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種類
- インスタンスメソッド (44)
- 特異メソッド (33)
- 定数 (11)
ライブラリ
-
net
/ http (11) -
net
/ imap (44) - openssl (22)
-
webrick
/ ssl (11)
クラス
-
Net
:: HTTP (11) -
Net
:: IMAP (44) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (11) -
WEBrick
:: GenericServer (11)
モジュール
-
OpenSSL
:: SSL (11)
キーワード
- new (33)
- starttls (22)
-
verify
_ mode= (22)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ NONE -> Integer (24201.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: クライアントに証明書を要求せず、クライアントは証明書を
送......トモード: サーバから受け取った証明書は検証されますが、失敗しても
ハンドシェイクは継続します。
ハンドシェイクの結果は OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result で
取得できます。
このフラグは単独で用いられるべきです。... -
WEBrick
:: GenericServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: General) -> WEBrick :: GenericServer (6206.0) -
GenericServer オブジェクトを生成して返します。
...GenericServer オブジェクトを生成して返します。
config で有効な項目が増えます。以下は増える項目とそのデフォルト値です。
:ServerSoftware => "#{svrsoft} OpenSSL/#{osslv}",
:SSLEnable => true, # Ruby 1.8.3 以降では false がデ......tificate => nil,
:SSLPrivateKey => nil,
:SSLClientCA => nil,
:SSLExtraChainCert => nil,
:SSLCACertificateFile => nil,
:SSLCACertificatePath => nil,
:SSLCertificateStore => nil,
:SSLVerifyClient => ::OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE,
:SSLVerifyDepth => ni......ifyCallback => nil, # custom verification
:SSLTimeout => nil,
:SSLOptions => nil,
:SSLStartImmediately => true,
# Must specify if you use auto generated certificate.
:SSLCertName => nil,
:SSLCertComment => "Generated by Ruby/OpenSSL"
@param confi... -
Net
:: HTTP # verify _ mode=(mode) (6112.0) -
検証モードを設定します。
...証モードを設定します。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode を見てください。
クライアント側なので、
OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE か OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
のいずれかを用います。
デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode=(mode) (6112.0) -
検証モードを設定します。
...L::SSL::VERIFY_NONE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
* OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサーバモードでは異なる
意味を持ちます。
デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意......味します。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode... -
Net
:: IMAP # starttls(certs , verify) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (3106.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
...。
options で openssl に渡すオプションを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params の引数と同じ意味です。
互換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER......、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証明書ファイル名、もしくは証明書ディレクトリ名(文字列)
@param verify 真なら SSL/TLS 接続時に証明... -
Net
:: IMAP # starttls(options) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (3106.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
...。
options で openssl に渡すオプションを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params の引数と同じ意味です。
互換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER......、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証明書ファイル名、もしくは証明書ディレクトリ名(文字列)
@param verify 真なら SSL/TLS 接続時に証明... -
Net
:: IMAP . new(host , options) -> Net :: IMAP (3106.0) -
新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
...新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が......文字列で渡します。
certs に nil を渡すと、OpenSSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。
パラメータは......メータを詳細に
調整できます。
例
require 'net/imap'
imap = Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,
:ssl => { :verify_mode => OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER,
:timeout => 600 } )
@param host 接続するホスト名の... -
Net
:: IMAP . new(host , port = 143 , usessl = false , certs = nil , verify = true) -> Net :: IMAP (3106.0) -
新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
...新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。
usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が......文字列で渡します。
certs に nil を渡すと、OpenSSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。
パラメータは......メータを詳細に
調整できます。
例
require 'net/imap'
imap = Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,
:ssl => { :verify_mode => OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER,
:timeout => 600 } )
@param host 接続するホスト名の...