種類
- インスタンスメソッド (23)
- 文書 (8)
- 特異メソッド (7)
- ライブラリ (7)
- 定数 (2)
ライブラリ
-
rake
/ rdoctask (3) - rdoc (1)
-
rdoc
/ code _ object (1) -
rdoc
/ context (3) -
rdoc
/ generator / json _ index (3) -
rdoc
/ parser (3) -
rdoc
/ parser / c (1) -
rdoc
/ parser / ruby (1) -
rdoc
/ parser / simple (1) -
rdoc
/ stats (2) -
rdoc
/ top _ level (7) -
rubygems
/ specification (2)
クラス
-
Gem
:: Specification (2) -
RDoc
:: CodeObject (1) -
RDoc
:: Context (3) -
RDoc
:: Generator :: JsonIndex (3) -
RDoc
:: Options (4) -
RDoc
:: Parser (3) -
RDoc
:: Parser :: C (1) -
RDoc
:: Parser :: Ruby (1) -
RDoc
:: Parser :: Simple (1) -
RDoc
:: Stats (2) -
RDoc
:: TopLevel (7) -
Rake
:: RDocTask (3)
モジュール
- RDoc (1)
キーワード
-
DOT
_ DOC _ FILENAME (1) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (1) - Ruby用語集 (1)
-
SEARCH
_ INDEX _ FILE (1) -
all
_ one _ file (1) -
can
_ parse (1) -
cgi
/ session (1) -
defined
_ in? (1) -
extra
_ rdoc _ files (1) -
extra
_ rdoc _ files= (1) -
file
_ absolute _ name (1) -
file
_ absolute _ name= (1) -
file
_ relative _ name (1) -
file
_ relative _ name= (1) -
file
_ stat (1) -
file
_ stat= (1) - fileboxes (1)
- files (1)
- generate (1)
-
in
_ files (1) -
inline
_ source (1) - main= (1)
- new (5)
-
num
_ files (1) -
num
_ files= (1) -
parent
_ file _ name (1) -
parse
_ files _ matching (1) -
parser
_ for (1) -
rdoc
/ parser (1) -
rdoc
/ parser / c (1) -
rdoc
_ files (1) -
rdoc
_ files= (1) -
record
_ location (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
rubygems
/ commands / install _ command (1) -
rubygems
/ commands / rdoc _ command (1) -
rubygems
/ commands / server _ command (1)
検索結果
先頭5件
-
rdoc (115141.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
RDoc
:: DOT _ DOC _ FILENAME -> " . document" (69349.0) -
rdoc コマンドが処理するファイル名の一覧が書かれたファイルの名前を返します。
rdoc コマンドが処理するファイル名の一覧が書かれたファイルの名前を返します。 -
Rake
:: RDocTask # rdoc _ files -> Rake :: FileList (45952.0) -
RDoc の生成に使用するファイルリストを返します。 デフォルトは空です。
RDoc の生成に使用するファイルリストを返します。
デフォルトは空です。 -
Rake
:: RDocTask # rdoc _ files=(filelist) (45952.0) -
RDoc の生成に使用するファイルリストをセットします。
RDoc の生成に使用するファイルリストをセットします。
@param filelist ファイルリストを指定します。 -
Gem
:: Specification # extra _ rdoc _ files=(paths) (36670.0) -
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。
@param paths RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを指定します。 -
Gem
:: Specification # extra _ rdoc _ files -> [String] (36652.0) -
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ stat -> File :: Stat (27655.0) -
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ stat=(val) (27370.0) -
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま す。
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま
す。
@param val File::Stat オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Options # all _ one _ file -> bool (27352.0) -
コマンドライン引数の --one-file を指定していた場合、もしくは --fmt オプ ションに xml 指定した場合に true を返します。そうでない場合は false を 返します。
コマンドライン引数の --one-file を指定していた場合、もしくは --fmt オプ
ションに xml 指定した場合に true を返します。そうでない場合は false を
返します。 -
RDoc
:: Parser # parse _ files _ matching(regexp) -> () (27337.0) -
regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、 自身を登録します。
regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、
自身を登録します。
@param regexp 正規表現を指定します。
新しいパーサを作成する時に使用します。
例:
class RDoc::Parser::Xyz < RDoc::Parser
parse_files_matching /\.xyz$/
...
end -
RDoc
:: CodeObject # parent _ file _ name -> String (27322.0) -
self.parent のファイル名を返します。
self.parent のファイル名を返します。
@see RDoc::CodeObject#parent -
RDoc
:: Generator :: JsonIndex :: SEARCH _ INDEX _ FILE -> String (27304.0) -
検索インデックスのパスを表す文字列です。
検索インデックスのパスを表す文字列です。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ absolute _ name -> String (27304.0) -
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ absolute _ name=(val) (27304.0) -
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ relative _ name -> String (27304.0) -
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ relative _ name=(val) (27304.0) -
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Context # in _ files (27301.0) -
Files this context is found in
Files this context is found in -
RDoc
:: Options # fileboxes -> bool (27301.0) -
コマンドライン引数の --diagram オプション、--fileboxes オプションを指定 していた場合、true を返します。そうでない場合は false を返します。
コマンドライン引数の --diagram オプション、--fileboxes オプションを指定
していた場合、true を返します。そうでない場合は false を返します。 -
RDoc
:: Options # files -> [String] (27301.0) -
解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。
解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。 -
RDoc
:: Stats # num _ files -> Integer (27301.0) -
解析したファイルの数を返します。
解析したファイルの数を返します。 -
RDoc
:: Stats # num _ files=(val) (27301.0) -
解析したファイルの数を指定します。
解析したファイルの数を指定します。
@param val 数値を指定します。 -
rdoc
/ parser (18283.0) -
rdoc で解析できるファイルの種類を追加するためのサブライブラリです。
rdoc で解析できるファイルの種類を追加するためのサブライブラリです。
以下のメソッドを定義したクラスを作成する事で、新しいパーサクラスを作成
する事ができます。
* #initialize(top_level, file_name, body, options, stats)
* #scan
initialize メソッドは以下の引数を受け取ります。
* top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
* file_name: file_name ファイル名を文字列で指定します。
* body: ソースコードの内容を文字列で指定します。
*... -
rubygems
/ commands / rdoc _ command (18193.0) -
RDoc と ri のライブラリを生成するためのライブラリです。
RDoc と ri のライブラリを生成するためのライブラリです。
Usage: gem rdoc [args] [options]
Options:
--all インストールされている全ての Gem パッケージの
RDoc/RI ドキュメントを生成します。
--[no-]rdoc RDoc を含めます
--[no-]ri RI ... -
rdoc
/ parser / c (18055.0) -
C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン トを解析するためのサブライブラリです。
C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン
トを解析するためのサブライブラリです。
C 言語で記述された拡張ライブラリなどを解析するのに使用します。
rb_define_class や rb_define_method などで定義されたものに
対応する C 言語の関数のコメントを解析します。
例: Array#flatten の場合。rb_ary_flatten のコメントが解析されます。
/*
* Returns a new array that is a one-dimensional flattening of this
* arra... -
RDoc
:: Parser . parser _ for(top _ level , file _ name , body , options , stats) -> RDoc :: Parser (9775.0) -
file_name を解析できるパーサのインスタンスを返します。 見つからなかった場合は RDoc::Parser::Simple のインスタンスを返します。
file_name を解析できるパーサのインスタンスを返します。
見つからなかった場合は RDoc::Parser::Simple のインスタンスを返します。
@param top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。
@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。
@param stats RDoc::Stats オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Parser :: C . new(top _ level , file _ name , body , options , stats) -> RDoc :: Parser :: C (9679.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。
@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。
@param stats RDoc::Stats オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Parser :: Ruby . new(top _ level , file _ name , body , options , stats) -> RDoc :: Parser :: Ruby (9679.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。
@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。
@param stats RDoc::Stats オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Parser :: Simple . new(top _ level , file _ name , body , options , stats) -> RDoc :: Parser :: Simple (9679.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。
@param body 内容を文字列で指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。
@param stats RDoc::Stats オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Parser . can _ parse(file _ name) -> RDoc :: Parser | nil (9673.0) -
file_name を解析できるパーサクラスを返します。見つからなかった場合は nil を返します。
file_name を解析できるパーサクラスを返します。見つからなかった場合は
nil を返します。
@param file_name 解析するファイルの名前を指定します。 -
RDoc
:: TopLevel . new(file _ name) -> RDoc :: TopLevel (9625.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param file_name ファイル名を文字列で指定します。 -
RDoc
:: Generator :: JsonIndex . new(parent _ generator , options) -> RDoc :: Generator :: JsonIndex (9424.0) -
RDoc::Generator::JsonIndex オブジェクトを初期化します。
RDoc::Generator::JsonIndex オブジェクトを初期化します。
@param parent_generator 親となるジェネレータオブジェクトを指定します。
RDoc::Generator::JsonIndex#class_dir や
#file_dir を決めるのに使用します。
他のジェネレータとは異なり、RDoc::Store
オブジェクトではない点に注意してください。
@... -
RDoc
:: Context # defined _ in?(file) (9352.0) -
Return true if at least part of this thing was defined in file
Return true if at least part of this thing was defined in file -
Rake
:: RDocTask # main=(filename) (9301.0) -
メインとして使用されるファイル名をセットします。
メインとして使用されるファイル名をセットします。 -
RDoc
:: Generator :: JsonIndex # generate -> () (9097.0) -
解析した情報を RDoc::Generator::JsonIndex::SEARCH_INDEX_FILE に出 力します。
解析した情報を RDoc::Generator::JsonIndex::SEARCH_INDEX_FILE に出
力します。 -
RDoc
:: Context # record _ location(toplevel) (9049.0) -
Record the file that we happen to find it in
Record the file that we happen to find it in -
RDoc
:: Options # inline _ source -> bool (9049.0) -
コマンドライン引数の --inline-source オプションか --one-file を指定して いた場合、もしくは --fmt オプションに xml 指定した場合に true を返しま す。そうでない場合は false を返します。
コマンドライン引数の --inline-source オプションか --one-file を指定して
いた場合、もしくは --fmt オプションに xml 指定した場合に true を返しま
す。そうでない場合は false を返します。 -
ruby 1
. 8 . 4 feature (901.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (325.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (253.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.2.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* frozen-string-literal プラグマ:
* 実験的な機能として fronzen-string-literal というプラグマが導入されました。
897... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (127.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (127.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたと... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (91.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/... -
rubygems
/ commands / install _ command (91.0) -
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Usage: gem install GEMNAME [GEMNAME ...] [options] -- --build-flags [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem パッケージをインストールします
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem パッケージをインストールします
Install/Update Op... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (73.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......* Regexp#match? を追加 8110
true/false を返し、バックリファレンスを生成しません。
* Onigmo 6.0.0 に更新 (Ruby 2.4.0)
* Onigmo 6.1.1 に更新 (Ruby 2.4.1)
* 非包含オペレータ(absence operator)をサポートしました https://github.com/k-taka... -
Ruby用語集 (73.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
... -
cgi
/ session (55.0) -
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
セッションとは、HTTP の一連のリクエストとレスポンスが属するべき
コンテクスト (状況) のことをいいます。
セッション管理には従来通り cgi ライブラリが提供する
クッキーを使用してもいいですが、
この cgi/session を使用した方がよりわかりやすいでしょう。
セッション情報は Hash ライクなインターフェースです。
セッションはセッション ID とプログラムが記録した
セッション情報から構成されます。
デフォルトでは CGI::Session::FileStore が使用され、
記録できるのは文字列のみです。
セッション情報... -
rubygems
/ commands / server _ command (55.0) -
ローカルにインストールされている Gem パッケージとそのドキュメントを HTTP サーバに 載せて公開するためのライブラリです。
ローカルにインストールされている Gem パッケージとそのドキュメントを HTTP サーバに
載せて公開するためのライブラリです。
Usage: gem server [options]
Options:
-p, --port=PORT port to listen on
-d, --dir=GEMDIR directory from which to serve gems
--[no-]daemon run as a daemon
...