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Vector#covector -> Matrix (15119.0)

Matrix オブジェクトへ変換します。

...トへ変換します。

列ベクトル (行列)、すなわち、(n, 1) 型の行列に変換します。
実際には Matrix.row_vector(self) を適用します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

v = Vector[2, 3, 5]
p v # => Vector[2, 3, 5]
m = v.covector
p m # => Matrix[[2, 3, 5]]
//}...

Vector#normalize -> Vector (9142.0)

自身を Vector#norm で正規化したベクトルを返します。

...自身を Vector#norm で正規化したベクトルを返します。

@raise Vector::ZeroVectorError ベクトルが0である場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
v = Vector[2, 6, 9].normalize
# => Vector[0.18181818181818182, 0.5454545454545454, 0.8181818181818182]
v....
...norm # => 1.0
//}

@see Vector#norm...

Vector#map2(v) {|x, y| ... } -> Vector (9132.0)

ベクトルの各要素と引数 v の要素との組に対してブロックを評価し、その結果を要素として持つベクトルを返します。

...

@see Vector#collect2

次の例は、2つのベクトルの要素毎の積を要素として持つベクトルを生成します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

v1 = Vector[2, 3, 5]
v2 = Vector[7, 9, 11]
a = Array[7, 9, 11]

z = v1.map2(v2) { |x, y| x * y }
p z # => Vector[14, 27,...
...55]

z = v1.map2(a) { |x, y| x * y } # Array でも OK
p z # => Vector[14, 27, 55]
//}...

Vector#*(other) -> Vector (9122.0)

self の各要素に数 other を乗じたベクトルを返します。

...ルを返します。

@param other self の各要素に掛ける Numeric オブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
a = [1, 2, 3.5, 100]
v1 = Vector.elements(a)
p v1.*(2) # => Vector[2, 4, 7.0, 200]
p v1.*(-1.5) # => Vector[-1.5, -3.0, -5.25, -150.0]
//}...

Vector#collect {|x| ... } -> Vector (9121.0)

ベクトルの各要素に対してブロックを評価した結果を、要素として持つベクトルを生成します。

...して持つベクトルを生成します。

ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
a = [1, 2, 3.5, -10]
v1 = Vector.elements(a)
p v1 # => Vector[1, 2, 3.5, -10]
v2 = v1.map{|x|
x * -1
}
p v2 # => Vector[-1, -2, -3.5, 10]
//}...

絞り込み条件を変える

Vector#map {|x| ... } -> Vector (9121.0)

ベクトルの各要素に対してブロックを評価した結果を、要素として持つベクトルを生成します。

...して持つベクトルを生成します。

ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
a = [1, 2, 3.5, -10]
v1 = Vector.elements(a)
p v1 # => Vector[1, 2, 3.5, -10]
v2 = v1.map{|x|
x * -1
}
p v2 # => Vector[-1, -2, -3.5, 10]
//}...

Vector#elements_to_f -> Vector (9114.0)

ベクトルの各成分をFloatに変換したベクトルを返します。

...ルの各成分をFloatに変換したベクトルを返します。

このメソッドは deprecated です。 map(&:to_f) を使ってください。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

v = Vector.elements([2, 3, 5, 7, 9])
vf = v.elements_to_f
p vf # => "Vector[2.0, 3.0, 5.0, 7.0, 9.0]"
//}...

Vector#elements_to_i -> Vector (9114.0)

ベクトルの各成分をIntegerに変換したベクトルを返します。

...クトルの各成分をIntegerに変換したベクトルを返します。

このメソッドは deprecated です。 map(&:to_i) を使ってください。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
v = Vector.elements([2.5, 3.0, 5.01, 7])
vi = v.elements_to_i
p vi # => "Vector[2, 3, 5, 7]"
//}...

Vector#elements_to_r -> Vector (9114.0)

ベクトルの各成分をRationalに変換したベクトルを返します。

...ルを返します。

このメソッドは deprecated です。 map(&:to_r) を使ってください。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

v = Vector.elements([2.5, 3.0, 5.75, 7])
vr = v.elements_to_r
p vr # => "Vector[Rational(5, 2), Rational(3, 1), Rational(23, 4), Rational(7, 1)]"
//}...

Vector#/(other) -> Vector (9108.0)

self の各要素を数 other で割ったベクトルを返します。

...@param other self の各要素を割る Numeric オブジェクトを指定します。
@raise ExceptionForMatrix::ErrOperationNotDefined other が Vector や Matrix
の場合に発生します...

絞り込み条件を変える

Vector#independent?(*vectors) -> bool (9107.0)

self とベクトルの列 vectors が線形独立であれば true を返します。

...self とベクトルの列 vectors が線形独立であれば true を返します。

require 'matrix'
Vector
.independent?(self, *vectors)

と同じです。

@param vectors 線形独立性を判定するベクトル列...

Vector#cross(*vs) -> Vector (9103.0)

self とベクトル vs とのクロス積を返します。

self とベクトル vs とのクロス積を返します。

self が3次元ベクトル空間のときは
普通のクロス積です。
それ以外の場合は拡張されたクロス積で
n-1個のn次元ベクトルが張る空間と
直交するベクトルを返します。

self の次元が n であるとき、 vs は n-2 個の
n次元ベクトルでなければなりません。

@param vs クロス積を取るベクトルの集合
@raise ExceptionForMatrix::ErrOperationNotDefined self の
次元が1以下であるときに発生します。
@raise ArgumentError vs のベ...

Vector#cross_product(*vs) -> Vector (9103.0)

self とベクトル vs とのクロス積を返します。

self とベクトル vs とのクロス積を返します。

self が3次元ベクトル空間のときは
普通のクロス積です。
それ以外の場合は拡張されたクロス積で
n-1個のn次元ベクトルが張る空間と
直交するベクトルを返します。

self の次元が n であるとき、 vs は n-2 個の
n次元ベクトルでなければなりません。

@param vs クロス積を取るベクトルの集合
@raise ExceptionForMatrix::ErrOperationNotDefined self の
次元が1以下であるときに発生します。
@raise ArgumentError vs のベ...
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