クラス
- CGI (24)
- Encoding (12)
-
Encoding
:: Converter (12) - GDBM (12)
- Integer (24)
-
Logger
:: Application (1) - OptionParser (108)
- SDBM (12)
- StringScanner (12)
キーワード
- chr (24)
- header (12)
-
matched
_ size (12) - on (108)
- out (12)
-
primitive
_ errinfo (12) - replicate (12)
-
set
_ log (1)
検索結果
先頭5件
-
GDBM
# shift -> [String] (21214.0) -
データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
...データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
p db1.shift #=> ["a", "aaa"]... -
SDBM
# shift -> [String] (18214.0) -
データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
...データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
require 'sdbm'
db1 = SDBM.open('aaa.gdbm', 0666)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'
p db1.shift #=> ["a", "aaa"]... -
Logger
:: Application # set _ log(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1024000) -> Integer (9321.0) -
内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
...内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻......ly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
このサイズでログファイルを切り替えます。
@re... -
Encoding
# replicate(name) -> Encoding (9207.0) -
レシーバのエンコーディングを複製(replicate)します。 複製されたエンコーディングは元のエンコーディングと同じバイト構造を持たなければなりません。 name という名前のエンコーディングが既に存在する場合は ArgumentError を発生します。
...コーディングを複製(replicate)します。
複製されたエンコーディングは元のエンコーディングと同じバイト構造を持たなければなりません。
name という名前のエンコーディングが既に存在する場合は ArgumentError を発生します。......ncoding = Encoding::UTF_8.replicate("REPLICATED_UTF-8") #=> #<Encoding:REPLICATED_UTF-8>
encoding.name #=> "REPLICATED_UTF-8"
"\u3042".force_encoding(Encoding::UTF_8).valid_encoding? #=> true
"\u3042".force_encoding(encoding).valid_encoding?......#=> true
"\u3042".force_encoding(Encoding::SHIFT_JIS).valid_encoding? #=> false
//}... -
Encoding
:: Converter # primitive _ errinfo -> Array (9161.0) -
直前の Encoding::Converter#primitive_convert による変換の結果を保持する五要素の配列を返します。
...直前の Encoding::Converter#primitive_convert による変換の結果を保持する五要素の配列を返します。
@return [result, enc1, enc2, error_bytes, readagain_bytes] という五要素の配列
result は直前の primitive_convert の戻り値です。
それ以外の四要素は......ncomplete_input か :undefined_conversion だった場合に意味を持ちます。
enc1 はエラーの発生した原始変換の変換元のエンコーディング、enc2 は変換先のエンコーディングです。
error_bytes はエラーの発生原因となったバイト列、readagain......
primitive_errinfo はもっぱら Encoding::Converter#primitive_convert と組み合わせて使います。Encoding::Converter#convert を用いている場合にも取得することはできますが、有用な使い方は難しいでしょう。
//emlist[][ruby]{
# \xff is invalid as EUC-JP.... -
OptionParser
# on(long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (3210.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたク......合、例外
OptionParser::InvalidArgument を投げます。
オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換されてから、ブロックに渡されます。
opts.on("-w", "--width N", Integer){|w|
p w.class #=> Integer
}
# ruby......command --width=32
opts.on("-o", "--overwrite VALUE", TrueClass){|boolean| ...}
# ruby command --overwrite yes
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param klass オプショ... -
OptionParser
# on(short , long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (3210.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたク......合、例外
OptionParser::InvalidArgument を投げます。
オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換されてから、ブロックに渡されます。
opts.on("-w", "--width N", Integer){|w|
p w.class #=> Integer
}
# ruby......command --width=32
opts.on("-o", "--overwrite VALUE", TrueClass){|boolean| ...}
# ruby command --overwrite yes
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param klass オプショ... -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (3207.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
...HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。
CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。
このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
ヘッダのキ......下が利用可能です。
: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータス......デフォルト値をセットします。
偽を指定する場合は、これらの値を明示的にセットしてください。
: status
HTTP のステータスコードを指定します。
このリストの下に利用可能なステータスコードのリストがあります。
: s... -
OptionParser
# on(long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (3205.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username......uby.user #=> Error
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param pat オプションの引数に許すパターンを表す正規表現で指定します。
@param desc オプシ... -
OptionParser
# on(short , long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (3205.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username......uby.user #=> Error
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param pat オプションの引数に許すパターンを表す正規表現で指定します。
@param desc オプシ...