種類
- インスタンスメソッド (17)
- 文書 (7)
- ライブラリ (4)
- 特異メソッド (2)
- クラス (2)
ライブラリ
- ビルトイン (3)
-
rdoc
/ class _ module (1) -
rdoc
/ code _ object (1) -
rdoc
/ context (9) -
rdoc
/ normal _ module (1) -
rdoc
/ stats (2) -
rdoc
/ top _ level (4)
クラス
- Module (2)
-
RDoc
:: CodeObject (1) -
RDoc
:: Context (9) -
RDoc
:: Stats (2) -
RDoc
:: TopLevel (4)
オブジェクト
- main (1)
キーワード
- ClassModule (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (1) - NormalModule (1)
- Ruby用語集 (1)
-
add
_ class _ or _ module (2) -
add
_ module (1) -
all
_ classes _ and _ modules (1) - drb (1)
-
each
_ classmodule (1) -
find
_ enclosing _ module _ named (1) -
find
_ local _ symbol (2) -
find
_ module _ named (2) -
find
_ symbol (1) -
initialize
_ classes _ and _ modules (1) - modules (1)
-
num
_ modules (1) -
num
_ modules= (1) -
rdoc
/ class _ module (1) -
rdoc
/ normal _ module (1) - refine (1)
-
remove
_ classes _ and _ modules (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - using (2)
検索結果
先頭5件
-
rdoc (115141.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
Module
# refine(klass) { . . . } -> Module (63406.0) -
引数 klass で指定したクラスまたはモジュールだけに対して、ブロックで指定した機能を提供で きるモジュールを定義します。定義した機能は Module#refine を使用せずに直 接 klass に対して変更を行う場合と異なり、限られた範囲のみ有効にできます。 そのため、既存の機能を局所的に修正したい場合などに用いる事ができます。
引数 klass で指定したクラスまたはモジュールだけに対して、ブロックで指定した機能を提供で
きるモジュールを定義します。定義した機能は Module#refine を使用せずに直
接 klass に対して変更を行う場合と異なり、限られた範囲のみ有効にできます。
そのため、既存の機能を局所的に修正したい場合などに用いる事ができます。
refinements 機能の詳細については以下を参照してください。
* https://magazine.rubyist.net/articles/0041/0041-200Special-refinement.html
* https://docs... -
Module
# using(module) -> self (63358.0) -
引数で指定したモジュールで定義された拡張を現在のクラス、モジュールで有 効にします。
引数で指定したモジュールで定義された拡張を現在のクラス、モジュールで有
効にします。
有効にした拡張の有効範囲については以下を参照してください。
* https://docs.ruby-lang.org/en/master/syntax/refinements_rdoc.html#label-Scope
@param module 有効にするモジュールを指定します。
@see Module#refine, main.using -
rdoc
/ class _ module (36049.0) -
RDoc::ClassModule を定義するサブライブラリです。
RDoc::ClassModule を定義するサブライブラリです。 -
rdoc
/ normal _ module (36049.0) -
RDoc::NormalModule を定義するサブライブラリです。
RDoc::NormalModule を定義するサブライブラリです。 -
RDoc
:: Context # add _ class _ or _ module(collection , class _ type , name , superclass = nil) -> RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule (28603.0) -
collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。
collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。
@param collection クラス、モジュールを追加する先を Hash オブジェ
クトで指定します。
@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。
@param name クラス名を文字列で指定します。
@param su... -
RDoc
:: TopLevel # add _ class _ or _ module(collection , class _ type , name , superclass) -> RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule (28603.0) -
collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。
collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。
@param collection クラス、モジュールを追加する先を Hash オブジェ
クトで指定します。
@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。
@param name クラス名を文字列で指定します。
@param su... -
RDoc
:: Context # add _ module(class _ type , name) -> RDoc :: NormalModule | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalClass (28585.0) -
引数で指定したモジュールを追加します。
引数で指定したモジュールを追加します。
ただし、クラスとして既に同名のものが登録されていた場合は、何もせずにそ
のクラスを返します。
@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。
@param name クラス名を文字列で指定します。
@see RDoc::Context#add_class -
RDoc
:: TopLevel . all _ classes _ and _ modules -> [RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule] (28558.0) -
RDoc が収集したクラス、モジュールを配列で返します。
RDoc が収集したクラス、モジュールを配列で返します。 -
RDoc
:: Context # each _ classmodule {|m| . . . } -> [RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalClass | RDoc :: NormalModule] (28546.0) -
追加されたクラス、モジュールに対してブロックを評価します。
追加されたクラス、モジュールに対してブロックを評価します。
@see RDoc::Context#classes, RDoc::Context#modules -
RDoc
:: Context # find _ enclosing _ module _ named(name) -> RDoc :: NormalModule | nil (27955.0) -
find a module at a higher scope
find a module at a higher scope -
RDoc
:: Context # find _ module _ named(name) -> RDoc :: NormalModule | nil (27955.0) -
追加された RDoc::NormalModule から引数で指定した名前のモジュール を検索します。見つからなかった場合は nil を返します。
追加された RDoc::NormalModule から引数で指定した名前のモジュール
を検索します。見つからなかった場合は nil を返します。
@param name モジュールの名前を文字列で指定します。 -
RDoc
:: TopLevel # find _ module _ named(name) -> RDoc :: NormalModule (27955.0) -
RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。 見つからなかった場合は nil を返します。
RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。
見つからなかった場合は nil を返します。
@param name モジュール名を文字列で指定します。 -
RDoc
:: Context # modules -> [RDoc :: NormalModule] (27952.0) -
追加された RDoc::NormalModule の配列を返します。
追加された RDoc::NormalModule の配列を返します。 -
RDoc
:: CodeObject # remove _ classes _ and _ modules -> () (27349.0) -
何もしません。RDoc::CodeObject#document_children= に false を指定 した時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。
何もしません。RDoc::CodeObject#document_children= に false を指定
した時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。 -
RDoc
:: Context # initialize _ classes _ and _ modules -> () (27301.0) -
追加されたクラスやモジュールをクリアします。
追加されたクラスやモジュールをクリアします。 -
RDoc
:: Stats # num _ modules -> Integer (27301.0) -
解析したモジュールの数を返します。
解析したモジュールの数を返します。 -
RDoc
:: Stats # num _ modules=(val) (27301.0) -
解析したモジュールの数を指定します。
解析したモジュールの数を指定します。
@param val 数値を指定します。 -
RDoc
:: ClassModule (27001.0) -
クラスやモジュールを表現するための基本クラスです。
クラスやモジュールを表現するための基本クラスです。
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: NormalModule (27001.0) -
モジュールを表現するクラスです。
モジュールを表現するクラスです。
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: TopLevel # find _ local _ symbol(name) -> RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule | RDoc :: AnyMethod | RDoc :: Alias | RDoc :: Attr | RDoc :: Constant (11422.0) -
クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。
クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。 -
RDoc
:: Context # find _ local _ symbol(symbol) (9049.0) -
Finds a method, constant, attribute, module or files named +symbol+ in this context
Finds a method, constant, attribute, module or files named +symbol+ in
this context -
RDoc
:: Context # find _ symbol(symbol , method=nil) (9049.0) -
Look up the given symbol. If method is non-nil, then we assume the symbol references a module that contains that method
Look up the given symbol. If method is non-nil, then we assume
the symbol references a module that contains that method -
main
. using(module) -> self (394.0) -
引数で指定したモジュールで定義された拡張を有効にします。
引数で指定したモジュールで定義された拡張を有効にします。
有効にした拡張の有効範囲については以下を参照してください。
* https://docs.ruby-lang.org/en/master/syntax/refinements_rdoc.html#label-Scope
@param module 有効にするモジュールを指定します。
//emlist[例][ruby]{
module Sloth
refine String do
def downcase
self
end
end
end
"ABC".downcase # => "abc"... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (361.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (325.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
Ruby用語集 (289.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (163.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (145.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.2.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* frozen-string-literal プラグマ:
* 実験的な機能として fronzen-string-literal というプラグマが導入されました。
897... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (91.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......* Regexp#match? を追加 8110
true/false を返し、バックリファレンスを生成しません。
* Onigmo 6.0.0 に更新 (Ruby 2.4.0)
* Onigmo 6.1.1 に更新 (Ruby 2.4.1)
* 非包含オペレータ(absence operator)をサポートしました https://github.com/k-taka... -
drb (37.0)
-
分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。
分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。
Ruby のプロセスから他のRubyプロセスにあるオブジェクトのメソッド
を呼びだすことができます。他のマシン上のプロセスにも
アクセスできます。
=== 概要
dRuby は Ruby 専用の分散オブジェクトシステムです。
Ruby のみで記述され、TCP socket のような Ruby 本体が提供する
通信手段があれば追加のインストール物なしに利用可能です。
独自のプロトコルで通信し、他の分散オブジェクトシステム
(CORBA, RMI, .NETなど)との相互運用性はありません。
dRuby は
* 他のプロセスと Ru... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (37.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/...