るりまサーチ (Ruby 2.4.0)

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246件ヒット [1-100件を表示] (0.032秒)
トップページ > バージョン:2.4.0[x] > クエリ:Module[x]

別のキーワード

  1. module new
  2. erb def_module
  3. module constants
  4. module module_eval
  5. module class_eval

モジュール

オブジェクト

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 > >>

Module (114001.0)

モジュールのクラスです。

モジュールのクラスです。

Module#included_modules -> [Module] (81658.0)

self にインクルードされているモジュールの配列を返します。

self にインクルードされているモジュールの配列を返します。

module Mixin
end

module Outer
include Mixin
end

Mixin.included_modules #=> []
Outer.included_modules #=> [Mixin]

@see Module#ancestors

Module.used_modules -> [Module] (81658.0)

現在のスコープで using されているすべてのモジュールを配列で返します。 配列内のモジュールの順番は未定義です。

現在のスコープで using されているすべてのモジュールを配列で返します。
配列内のモジュールの順番は未定義です。

module A
refine Object do
end
end

module B
refine Object do
end
end

using A
using B
p Module.used_modules
#=> [B, A]

Module#module_function(*name) -> self (81412.0)

メソッドをモジュール関数にします。

メソッドをモジュール関数にします。

引数が与えられた時には、
引数で指定されたメソッドをモジュール関数にします。
引数なしのときは今後このモジュール定義文内で
新しく定義されるメソッドをすべてモジュール関数にします。

モジュール関数とは、プライベートメソッドであると同時に
モジュールの特異メソッドでもあるようなメソッドです。
例えば Math モジュールのメソッドはすべてモジュール関数です。

self を返します。

@param name String または Symbol を 0 個以上指定します。

=== 注意
module_function はメソッドに「モジュール関数」とい...

Module#module_exec(*args) {|*vars| ... } -> object (72358.0)

与えられたブロックを指定された args を引数としてモジュールのコンテキストで評価します。

与えられたブロックを指定された args を引数としてモジュールのコンテキストで評価します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ローカル変数、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープになります。

@param args ブロックに渡す引数を指定します。


class Thing
end
c = 1

Thing.class_exec{
def hello()
"Hello there!"
...

絞り込み条件を変える

Module#module_eval {|mod| ... } -> object (72343.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな...

Module#module_eval(expr, fname = "(eval)", lineno = 1) -> object (72343.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな...

Module#prepended(class_or_module) -> () (63478.0)

self が Module#prepend されたときに対象のクラスまたはモジュールを 引数にしてインタプリタがこのメソッドを呼び出します。

self が Module#prepend されたときに対象のクラスまたはモジュールを
引数にしてインタプリタがこのメソッドを呼び出します。

@param class_or_module Module#prepend を実行したオブジェクト

module A
def self.prepended(mod)
puts "#{self} prepended to #{mod}"
end
end
module Enumerable
prepend A
end
# => "A prepended to Enumerable"

@see M...

Module#included(class_or_module) -> () (63424.0)

self が Module#include されたときに対象のクラスまたはモジュー ルを引数にしてインタプリタがこのメソッドを呼び出します。

self が Module#include されたときに対象のクラスまたはモジュー
ルを引数にしてインタプリタがこのメソッドを呼び出します。

@param class_or_module Module#include を実行したオブジェクト

module Foo
def self.included(mod)
p "#{mod} include #{self}"
end
end
class Bar
include Foo
end
# => "Bar include Foo"

@see Module#append_features

Module#prepend(*modules) -> self (63409.0)

指定したモジュールを self の継承チェインの先頭に「追加する」ことで self の定数、メソッド、モジュール変数を「上書き」します。

指定したモジュールを self の継承チェインの先頭に「追加する」ことで
self の定数、メソッド、モジュール変数を「上書き」します。

継承チェイン上で、self のモジュール/クラスよりも「手前」に
追加されるため、結果として self で定義されたメソッドは
override されます。

modules で指定したモジュールは後ろから順に処理されるため、
modules の先頭が最も優先されます。

また、継承によってこの「上書き」を処理するため、prependの引数として
渡したモジュールのインスタンスメソッドでsuperを呼ぶことで
self のモジュール/クラスのメソッドを呼び...

絞り込み条件を変える

Module.new -> Module (63397.0)

名前の付いていないモジュールを新しく生成して返します。

名前の付いていないモジュールを新しく生成して返します。

ブロックが与えられると生成したモジュールをブロックに渡し、
モジュールのコンテキストでブロックを実行します。

mod = Module.new
mod.module_eval {|m| ... }
mod

と同じです。
ブロックの実行は Module#initialize が行います。

ブロックを与えた場合も生成したモジュールを返します。

このメソッドで生成されたモジュールは、
最初に名前が必要になったときに名前が決定します。
モジュールの名前は、
そのモジュールが代入されている定数名のいずれかです。

m =...

Module.new {|mod| ... } -> Module (63397.0)

名前の付いていないモジュールを新しく生成して返します。

名前の付いていないモジュールを新しく生成して返します。

ブロックが与えられると生成したモジュールをブロックに渡し、
モジュールのコンテキストでブロックを実行します。

mod = Module.new
mod.module_eval {|m| ... }
mod

と同じです。
ブロックの実行は Module#initialize が行います。

ブロックを与えた場合も生成したモジュールを返します。

このメソッドで生成されたモジュールは、
最初に名前が必要になったときに名前が決定します。
モジュールの名前は、
そのモジュールが代入されている定数名のいずれかです。

m =...

Module#refine(klass) { ... } -> Module (63388.0)

引数 klass で指定したクラスまたはモジュールだけに対して、ブロックで指定した機能を提供で きるモジュールを定義します。定義した機能は Module#refine を使用せずに直 接 klass に対して変更を行う場合と異なり、限られた範囲のみ有効にできます。 そのため、既存の機能を局所的に修正したい場合などに用いる事ができます。

引数 klass で指定したクラスまたはモジュールだけに対して、ブロックで指定した機能を提供で
きるモジュールを定義します。定義した機能は Module#refine を使用せずに直
接 klass に対して変更を行う場合と異なり、限られた範囲のみ有効にできます。
そのため、既存の機能を局所的に修正したい場合などに用いる事ができます。

refinements 機能の詳細については以下を参照してください。

* https://magazine.rubyist.net/articles/0041/0041-200Special-refinement.html
* https://docs...

Module.nesting -> [Class, Module] (63376.0)

このメソッドを呼び出した時点でのクラス/モジュールのネスト情 報を配列に入れて返します。

このメソッドを呼び出した時点でのクラス/モジュールのネスト情
報を配列に入れて返します。

module Foo
module Bar
module Baz
p Module.nesting # => [Foo::Bar::Baz, Foo::Bar, Foo]
end
end
end

Module#ancestors -> [Class, Module] (63340.0)

クラス、モジュールのスーパークラスとインクルードしているモジュール を優先順位順に配列に格納して返します。

クラス、モジュールのスーパークラスとインクルードしているモジュール
を優先順位順に配列に格納して返します。

module Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
p ancestors
p included_modules
p superclass
end
# => [Baz, Bar, Foo, Object, Kernel, BasicObject]
# => [Foo, Kernel]
# => Bar

@see Module#included_modul...

絞り込み条件を変える

Module#append_features(module_or_class) -> self (63340.0)

モジュール(あるいはクラス)に self の機能を追加します。

モジュール(あるいはクラス)に self の機能を追加します。

このメソッドは Module#include の実体であり、
include を Ruby で書くと以下のように定義できます。

def include(*modules)
modules.reverse_each do |mod|
# append_features や included はプライベートメソッドなので
# 直接 mod.append_features(self) などとは書けない
mod.__send__(:append_features, self)
...

Module#using(module) -> self (63340.0)

引数で指定したモジュールで定義された拡張を現在のクラス、モジュールで有 効にします。

引数で指定したモジュールで定義された拡張を現在のクラス、モジュールで有
効にします。

有効にした拡張の有効範囲については以下を参照してください。

* https://docs.ruby-lang.org/en/master/syntax/refinements_rdoc.html#label-Scope

@param module 有効にするモジュールを指定します。

@see Module#refine, main.using

Module#constants(inherit = true) -> [Symbol] (63145.0)

そのモジュール(またはクラス)で定義されている定数名の配列を返します。

そのモジュール(またはクラス)で定義されている定数名の配列を返します。

inherit に真を指定すると
スーパークラスやインクルードしているモジュールの定数も含みます。
Object のサブクラスの場合、Objectやそのスーパークラスで定義されている
定数は含まれません。 Object.constants とすると Object クラスで定義された
定数の配列が得られます。

得られる定数の順序は保証されません。

@param inherit true を指定するとスーパークラスや include したモジュールで
定義された定数が対象にはなります。false を指定し...

Module#include(*mod) -> self (63109.0)

モジュール mod をインクルードします。

モジュール mod をインクルードします。

@param mod Module のインスタンス( Enumerable など)を指定します。

@raise ArgumentError 継承関係が循環してしまうような include を行った場合に発生します。

module M
end
module M2
include M
end
module M
include M2
end

実行結果:

-:3:in `append_features': cyclic include detected (ArgumentError)
...

Module#prepend_features(mod) -> self (63103.0)

Module#prepend から呼び出されるメソッドで、 prepend の処理の実体です。このメソッド自体は mod で指定した モジュール/クラスの継承チェインの先頭に self を追加します。

Module#prepend から呼び出されるメソッドで、
prepend の処理の実体です。このメソッド自体は mod で指定した
モジュール/クラスの継承チェインの先頭に self を追加します。

このメソッドを上書きすることで、prepend の処理を変更したり
追加したりすることができます。

@param mod prepend を呼び出したモジュール
@return mod が返されます

//emlist[例][ruby]{
class Recorder
RECORDS = []
end

module X
def self.prepend_features(mod)
...

絞り込み条件を変える

Module#<=(other) -> bool | nil (63073.0)

比較演算子。self が other の子孫であるか、self と other が 同一クラスである場合、 true を返します。 self が other の先祖である場合、false を返します。

比較演算子。self が other の子孫であるか、self と other が
同一クラスである場合、 true を返します。
self が other の先祖である場合、false を返します。

継承関係にないクラス同士の比較では
nil を返します。

@param other 比較対象のモジュールやクラス

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

@see Module#<

例:
module Foo; end
module Bar
include Foo
end
module Baz
pr...

Module#>(other) -> bool | nil (63073.0)

比較演算子。 self が other の先祖である場合、true を返します。 self が other の子孫か同一クラスである場合、false を返します。

比較演算子。 self が other の先祖である場合、true を返します。
self が other の子孫か同一クラスである場合、false を返します。

継承関係にないクラス同士の比較では
nil を返します。

@param other 比較対象のモジュールやクラス

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

@see Module#<

例:
module Awesome; end
module Included
include Awesome
end
module Prepended
pr...

Module#>=(other) -> bool | nil (63073.0)

比較演算子。self が other の先祖か同一クラスである場合、 true を返します。 self が other の子孫である場合、false を返します。

比較演算子。self が other の先祖か同一クラスである場合、 true を返します。
self が other の子孫である場合、false を返します。

継承関係にないクラス同士の比較では
nil を返します。

@param other 比較対象のモジュールやクラス

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

@see Module#<

例:
module Foo; end
module Bar
include Foo
end
module Baz
prepend Foo
end

...

Module#method_defined?(name) -> bool (63073.0)

モジュールにインスタンスメソッド name が定義されており、 かつその可視性が public または protected であるときに true を返します。

モジュールにインスタンスメソッド name が定義されており、
かつその可視性が public または protected であるときに
true を返します。

@param name Symbol か String を指定します。

@see Module#public_method_defined?, Module#private_method_defined?, Module#protected_method_defined?

//emlist[例][ruby]{
module A
def method1() end
def protected_method1() en...

Module#private_method_defined?(name) -> bool (63073.0)

インスタンスメソッド name がモジュールに定義されており、 しかもその可視性が private であるときに true を返します。 そうでなければ false を返します。

インスタンスメソッド name がモジュールに定義されており、
しかもその可視性が private であるときに true を返します。
そうでなければ false を返します。

@param name Symbol か String を指定します。

@see Module#method_defined?, Module#public_method_defined?, Module#protected_method_defined?

//emlist[例][ruby]{
module A
def method1() end
end
class B
private
def ...

絞り込み条件を変える

Module#protected_method_defined?(name) -> bool (63073.0)

インスタンスメソッド name がモジュールに定義されており、 しかもその可視性が protected であるときに true を返します。 そうでなければ false を返します。

インスタンスメソッド name がモジュールに定義されており、
しかもその可視性が protected であるときに true を返します。
そうでなければ false を返します。

@param name Symbol か String を指定します。

@see Module#method_defined?, Module#public_method_defined?, Module#private_method_defined?

//emlist[例][ruby]{
module A
def method1() end
end
class B
protected
de...

Module#public_method_defined?(name) -> bool (63073.0)

インスタンスメソッド name がモジュールに定義されており、 しかもその可視性が public であるときに true を返します。 そうでなければ false を返します。

インスタンスメソッド name がモジュールに定義されており、
しかもその可視性が public であるときに true を返します。
そうでなければ false を返します。

@param name Symbol か String を指定します。

@see Module#method_defined?, Module#private_method_defined?, Module#protected_method_defined?

//emlist[例][ruby]{
module A
def method1() end
end
class B
protected
de...

Module#class_exec(*args) {|*vars| ... } -> object (63058.0)

与えられたブロックを指定された args を引数としてモジュールのコンテキストで評価します。

与えられたブロックを指定された args を引数としてモジュールのコンテキストで評価します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ローカル変数、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープになります。

@param args ブロックに渡す引数を指定します。


class Thing
end
c = 1

Thing.class_exec{
def hello()
"Hello there!"
...

Module#freeze -> self (63055.0)

モジュールを凍結(内容の変更を禁止)します。

モジュールを凍結(内容の変更を禁止)します。

凍結したモジュールにメソッドの追加など何らかの変更を加えようとした場合
に RuntimeError が発生します。

@see Object#freeze

例:
module Foo; end
Foo.freeze

module Foo
def foo; end
end # => RuntimeError: can't modify frozen module

Module#inspect -> String (63055.0)

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

このメソッドが返す「モジュール / クラスの名前」とは、
より正確には「クラスパス」を指します。
クラスパスとは、ネストしているモジュールすべてを
「::」を使って表示した名前のことです。
クラスパスの例としては「CGI::Session」「Net::HTTP」が挙げられます。

@return 名前のないモジュール / クラスに対しては nil を返します。

module A
module B
end

p B.name #=> "A::B"

class C
end
end

p A....

絞り込み条件を変える

Module#name -> String (63055.0)

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

このメソッドが返す「モジュール / クラスの名前」とは、
より正確には「クラスパス」を指します。
クラスパスとは、ネストしているモジュールすべてを
「::」を使って表示した名前のことです。
クラスパスの例としては「CGI::Session」「Net::HTTP」が挙げられます。

@return 名前のないモジュール / クラスに対しては nil を返します。

module A
module B
end

p B.name #=> "A::B"

class C
end
end

p A....

Module#private_instance_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (63055.0)

そのモジュールで定義されている private メソッド名 の一覧を配列で返します。

そのモジュールで定義されている private メソッド名
の一覧を配列で返します。

@param inherited_too false を指定するとそのモジュールで定義されているメソッドのみ返します。

@see Object#private_methods, Module#instance_methods

例:
module Foo
def foo; end
private def bar; end
end

module Bar
include Foo

def baz; end
private def qux; end
e...

Module#public_constant(*name) -> self (63055.0)

name で指定した定数の可視性を public に変更します。

name で指定した定数の可視性を public に変更します。

@param name 0 個以上の String か Symbol を指定します。

@raise NameError 存在しない定数を指定した場合に発生します。

@return self を返します。

//emlist[例][ruby]{
module SampleModule
class SampleInnerClass
end

# => 非公開クラスであることを明示するために private にする
private_constant :SampleInnerClass
end

begin
...

Module#to_s -> String (63055.0)

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

モジュールやクラスの名前を文字列で返します。

このメソッドが返す「モジュール / クラスの名前」とは、
より正確には「クラスパス」を指します。
クラスパスとは、ネストしているモジュールすべてを
「::」を使って表示した名前のことです。
クラスパスの例としては「CGI::Session」「Net::HTTP」が挙げられます。

@return 名前のないモジュール / クラスに対しては nil を返します。

module A
module B
end

p B.name #=> "A::B"

class C
end
end

p A....

Module.constants -> [Symbol] (63055.0)

このメソッドを呼び出した時点で参照可能な定数名の配列を返します。

このメソッドを呼び出した時点で参照可能な定数名の配列を返します。

class C
FOO = 1
end
p Module.constants # => [:RUBY_PLATFORM, :STDIN, ..., :C, ...]
# 出力中に :FOO は現われない

@see Module#constants, Kernel.#local_variables, Kernel.#global_variables, Object#instance_variables, Module#class_variables

絞り込み条件を変える

Module#method_removed(name) -> () (63049.0)

メソッドが Module#remove_method により削除 された時にインタプリタがこのメソッドを呼び出します。

メソッドが Module#remove_method により削除
された時にインタプリタがこのメソッドを呼び出します。

特異メソッドの削除に対するフックには
BasicObject#singleton_method_removed
を使います。

@param name 削除されたメソッド名が Symbol で渡されます。

class Foo
def Foo.method_removed(name)
puts "method \"#{name}\" was removed"
end

def foo
end
remove_metho...

Module#method_undefined(name) -> () (63049.0)

このモジュールのインスタンスメソッド name が Module#undef_method によって削除されるか、 undef 文により未定義にされると、インタプリタがこのメソッドを呼び出します。

このモジュールのインスタンスメソッド name が
Module#undef_method によって削除されるか、
undef 文により未定義にされると、インタプリタがこのメソッドを呼び出します。

特異メソッドの削除をフックするには
BasicObject#singleton_method_undefined
を使います。

@param name 削除/未定義にされたメソッド名が Symbol で渡されます。

class C
def C.method_undefined(name)
puts "method C\##{name} was undefined"
...

Module#class_eval {|mod| ... } -> object (63043.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな...

Module#class_eval(expr, fname = "(eval)", lineno = 1) -> object (63043.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな...

Module#<(other) -> bool | nil (63037.0)

比較演算子。self が other の子孫である場合、 true を返します。 self が other の先祖か同一のクラス/モジュールである場合、false を返します。

比較演算子。self が other の子孫である場合、 true を返します。
self が other の先祖か同一のクラス/モジュールである場合、false を返します。

継承関係にないクラス同士の比較では
nil を返します。

@param other 比較対象のモジュールやクラス

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

module Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
end
class Qux
end
p Bar...

絞り込み条件を変える

Module#class_variables(inherit = true) -> [Symbol] (63037.0)

クラス/モジュールに定義されているクラス変数の名前の配列を返します。

クラス/モジュールに定義されているクラス変数の名前の配列を返します。

@param inherit false を指定しない場合はスーパークラスやインクルードして
いるモジュールのクラス変数を含みます。

class One
@@var1 = 1
end
class Two < One
@@var2 = 2
end
One.class_variables # => [:@@var1]
Two.class_variables # => [:@@var2, :@@var1]
Two.class_var...

Module#const_defined?(name, inherit = true) -> bool (63037.0)

モジュールに name で指定される名前の定数が定義されている時真 を返します。

モジュールに name で指定される名前の定数が定義されている時真
を返します。

スーパークラスや include したモジュールで定義された定数を検索対象
にするかどうかは第二引数で制御することができます。

@param name String, Symbol で指定される定数名。

@param inherit false を指定するとスーパークラスや include したモジュールで
定義された定数は対象にはなりません。


module Kernel
FOO = 1
end

# Object は include したモジュールの定数に対しても
...

Module#const_get(name, inherit = true) -> object (63037.0)

name で指定される名前の定数の値を取り出します。

name で指定される名前の定数の値を取り出します。

Module#const_defined? と違って Object を特別扱いすることはありません。

@param name 定数名。String か Symbol で指定します。
完全修飾名を指定しなかった場合はモジュールに定義されている
name で指定される名前の定数の値を取り出します。

@param inherit false を指定するとスーパークラスや include したモジュールで
定義された定数は対象にはなりません。

@raise NameError ...

Module#extended(obj) -> () (63037.0)

self が他のオブジェクト に Object#extend されたときに 呼ばれます。引数には extend を行ったオブジェクトが渡されます。

self が他のオブジェクト に Object#extend されたときに
呼ばれます。引数には extend を行ったオブジェクトが渡されます。

@param obj Object#extend を行ったオブジェクト

module Foo
def self.extended(obj)
p "#{obj} extend #{self}"
end
end

Object.new.extend Foo

# => "#<Object:0x401cbc3c> extend Foo"

@see Module#extend_object

Module#include?(mod) -> bool (63037.0)

self かその親クラス / 親モジュールがモジュール mod を インクルードしていれば true を返します。

self かその親クラス / 親モジュールがモジュール mod を
インクルードしていれば true を返します。

@param mod Module を指定します。

module M
end
class C1
include M
end
class C2 < C1
end

p C1.include?(M) # => true
p C2.include?(M) # => true

絞り込み条件を変える

Module#private_constant(*name) -> self (63037.0)

name で指定した定数の可視性を private に変更します。

name で指定した定数の可視性を private に変更します。

@param name 0 個以上の String か Symbol を指定します。

@raise NameError 存在しない定数を指定した場合に発生します。

@return self を返します。

@see Module#public_constant, Object#untrusted?

例:
module Foo
BAR = 'bar'
class Baz; end
QUX = 'qux'
class Quux; end

private_constant :Q...

Module#public_instance_method(name) -> UnboundMethod (63037.0)

self の public インスタンスメソッド name をオブジェクト化した UnboundMethod を返します。

self の public インスタンスメソッド name をオブジェクト化した UnboundMethod を返します。

@param name メソッド名を Symbol または String で指定します。

@raise NameError 定義されていないメソッド名や、
protected メソッド名、 private メソッド名を引数として与えると発生します。

Kernel.public_instance_method(:object_id) #=> #<UnboundMethod: Kernel#object_id>
Kernel.public_ins...

Module#undef_method(*name) -> self (63037.0)

このモジュールのインスタンスメソッド name を未定義にします。

このモジュールのインスタンスメソッド name を未定義にします。

@param name 0 個以上の String か Symbol を指定します。

@raise NameError 指定したインスタンスメソッドが定義されていない場合に発生します。

=== 「未定義にする」とは
このモジュールのインスタンスに対して name という
メソッドを呼び出すことを禁止するということです。
スーパークラスの定義が継承されるかどうかという点において、
「未定義」は「メソッドの削除」とは区別されます。
以下のコード例を参照してください。

class A
def ok
...

Module#<=>(other) -> Integer | nil (63019.0)

self と other の継承関係を比較します。

self と other の継承関係を比較します。

self と other を比較して、
self が other の子孫であるとき -1、
同一のクラス/モジュールのとき 0、
self が other の先祖であるとき 1
を返します。

継承関係にないクラス同士の比較では
nil を返します。

other がクラスやモジュールでなければ
nil を返します。

@param other 比較対象のクラスやモジュール

module Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
end
cla...

Module#alias_method(new, original) -> self (63019.0)

メソッドの別名を定義します。

メソッドの別名を定義します。

alias との違いは以下の通りです。

* メソッド名は String または Symbol で指定します
* グローバル変数の別名をつけることはできません

また、クラスメソッドに対して使用することはできません。

@param new 新しいメソッド名。String または Symbol で指定します。

@param original 元のメソッド名。String または Symbol で指定します。

@see d:spec/def#alias

例:
module Kernel
alias_method :foo, :puts
...

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Module#const_set(name, value) -> object (63019.0)

モジュールに name で指定された名前の定数を value とい う値として定義し、value を返します。

モジュールに name で指定された名前の定数を value とい
う値として定義し、value を返します。

そのモジュールにおいてすでにその名前の定数が定義されている場合、警
告メッセージが出力されます。

@param name Symbol,String で定数の名前を指定します。
@param value セットしたい値を指定します。

例:
module Foo; end

# Symbolを指定した場合
Foo.const_set(:FOO, 123)
Foo::FOO # => 123

# Stringを指定した場合
Foo.const_set(...

Module#extend_object(obj) -> object (63019.0)

Object#extend の実体です。オブジェクトにモジュールの機能を追加します。

Object#extend の実体です。オブジェクトにモジュールの機能を追加します。

Object#extend は、Ruby で書くと以下のように定義できます。

def extend(*modules)
modules.reverse_each do |mod|
# extend_object や extended はプライベートメソッドなので
# 直接 mod.extend_object(self) などとは書けない
mod.__send__(:extend_object, self)
mod.__send__(:exten...

Module#instance_method(name) -> UnboundMethod (63019.0)

self のインスタンスメソッド name をオブジェクト化した UnboundMethod を返します。

self のインスタンスメソッド name をオブジェクト化した UnboundMethod を返します。

@param name メソッド名を Symbol または String で指定します。

@raise NameError self に存在しないメソッドを指定した場合に発生します。

@see Module#public_instance_method, Object#method

例:
class Interpreter
def do_a() print "there, "; end
def do_d() print "Hello "; end
...

Module#private_class_method(*name) -> self (63019.0)

name で指定したクラスメソッド (クラスの特異メソッド) の 可視性を private に変更します。

name で指定したクラスメソッド (クラスの特異メソッド) の
可視性を private に変更します。

@param name 0 個以上の String か Symbol を指定します。

例:
module Foo
def self.foo; end
end

Foo.singleton_class.private_method_defined?(:foo) # => false
Foo.private_class_method(:foo) # => Foo
Foo.singleton_class.private_method_d...

Module#protected(*name) -> self (63019.0)

メソッドを protected に設定します。

メソッドを protected に設定します。

引数なしのときは今後このクラスまたはモジュール定義内で新規に定義さ
れるメソッドを protected に設定します。

引数が与えられた時には引数によって指定されたメソッドを protected
に設定します。

可視性については d:spec/def#limit を参照して下さい。

@param name String または Symbol を 0 個以上指定します。

@raise NameError 存在しないメソッド名を指定した場合に発生します。


@see Module#protected_method_defined?

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Module#protected_instance_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (63019.0)

そのモジュールで定義されている protected メソッド名 の一覧を配列で返します。

そのモジュールで定義されている protected メソッド名
の一覧を配列で返します。

@param inherited_too false を指定するとそのモジュールで定義されているメソッドのみ返します。


@see Object#protected_methods, Module#instance_methods

Module#public_instance_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (63019.0)

そのモジュールで定義されている public メソッド名 の一覧を配列で返します。

そのモジュールで定義されている public メソッド名
の一覧を配列で返します。

@param inherited_too false を指定するとそのモジュールで定義されているメソッドのみ返します。


@see Object#public_methods, Module#instance_methods

Module#remove_class_variable(name) -> object (63019.0)

引数で指定したクラス変数を取り除き、そのクラス変数に設定さ れていた値を返します。

引数で指定したクラス変数を取り除き、そのクラス変数に設定さ
れていた値を返します。

@param name String または Symbol を指定します。

@return 引数で指定されたクラス変数に設定されていた値を返します。

@raise NameError 引数で指定されたクラス変数がそのモジュールやクラスに定義されていない場合に発生します。

class Foo
@@foo = 1
remove_class_variable(:@@foo) # => 1
p @@foo # => uninitialized class variable ...

Module#remove_const(name) -> object (63019.0)

name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を 返します。

name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を
返します。

@param name String または Symbol を指定します。

@return 引数で指定された定数に設定されていた値を返します。

@raise NameError 引数で指定された定数がそのモジュールやクラスに定義されていない場合に発生します。

class Foo
FOO = 1
p remove_const(:FOO) # => 1
p FOO # => uninitialized constant FOO at Foo (NameError)
...

Module#remove_method(*name) -> self (63019.0)

インスタンスメソッド name をモジュールから削除します。

インスタンスメソッド name をモジュールから削除します。

Ruby 1.8.0 以降は複数のメソッド名を指定して一度に削除できます。

@param name 0 個以上の String か Symbol を指定します。

@raise NameError 指定したメソッドが定義されていない場合に発生します。

class C
def foo
end

remove_method :foo
remove_method :no_such_method # 例外 NameError が発生
end

@see Module#undef_metho...

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Module#===(obj) -> bool (63001.0)

指定された obj が self かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。 また、obj が self をインクルードしたクラスかそのサブクラスのインスタンスである場合にも 真を返します。上記のいずれでもない場合に false を返します。

指定された obj が self かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。
また、obj が self をインクルードしたクラスかそのサブクラスのインスタンスである場合にも
真を返します。上記のいずれでもない場合に false を返します。

言い替えると obj.kind_of?(self) が true の場合、 true を返します。

このメソッドは主に case 文での比較に用いられます。
case ではクラス、モジュールの所属関係をチェックすることになります。

str = String.new
case str
when String # St...

Module#attr(*name) -> nil (63001.0)

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

このメソッドで定義されるアクセスメソッドの定義は次の通りです。

def name
@name
end

第 2 引数 が true で指定された場合には、属性の書き込み用メソッド name= も同時に定義されます。
その定義は次の通りです。

def name=(val)
@name = val
end

第 2 引数 に true か false を指定する方法は非推奨になりました。

@param name String または Symbol で指定します。

Module#attr(name, false) -> nil (63001.0)

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

このメソッドで定義されるアクセスメソッドの定義は次の通りです。

def name
@name
end

第 2 引数 が true で指定された場合には、属性の書き込み用メソッド name= も同時に定義されます。
その定義は次の通りです。

def name=(val)
@name = val
end

第 2 引数 に true か false を指定する方法は非推奨になりました。

@param name String または Symbol で指定します。

Module#attr(name, true) -> nil (63001.0)

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

インスタンス変数読み取りのためのインスタンスメソッド name を定義します。

このメソッドで定義されるアクセスメソッドの定義は次の通りです。

def name
@name
end

第 2 引数 が true で指定された場合には、属性の書き込み用メソッド name= も同時に定義されます。
その定義は次の通りです。

def name=(val)
@name = val
end

第 2 引数 に true か false を指定する方法は非推奨になりました。

@param name String または Symbol で指定します。

Module#attr_accessor(*name) -> nil (63001.0)

インスタンス変数 name に対する読み取りメソッドと書き込みメソッドの両方を 定義します。

インスタンス変数 name に対する読み取りメソッドと書き込みメソッドの両方を
定義します。

このメソッドで定義されるメソッドの定義は以下の通りです。

def name
@name
end
def name=(val)
@name = val
end

@param name String または Symbol を 1 つ以上指定します。

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Module#attr_reader(*name) -> nil (63001.0)

インスタンス変数 name の読み取りメソッドを定義します。

インスタンス変数 name の読み取りメソッドを定義します。

このメソッドで定義されるメソッドの定義は以下の通りです。

def name
@name
end

@param name String または Symbol を 1 つ以上指定します。

Module#attr_writer(*name) -> nil (63001.0)

インスタンス変数 name への書き込みメソッド (name=) を定義します。

インスタンス変数 name への書き込みメソッド (name=) を定義します。

このメソッドで定義されるメソッドの定義は以下の通りです。

def name=(val)
@name = val
end

@param name String または Symbol を 1 つ以上指定します。

Module#autoload(const_name, feature) -> nil (63001.0)

定数 const_name を最初に参照した時に feature を Kernel.#require するように設定します。

定数 const_name を最初に参照した時に feature を Kernel.#require するように設定します。

@param const_name String または Symbol で指定します。
なお、const_name には、"::" 演算子を含めることはできません。
つまり、トップレベルの定数しか指定できません。

@param feature Kernel.#require と同様な方法で autoload する対象を指定する。

@see Kernel.#autoload

例:
Date # NameError: uniniti...

Module#autoload?(const_name) -> String | nil (63001.0)

autoload 定数がまだ定義されてない(ロードされていない) ときにそのパス名を返します。 また、ロード済みなら nil を返します。

autoload 定数がまだ定義されてない(ロードされていない) ときにそのパス名を返します。
また、ロード済みなら nil を返します。

@param const_name String または Symbol で指定します。

@see Kernel.#autoload?

例:
autoload :Date, 'date'

autoload?(:Date) # => "date"
Date
autoload?(:Date) # => nil
autoload?(:Foo) # => nil

Module#class_variable_defined?(name) -> bool (63001.0)

name で与えられた名前のクラス変数がモジュールに存在する場合 true を 返します。

name で与えられた名前のクラス変数がモジュールに存在する場合 true を
返します。

@param name Symbol か String を指定します。

class Fred
@@foo = 99
end
Fred.class_variable_defined?(:@@foo) #=> true
Fred.class_variable_defined?(:@@bar) #=> false
Fred.class_variable_defined?('@@foo') #=> true
Fred.class_variab...

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Module#class_variable_get(name) -> object (63001.0)

クラス/モジュールに定義されているクラス変数 name の値を返します。

クラス/モジュールに定義されているクラス変数 name の値を返します。

@param name String または Symbol を指定します。

@raise NameError クラス変数 name が定義されていない場合、発生します。

class Fred
@@foo = 99
end

def Fred.foo
class_variable_get(:@@foo)
end

p Fred.foo #=> 99

Module#class_variable_set(name, val) -> object (63001.0)

クラス/モジュールにクラス変数 name を定義して、その値として val をセットします。val を返します。

クラス/モジュールにクラス変数 name を定義して、その値として
val をセットします。val を返します。

@param name String または Symbol を指定します。

class Fred
@@foo = 99
def foo
@@foo
end
end

def Fred.foo(val)
class_variable_set(:@@foo, val)
end

p Fred.foo(101) # => 101
p Fred.new.foo # => 101

Module#const_missing(name) (63001.0)

定義されていない定数を参照したときに Ruby インタプリタが このメソッドを呼びます。

定義されていない定数を参照したときに Ruby インタプリタが
このメソッドを呼びます。

@param name 参照した定数名の Symbol

@raise NameError このメソッドを呼び出した場合、デフォルトで発生する例外


class Foo
def Foo.const_missing(id)
warn "undefined constant #{id.inspect}"
end

Bar
end
Foo::Bar

# => undefined constant :Bar
undefined constan...

Module#define_method(name) { ... } -> Symbol (63001.0)

インスタンスメソッド name を定義します。

インスタンスメソッド name を定義します。

ブロックを与えた場合、定義したメソッドの実行時にブロックが
レシーバクラスのインスタンスの上で BasicObject#instance_eval されます。

@param name メソッド名を String または Symbol を指定します。

@param method Proc、Method あるいは UnboundMethod の
いずれかのインスタンスを指定します。

@return メソッド名を表す Symbol を返します。

@raise TypeError method に同じクラス、サブクラス、モジュー...

Module#define_method(name, method) -> Symbol (63001.0)

インスタンスメソッド name を定義します。

インスタンスメソッド name を定義します。

ブロックを与えた場合、定義したメソッドの実行時にブロックが
レシーバクラスのインスタンスの上で BasicObject#instance_eval されます。

@param name メソッド名を String または Symbol を指定します。

@param method Proc、Method あるいは UnboundMethod の
いずれかのインスタンスを指定します。

@return メソッド名を表す Symbol を返します。

@raise TypeError method に同じクラス、サブクラス、モジュー...

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Module#deprecate_constant(*name) -> self (63001.0)

name で指定した定数を deprecate に設定します。 deprecate に設定した定数を参照すると警告メッセージが表示されます。

name で指定した定数を deprecate に設定します。
deprecate に設定した定数を参照すると警告メッセージが表示されます。

@param name 0 個以上の String か Symbol を指定します。

@raise NameError 存在しない定数を指定した場合に発生します。

@return self を返します。

例:
FOO = 123
Object.deprecate_constant(:FOO) # => Object

FOO
# warning: constant ::FOO is deprecated
# => 123

...

Module#instance_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (63001.0)

そのモジュールで定義されている public および protected メソッド名 の一覧を配列で返します。

そのモジュールで定義されている public および protected メソッド名
の一覧を配列で返します。

@param inherited_too false を指定するとそのモジュールで定義されているメソッドのみ返します。

@see Object#methods

例1:

class Foo
private; def private_foo() end
protected; def protected_foo() end
public; def public_foo() end
end

# あるクラスのインスタンスメソッ...

Module#method_added(name) -> () (63001.0)

メソッド name が追加された時にインタプリタがこのメソッドを呼び出します。

メソッド name が追加された時にインタプリタがこのメソッドを呼び出します。

特異メソッドの追加に対するフックには
BasicObject#singleton_method_added
を使います。

@param name 追加されたメソッドの名前が Symbol で渡されます。

class Foo
def Foo.method_added(name)
puts "method \"#{name}\" was added"
end

def foo
end
define_method :bar, instance_method(...

Module#private(*name) -> self (63001.0)

メソッドを private に設定します。

メソッドを private に設定します。

引数なしのときは今後このクラスまたはモジュール定義内で新規に定義さ
れるメソッドを関数形式でだけ呼び出せるように(private)設定します。

引数が与えられた時には引数によって指定されたメソッドを private に
設定します。

可視性については d:spec/def#limit を参照して下さい。

@param name String または Symbol を 0 個以上指定します。

@raise NameError 存在しないメソッド名を指定した場合に発生します。

class Foo
def foo1() 1 end...

Module#psych_yaml_as(tag) -> () (63001.0)

クラスと tag の間を関連付けます。

クラスと tag の間を関連付けます。

これによって tag 付けされた YAML ドキュメントを Ruby のオブジェクトに
変換したりその逆をしたりすることができます。

この method は deprecated です。 Object.yaml_tag を
かわりに使ってください。

@param tag 対象のクラスに関連付けるタグの文字列

絞り込み条件を変える

Module#public(*name) -> self (63001.0)

メソッドを public に設定します。

メソッドを public に設定します。

引数なしのときは今後このクラスまたはモジュール定義内で新規に定義さ
れるメソッドをどんな形式でも呼び出せるように(public)設定します。

引数が与えられた時には引数によって指定されたメソッドを public に設
定します。

可視性については d:spec/def#limit を参照して下さい。

@param name String または Symbol を 0 個以上指定します。

@raise NameError 存在しないメソッド名を指定した場合に発生します。

def foo() 1 end
p foo ...

Module#public_class_method(*name) -> self (63001.0)

name で指定したクラスメソッド (クラスの特異メソッド) の 可視性を public に変更します。

name で指定したクラスメソッド (クラスの特異メソッド) の
可視性を public に変更します。

@param name 0 個以上の String か Symbol を指定します。

例:
class Foo
def self.foo
"foo"
end

private_class_method :foo
end

Foo.foo # NoMethodError: private method `foo' called for Foo:Class

Foo.public_class_method(:foo) # => Foo
...

Module#rake_extension(method) { ... } -> () (63001.0)

与えられたブロック内で既に存在するメソッドを再定義しようとした場合に 警告を表示します。この場合、ブロックは評価されません。

与えられたブロック内で既に存在するメソッドを再定義しようとした場合に
警告を表示します。この場合、ブロックは評価されません。

@param method ブロック内で再定義する予定のメソッド名を指定します。

例:
class String
rake_extension("xyz") do
def xyz
...
end
end
end

Module#singleton_class? -> bool (63001.0)

self が特異クラスの場合に true を返します。そうでなければ false を返し ます。

self が特異クラスの場合に true を返します。そうでなければ false を返し
ます。

class C
end
C.singleton_class? # => false
C.singleton_class.singleton_class? # => true

Module#yaml_as(tag) -> () (63001.0)

クラスと tag の間を関連付けます。

クラスと tag の間を関連付けます。

これによって tag 付けされた YAML ドキュメントを Ruby のオブジェクトに
変換したりその逆をしたりすることができます。

この method は deprecated です。 Object.yaml_tag を
かわりに使ってください。

@param tag 対象のクラスに関連付けるタグの文字列

絞り込み条件を変える

void rb_include_module(VALUE klass, VALUE module) (18697.0)

Module#append_features の実体。 クラスまたはモジュール klass にモジュール module を インクルードします。

Module#append_features の実体。
クラスまたはモジュール klass にモジュール module を
インクルードします。

RDoc::Context#find_enclosing_module_named(name) -> RDoc::NormalModule | nil (18652.0)

find a module at a higher scope

find a module at a higher scope

static VALUE module_setup(VALUE module, NODE *n) (18649.0)

module を定義するモジュール文の本体 n を評価します。

module を定義するモジュール文の本体 n を評価します。

void rb_define_module_function(VALUE module, const char *name, VALUE (*func)(), int argc) (18649.0)

モジュール module にモジュール関数 name を定義します。 func と argc は rb_define_method と同じです。

モジュール module にモジュール関数 name を定義します。
func と argc は rb_define_method と同じです。

ERB#def_module(methodname=&#39;erb&#39;) -> Module (18607.0)

変換した Ruby スクリプトをメソッドとして定義した無名のモジュールを返します。

変換した Ruby スクリプトをメソッドとして定義した無名のモジュールを返します。

@param methodname メソッド名

絞り込み条件を変える

RDoc::Context#add_class_or_module(collection, class_type, name, superclass = nil) -> RDoc::NormalClass | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalModule (18604.0)

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

@param collection クラス、モジュールを追加する先を Hash オブジェ
クトで指定します。

@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。

@param name クラス名を文字列で指定します。

@param su...

RDoc::Context#add_module(class_type, name) -> RDoc::NormalModule | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalClass (18604.0)

引数で指定したモジュールを追加します。

引数で指定したモジュールを追加します。

ただし、クラスとして既に同名のものが登録されていた場合は、何もせずにそ
のクラスを返します。

@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。

@param name クラス名を文字列で指定します。

@see RDoc::Context#add_class

RDoc::Context#find_module_named(name) -> RDoc::NormalModule | nil (18604.0)

追加された RDoc::NormalModule から引数で指定した名前のモジュール を検索します。見つからなかった場合は nil を返します。

追加された RDoc::NormalModule から引数で指定した名前のモジュール
を検索します。見つからなかった場合は nil を返します。

@param name モジュールの名前を文字列で指定します。

RDoc::TopLevel#add_class_or_module(collection, class_type, name, superclass) -> RDoc::NormalClass | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalModule (18604.0)

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

@param collection クラス、モジュールを追加する先を Hash オブジェ
クトで指定します。

@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。

@param name クラス名を文字列で指定します。

@param su...

RDoc::TopLevel#find_module_named(name) -> RDoc::NormalModule (18604.0)

RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。 見つからなかった場合は nil を返します。

RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。
見つからなかった場合は nil を返します。

@param name モジュール名を文字列で指定します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Context#each_classmodule {|m| ... } -> [RDoc::SingleClass | RDoc::NormalClass | RDoc::NormalModule] (18601.0)

追加されたクラス、モジュールに対してブロックを評価します。

追加されたクラス、モジュールに対してブロックを評価します。

@see RDoc::Context#classes, RDoc::Context#modules

RDoc::Context#modules -> [RDoc::NormalModule] (18601.0)

追加された RDoc::NormalModule の配列を返します。

追加された RDoc::NormalModule の配列を返します。

RDoc::TopLevel.all_classes_and_modules -> [RDoc::NormalClass | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalModule] (18601.0)

RDoc が収集したクラス、モジュールを配列で返します。

RDoc が収集したクラス、モジュールを配列で返します。

VALUE rb_mod_module_eval(int argc, VALUE *argv, VALUE mod) (18397.0)

Module#module_eval の実体です。

Module#module_eval の実体です。

VALUE rb_define_module(const char *name) (18319.0)

モジュール name を作成し返します。

モジュール name を作成し返します。

例:
VALUE rb_mHoge = rb_define_module("Hoge"); // モジュールHogeを作成

絞り込み条件を変える

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