト数を返します。

...OpenSSL内部のバッファが保持している、直ちに読み取り可能な
データのバイト数を返します。

ハンドシェイク開始前には nil を返します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING -> Integer (51646.0)

PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。

...PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。

互換性に問題ない場合はこのモードを利用すべきです。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できるパディングモード。...

OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING -> Integer (51646.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているものに SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

...PKCS #1 v1.5 で定義されているものに
SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_SIGNATURE_FAILURE -> Integer (51646.0)

証明書になされた署名の検証に失敗したことを意味します。

...証明書になされた署名の検証に失敗したことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_CRL_SIGNATURE_FAILURE -> Integer (51646.0)

CRL になされた署名の検証に失敗したことを意味します。

...CRL になされた署名の検証に失敗したことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CERT_SIGNATURE -> Integer (51646.0)

証明書の署名が復号できないことを意味します。

...証明書の署名が復号できないことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CRL_SIGNATURE -> Integer (51646.0)

CRL の署名が復号できないことを意味します。

...CRL の署名が復号できないことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK -> Integer (51646.0)

証明書の検証時に CRL をチェックすることを意味します。

...し、
CA の証明書チェーンには CRL のチェックがなされません。

証明チェーン全体をチェックしたい場合は V_FLAG_CRL_CHECK と
OpenSSL
::X509::V_FLAG_CRL_CHECK_ALL の両方を指定する
必要があります。

OpenSSL
::X509::Store#flags= で使います。...

OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK_ALL -> Integer (51646.0)

証明書チェーンすべてに CRL をチェックすることを意味します。

...証明書チェーンすべてに CRL をチェックすることを意味します。

このフラグは OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK と共に
指定する場合にのみ意味を持ちます。

OpenSSL
::X509::Store#flags= で使います。...

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag -> Integer (51628.0)

タグ番号を返します。

...タグ番号を返します。

タグ番号です。Universal 型の場合は BOOLEAN = 1 から BMPSTRING = 30
のいずれかの値をとります。

@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag=...

OpenSSL::PKCS7::NOSIGS -> Integer (51628.0)

署名の検証を行いません。

...署名の検証を行いません。

OpenSSL
::PKCS7#verify で利用可能なフラグです。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag -> Integer (51628.0)

自身に設定された ASN1 フラグを返します。

...自身に設定された ASN1 フラグを返します。

@see OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag=...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CA_DN_BUG -> Integer (51628.0)

Netscape の CA の DN のエンコーディングバグを 回避するコードを有効にします。

...Netscape の CA の DN のエンコーディングバグを
回避するコードを有効にします。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SESSION_RESUMPTION_ON_RENEGOTIATION -> Integer (51628.0)

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で 常に新しいセッションを生成するフラグです。

...セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で
常に新しいセッションを生成するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_DH_USE -> Integer (51628.0)

一時的 DH 鍵を使うとき毎回鍵を生成するフラグです。

...きに「small subgroup attack」を防ぐために必要です。
「安全な」素数を使った場合は必ずしも必要なオプションでは
ありませんが、このオプションを使うことは推奨されています。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_TLS_ROLLBACK_BUG -> Integer (51628.0)

バージョンロールバック攻撃の検出を無効にします。

...バージョンロールバック攻撃の検出を無効にします。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は使わないでください。

鍵交換時に、クライアントとサーバで利用可能なプロトコルのバージョンを
やりとりします。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::BIT_STRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BIT_STRING のタグ番号 3 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BIT_STRING のタグ番号 3 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::BMPSTRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BMPSTRING のタグ番号 30 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BMPSTRING のタグ番号 30 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::CHARACTER_STRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::IA5STRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 IA5STRING のタグ番号 22 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
IA5STRING のタグ番号 22 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::ISO64STRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 ISO64STRING のタグ番号 26 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
ISO64STRING のタグ番号 26 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 PRINTABLESTRING のタグ番号 19 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
PRINTABLESTRING のタグ番号 19 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::T61STRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 T61STRING のタグ番号 20 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
T61STRING のタグ番号 20 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::UNIVERSALSTRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UNIVERSALSTRING のタグ番号 28 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UNIVERSALSTRING のタグ番号 28 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::UTF8STRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UTF8STRING のタグ番号 12 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UTF8STRING のタグ番号 12 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING -> Integer (51610.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

OpenSSL::Digest#block_length -> Integer (51610.0)

ハッシュ関数のブロックサイズを返します。

ハッシュ関数のブロックサイズを返します。

OpenSSL::OCSP::NOCASIGN -> Integer (51610.0)

このフラグ定数は使われていません。

このフラグ定数は使われていません。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::NODELEGATED -> Integer (51610.0)

delegated trust を許可しないことを意味します。

delegated trust を許可しないことを意味します。

このフラグ定数は使われていません。

OpenSSL::OCSP::NOSIGS -> Integer (51610.0)

署名の検証を行わないことを意味します。

署名の検証を行わないことを意味します。

OpenSSL::X509::TRUST_OBJECT_SIGN -> Integer (51610.0)

@todo

@todo

OpenSSL::X509::TRUST_OCSP_SIGN -> Integer (51610.0)

@todo

@todo

OpenSSL::X509::V_ERR_PATH_LENGTH_EXCEEDED -> Integer (51610.0)

CA 証明書の basicConstraints 拡張領域の pathlen を 越えている場合に発生します。

CA 証明書の basicConstraints 拡張領域の pathlen を
越えている場合に発生します。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_VERIFY_LEAF_SIGNATURE -> Integer (51610.0)

証明書チェインにある証明書がただ一つでその証明書が 自己署名証明書でないことを意味します。

証明書チェインにある証明書がただ一つでその証明書が
自己署名証明書でないことを意味します。

OpenSSL::Buffering#ungetc(char) -> () (51325.0)

指定した文字 char をバッファに読み戻します。

指定した文字 char をバッファに読み戻します。

char には String か Integer を渡します。

IO#ungetc と同様です。

@param char 読み戻す文字

OpenSSL::Engine::METHOD_ALL -> Integer (42676.0)

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること を意味します。

...engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること
を意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::ASN1::BitString.unused_bits -> Integer | nil (42628.0)

Bit Stringに設定されたフラグを返します。

...Bit Stringに設定されたフラグを返します。

@see OpenSSL::ASN1::BitString#unused_bits=...

OpenSSL::Buffering#write_nonblock(s) -> Integer (42628.0)

文字列 s をノンブロッキングモードで書き込みます。

...通信データをある程度の大きさのブロック単位で暗号化/復号化
するためです。

@param s 出力する文字列
@raise OpenSSL::SSL::SSLError ソケットが読み込み/書き込み可能状態になるのを
待つ必要がある場合に発生します。...

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OpenSSL::Engine::METHOD_CIPHERS -> Integer (42628.0)

デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。

...デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::Engine::METHOD_DH -> Integer (42628.0)

デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

...デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::Engine::METHOD_DSA -> Integer (42628.0)

デフォルトの DSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

...デフォルトの DSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::Engine::METHOD_NONE -> Integer (42628.0)

engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

...engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::Engine::METHOD_RAND -> Integer (42628.0)

デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。

...デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

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OpenSSL::Engine::METHOD_RSA -> Integer (42628.0)

デフォルトの RSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

...デフォルトの RSA アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::PKCS7::SignerInfo#serial -> Integer (42628.0)

署名者の証明書の識別番号を返します。

...署名者の証明書の識別番号を返します。

これと OpenSSL::PKCS7::SignerInfo#issuer で
署名者を一意に識別します。...

OpenSSL::Buffering#write(str) -> Integer (42610.0)

str を出力します。

str を出力します。

書き込んだデータの長さを返します。

IO#write と同様です。

@param str 出力する文字列

OpenSSL::Buffering::BLOCK_SIZE -> Integer (42610.0)

内部のバッファのサイズを返します。

内部のバッファのサイズを返します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status -> [[OpenSSL::OCSP::CertificateId, Integer, Integer, Time|nil, Time, Time|nil, [OpenSSL::X509::Extension]]] (35089.0)

証明書の状態の問い合わせの結果を返します。

...値を取ります
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN 不明

失効理由コードは以下のいずれかを返します。
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_...
...TUS_KEYCOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATU...
...を返します。

拡張領域には、OpenSSL::X509::Extension の配列が渡されます。

結果をどのように解釈すべきか、より詳しくは 2560 や X.509 を見てください。

例:
res.basic.status
# => [
# [#<OpenSSL::OCSP::CertificateId:0x00000000e3c290>, #...

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OpenSSL::SSL::SSLContext#ciphers -> [[String, String, Integer, Integer]] (34249.0)

利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。

...の文字列, 利用可能なSSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLS...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#cipher -> [String, String, Integer, Integer] (34249.0)

現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。

...ージョン, 鍵長, アルゴリズムで使われる bit 数] となります。

["DES-CBC3-SHA", "TLSv1/SSLv3", 168, 168]

OpenSSL
::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。...

OpenSSL::BN.new(integer) -> OpenSSL::BN (34096.0)

整数オブジェクト(Integer)から多倍長整数オブジェクト (OpenSSL::BN)を生成します。

...整数オブジェクト(Integer)から多倍長整数オブジェクト
(OpenSSL::BN)を生成します。

@param integer 整数オブジェクト
@see Integer#to_bn...

OpenSSL::X509::Name#to_a -> [[String, String, Integer]] (33964.0)

内容を配列にして返します。

...、[属性型文字列、属性値文字列、属性値の型を表す整数(OpenSSL::ASN1以下の各定数で定義されているASN1の型)] という3要素の配列です。

例:
require 'openssl'
n = OpenSSL::X509::Name.parse('/C=JP/ST=Kanagawa/L=Yokohama/O=Example Company/OU=Lab3/CN=foo...

OpenSSL::OCSP::Response#status -> Integer (33736.0)

ステータスコードを整数で返します。

...* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_INTERNALERROR
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SIGREQUIRED
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_UNAUTHORIZED

@see OpenSSL::...

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OpenSSL::X509::StoreContext#error -> Integer (33736.0)

検証時のエラーコードを返します。

...検証時のエラーコードを返します。

OpenSSL
::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメ...
...ます。

OpenSSL
::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証の最終的な検証結果のエラーコードを返します。

エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verif...
...y_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X509::V_OK を返します。

@see OpenSSL::X509::Store#error...

OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER -> Integer (33730.0)

OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。

...OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
確認します。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL -> Integer (33724.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::X509::Store#error -> Integer | nil (33712.0)

最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、 検証したときのエラーコードを返します。

... OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、
検証したときのエラーコードを返します。

エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verify_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X...

OpenSSL::PKCS7::TEXT -> Integer (33700.0)

text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。

...text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。

OpenSSL
::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL
::PKCS7#verify,
OpenSSL
::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。...

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