種類
- 文書 (44)
- 定数 (11)
- モジュール関数 (11)
- インスタンスメソッド (11)
ライブラリ
- ビルトイン (11)
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-
webrick
/ ssl (11)
クラス
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モジュール
- Kernel (11)
-
WEBrick
:: Config (11)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) - SSL (11)
- eval (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
OptionParser
# release -> String (21225.0) -
プログラムのリリースを文字列で返します。
...プログラムのリリースを文字列で返します。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
OptionParser.new do |opts|
opts.release # => nil
opts.release = "2019-05-01"
opts.release # => "2019-05-01"
end
//}... -
WEBrick
:: Config :: SSL -> Hash (3012.0) -
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
...ルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフォルトで false です。
: :SSLCertificate
サーバ証明......OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトです。
nil の場合、WEBrick は自己署名証明書を自動的に生成します。
: :SSLPrivateKey
サーバの秘密鍵を設定します。OpenSSL::PKey::PKey の
サブクラスのインスタンスです。
: :SSLClientCA
サーバ......SSLContext#client_ca を参照してください。
: :SSLExtraChainCert
証明書チェーンです。所有している証明書からルート CA までの証明書のリストです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert を参照してください。
: :SSLCACertificateFile
接続... -
ruby 1
. 6 feature (1320.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->......tring#slice!
範囲外の文字列を指定したときに例外を返す場合がありましたが、常に nil
を返すようになりました。(String#[]やString#slice と同じ結果を返すと
いうことです)
p "foo".slice!("bar") # <- 以前からこちらは nil......-19) [i586-linux]
=> ruby 1.6.5 (2001-11-01) [i586-linux]
Mon Nov 05 18:08:34 UTC 2001
-:3:in `localtime': can't modify frozen Time (TypeError)
from -:3
: File::SEPARATOR
: File::ALT_SEPARATOR
: File::PATH_SEPARATOR
: RUBY_PLATFORM
: RUBY_RELEASE_DATE... -
Kernel
. # eval(expr , bind , fname = "(eval)" , lineno = 1) -> object (212.0) -
文字列 expr を Ruby プログラムとして評価してその結果を返しま す。第2引数に Binding オブジェクトを与えた場合、 そのオブジェクトを生成したコンテキストで文字列を評価します。
...文字列 expr を Ruby プログラムとして評価してその結果を返しま
す。第2引数に
Binding オブジェクトを与えた場合、
そのオブジェクトを生成したコンテキストで文字列を評価します。
expr の中のローカル変数の扱いはブロッ......@param bind 評価コンテキストです。
@param fname スタックトレースに表示するファイル名です。
@param lineno 文字列 expr が書かれていると想定する先頭の行番号を整数で指定します。
//emlist[例][ruby]{
a = nil
eval('a = RUBY_RELEASE_DATE')
p......a #=> "2007-03-13"
eval('def fuga;p 777 end')
fuga #=> 777
eval('raise RuntimeError', binding, 'XXX.rb', 4)
#=> XXX.rb:4: RuntimeError (RuntimeError)
# from ..:9
//}
@see Kernel.#binding,Module#module_eval,BasicObject#instance_eval,Object#method,Object#send... -
ruby 1
. 9 feature (192.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なもの......end!
追加
: invoke_method
: invoke_functional_method
削除
=== 2006-07-21
: Module#attr
オプショナル引数の assignable がなくなり、attr_reader 相当になりました
[RCR#331]
=== 2006-06-22
: Module#name
無名モジュールに対しては nil を返すよう......e 'p [2**32].pack("i")'
"\000\000\000\000"
$ ruby -e 'p [2**32].pack("U")'
-e:1:in `pack': bignum too big to convert into `long' (RangeError)
from -e:1
=== 2004-01-22
: ((<組み込み定数/VERSION>)) [obsolete]
: ((<組み込み定数/RELEASE_DATE>)) [obsole... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (48.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可...... i を付けると虚数単位 i を掛けた数になる
42i # => Complex(0, 42)
3.14i # => Complex(0, 3.14)
# ri を付けると複素数の虚部が有理数になる
42ri # => Complex(0, 42r)
3.14ri # => Complex(0, 3.14r)
//}
* def によるメソッド定義式は nil......(Set-Cookieのように)
* Pathname
* 追加: Pathname#write
* 追加: Pathname#binwrite
* rake
* 10.1.0 に更新しました。古い名前空間を削除しました。また、古い rake の機能も削除しました。
http://rake.rubyforge.org/doc/release_notes/rake-... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (42.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に......与えた場合、配列の範囲外のインデックスについては nil を返します
* Enumerable
* 追加: Enumerable#lazy 遅延列挙のためのメソッドです
* Enumerator
* 追加: Enumerator#size サイズを遅延評価するためのメソッドです
* 拡張:......: Pathname#find ブロックを与えない場合 Enumerator を返すようになりました
* rake
* 0.9.5 に更新
* This version is backwards-compatible with previous rake versions and
contains many bug fixes.
* See http://rake.rubyforge.org/doc/release_notes/rake-0_...