種類
- インスタンスメソッド (9)
- ライブラリ (3)
- 文書 (2)
ライブラリ
-
rake
/ rdoctask (2) -
rdoc
/ context (1) -
rdoc
/ parser (1) -
rdoc
/ stats (2) -
rubygems
/ specification (2)
クラス
-
Gem
:: Specification (2) -
RDoc
:: Context (1) -
RDoc
:: Options (1) -
RDoc
:: Parser (1) -
RDoc
:: Stats (2) -
Rake
:: RDocTask (2)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
extra
_ rdoc _ files (1) -
extra
_ rdoc _ files= (1) -
in
_ files (1) -
num
_ files (1) -
num
_ files= (1) -
parse
_ files _ matching (1) -
rdoc
/ parser (1) -
rdoc
_ files (1) -
rdoc
_ files= (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
rubygems
/ commands / server _ command (1)
検索結果
先頭5件
-
rdoc (115213.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
RDoc
:: Options # files -> [String] (81604.0) -
解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。
解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。 -
Rake
:: RDocTask # rdoc _ files -> Rake :: FileList (64255.0) -
RDoc の生成に使用するファイルリストを返します。 デフォルトは空です。
RDoc の生成に使用するファイルリストを返します。
デフォルトは空です。 -
Rake
:: RDocTask # rdoc _ files=(filelist) (64255.0) -
RDoc の生成に使用するファイルリストをセットします。
RDoc の生成に使用するファイルリストをセットします。
@param filelist ファイルリストを指定します。 -
Gem
:: Specification # extra _ rdoc _ files=(paths) (54973.0) -
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。
@param paths RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを指定します。 -
Gem
:: Specification # extra _ rdoc _ files -> [String] (54955.0) -
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。 -
RDoc
:: Parser # parse _ files _ matching(regexp) -> () (45658.0) -
regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、 自身を登録します。
regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、
自身を登録します。
@param regexp 正規表現を指定します。
新しいパーサを作成する時に使用します。
例:
class RDoc::Parser::Xyz < RDoc::Parser
parse_files_matching /\.xyz$/
...
end -
RDoc
:: Context # in _ files (45652.0) -
Files this context is found in
Files this context is found in -
RDoc
:: Stats # num _ files -> Integer (45604.0) -
解析したファイルの数を返します。
解析したファイルの数を返します。 -
RDoc
:: Stats # num _ files=(val) (45604.0) -
解析したファイルの数を指定します。
解析したファイルの数を指定します。
@param val 数値を指定します。 -
rdoc
/ parser (18319.0) -
rdoc で解析できるファイルの種類を追加するためのサブライブラリです。
rdoc で解析できるファイルの種類を追加するためのサブライブラリです。
以下のメソッドを定義したクラスを作成する事で、新しいパーサクラスを作成
する事ができます。
* #initialize(top_level, file_name, body, options, stats)
* #scan
initialize メソッドは以下の引数を受け取ります。
* top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
* file_name: file_name ファイル名を文字列で指定します。
* body: ソースコードの内容を文字列で指定します。
*... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (937.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (343.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
rubygems
/ commands / server _ command (73.0) -
ローカルにインストールされている Gem パッケージとそのドキュメントを HTTP サーバに 載せて公開するためのライブラリです。
ローカルにインストールされている Gem パッケージとそのドキュメントを HTTP サーバに
載せて公開するためのライブラリです。
Usage: gem server [options]
Options:
-p, --port=PORT port to listen on
-d, --dir=GEMDIR directory from which to serve gems
--[no-]daemon run as a daemon
...