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irb
/ context (1) -
rinda
/ rinda (1)
検索結果
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Rinda
:: Template (18076.0) -
タプルのマッチングのためのクラスです。 ユーザがこのクラスを直接使うことはありません。
タプルのマッチングのためのクラスです。
ユーザがこのクラスを直接使うことはありません。
=== 例
require 'rinda/rinda'
template = Rinda::Template.new(['abc', nil, nil])
template.match(['abc', 2, 5]) # => true
template.match(['hoge', 2, 5]) # => false
template = Rinda::Template.new([String, Integer, nil])
template.match(['abc', 2, 5... -
Rational (18022.0)
-
有理数を扱うクラスです。
有理数を扱うクラスです。
「1/3」のような有理数を扱う事ができます。Integer や Float
と同様に Rational.new ではなく、 Kernel.#Rational を使用して
Rational オブジェクトを作成します。
//emlist[例][ruby]{
Rational(1, 3) # => (1/3)
Rational('1/3') # => (1/3)
Rational('0.33') # => (33/100)
Rational.new(1, 3) # => NoMethodError
//}
Rational オブジェク... -
IRB
:: Context (40.0) -
irb の設定を扱うためのクラスです。
irb の設定を扱うためのクラスです。
irb 中で conf コマンドの戻り値や .irbrc で IRB.conf を操作する事で設定
を変更します。irb の起動後は IRB.conf の内容を更新しても変更の内容は反
映されない事に注意してください。
なお、.irbrc 中に記述できる以下の設定値については、IRB::Context
オブジェクトのメソッドとして操作できません。
: IRB.conf[:AT_EXIT]
irb の終了時(サブ irb を含みません)に本項目に設定された Proc オ
ブジェクトを実行します。ブロック引数には何も渡されません。
デフ...