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  1. open3 popen2e
  2. socket af_e164
  3. matrix det_e
  4. matrix rank_e
  5. open3 capture2e

検索結果

<< 1 2 > >>

Matrix#minor(from_row, row_size, from_col, col_size) -> Matrix (18314.0)

selfの部分行列を返します。

...selfの部分行列を返します。

自分自身の部分行列を返します。
ただし、パラメータは次の方法で指定します。
(1) 開始行番号, 行の大きさ, 開始列番号, 列の大きさ
(2) 開始行番号..終了行番号, 開始列番号..終了列番号

@pa...
...ow 部分行列の開始行(0オリジンで指定)
@param row_size 部分行列の行サイズ
@param from_col 部分行列の開始列(0オリジンで指定)
@param col_size 部分行列の列サイズ

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
a1 = [ 1, 2, 3, 4, 5]
a2 = [11, 12, 13, 14, 15]
a3 =...
...[21, 22, 23, 24, 25]
a4 = [31, 32, 33, 34, 35]
a5 = [51, 52, 53, 54, 55]
m = Matrix[a1, a2, a3, a4, a5]

p m.minor(0, 2, 1, 2) # => Matrix[[2, 3], [12, 13]]
//}...

File::Stat#dev_minor -> Integer (12329.0)

dev の minor 番号部を返します。

...dev の minor 番号部を返します。

//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
p fs.dev_minor
#例
#=> nil
//}...

File::Stat#rdev_minor -> Integer (12329.0)

rdev の minor 番号部を返します。

...rdev の minor 番号部を返します。

//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.rdev_minor #=> nil
//}...

Object::RUBY_VERSION -> String (12329.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

...
Ruby
のバージョンを表す文字列。

Ruby
のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。...

rubygems/commands/generate_index_command (12048.0)

ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。

...ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。

Usage: gem generate_index [options]
Options:
-
d, --directory=DIRNAME repository base dir containing gems subdir
Common Options:
-
h, --help この...
...します
-
q, --quiet 静かに実行します
-
-config-file FILE 指定された設定ファイルを使用します
-
-backtrace バックトレースを表示します
-
-debug Ruby 自体のデ...
...ersion>
Marshal.<version>.Z # Marshal full index
yaml
yaml.Z # legacy YAML full index

The .Z and .rz extension files are compressed with the inflate algorithm.
The
Marshal version number comes from ruby's Marshal::MAJOR_VERSION and
Marshal::MINOR_VE...

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ruby 1.9 feature (11791.0)

ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。

...ruby 1.9 feature
ruby
version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。

記号について(特に重要なもの...
...* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のある変更) (only backward-com...
...04-07-17) [i586-linux]
["a"]

マッチ位置は文字列の先頭から数えられます。

p(/(.)/.match("foobar", 4).offset(0))
# => ruby 1.9.0 (2004-07-17) [i586-linux]
[4, 5]

=== 2004-07-16

: File::Stat#dev_major [new]
: File::Stat#dev_minor [new]...

ruby 1.8.2 feature (11003.0)

ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。

...ruby 1.8.2 feature
ruby
1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。...
...* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更
* [change]: 変更されたクラス...
...de をデフォルトで 0600 に
セットするようになりました。

=== 2004-07-16

: ((<SystemExit#success?|SystemExit/success?>)) [ruby] [new]

追加。((<ruby-dev:23912>))

: File::Stat#dev_major [ruby] [new]
: File::Stat#dev_minor [ruby] [new]
((<ruby-core:03195>))

=== 2004-07-...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (9419.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

...ョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルさ...
...れたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}...

NEWS for Ruby 2.2.0 (9105.0)

NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...
...トは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.1.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923

* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキー...
...name
* 追加: Etc.#sysconf
* 追加: Etc.#confstr
* 追加: IO#pathconf
* 追加: Etc.#nprocessors

* find, pathname
* 拡張: Find.#find は "ignore_error" というキーワード引数を受け付けるようになりました

* Matrix
* 追加: Matrix#first_minor...

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (6954.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

.../$defout>)) [obsolete]
: ((<組み込み変数/$deferr>)) [obsolete]
: ((<組み込み変数/$stdout>)) [change]
: ((<組み込み変数/$stderr>)) [change]
: ((<組み込み変数/$stdin>)) [change]

$stdout, $stderr は、$defout, $deferr の別名になり
$defout, $deferr は ((<obsolete>))...
...動作はなくなりました)

$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))

$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトに...
...OESCAPE, FNM_PATHNAME, FNM_PERIOD,
FNM_CASEFOLD も((<File::Constants>)) モジュールに定義されました。

: ((<File/File.lchmod>)) [new]
: ((<File/File.lchown>)) [new]
追加

=== File::Stat

: ((<File::Stat#rdev_major|File::Stat/rdev_major>)) [new]
: ((<File::Stat#rdev_minor|...

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