ライブラリ
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cgi
/ session (5) -
cgi
/ session / pstore (1) - dbm (1)
- gdbm (1)
-
net
/ imap (2) - openssl (8)
- pstore (3)
-
rdoc
/ generator / darkfish (1) -
rdoc
/ generator / ri (1) - sdbm (1)
-
yaml
/ dbm (2)
クラス
-
CGI
:: Session :: FileStore (2) -
CGI
:: Session :: MemoryStore (1) -
CGI
:: Session :: NullStore (2) -
CGI
:: Session :: PStore (1) - DBM (1)
- GDBM (1)
-
Net
:: IMAP (2) -
OpenSSL
:: PKCS7 (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (5) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (1) - PStore (3)
-
RDoc
:: Generator :: Darkfish (1) -
RDoc
:: Generator :: RI (1) - SDBM (1)
-
YAML
:: DBM (2)
キーワード
- []= (1)
-
add
_ cert (1) -
add
_ crl (1) -
add
_ file (1) -
add
_ path (1) - delete (5)
-
error
_ depth (1) - fetch (1)
- initialize (2)
-
session
_ cache _ mode= (1) -
set
_ default _ paths (1) - transaction (1)
-
uid
_ store (1) - update (2)
- verify (1)
検索結果
先頭5件
-
DBM
# store(key , value) -> String (63625.0) -
key に対して value を格納します。
key に対して value を格納します。
@param key キー。
@param value 値。
@see DBM#[]=
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
p db1.store('c', 'ccc') #=> "ccc" -
GDBM
# store(key , val) -> [String] (63607.0) -
key に対して val を格納します。
key に対して val を格納します。
@see GDBM#[]= -
SDBM
# store(key , val) -> [String] (63607.0) -
key に対して val を格納します。
key に対して val を格納します。
@see SDBM#[]= -
YAML
:: DBM # store(key , value) -> object (63607.0) -
key に対して value を格納します。
key に対して value を格納します。
val で指定したオブジェクトを返します。
@param key キーを文字列で指定します。
@param value 値を指定します。YAML 形式に変換できるオブジェクトが指定で
きます。
@raise DBMError 要素の格納に失敗した場合に発生します。 -
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (54991.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考に... -
CGI
:: Session :: FileStore # delete -> () (54604.0) -
セッションを削除してファイルも削除します。
セッションを削除してファイルも削除します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Store # add _ file(file) -> self (45904.0) -
ファイルに含まれる CA 証明書を信頼する証明書として証明書ストアに加えます。
ファイルに含まれる CA 証明書を信頼する証明書として証明書ストアに加えます。
@param file ファイル名文字列
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します -
CGI
:: Session :: MemoryStore # delete -> () (45604.0) -
セッションを削除します。
セッションを削除します。 -
CGI
:: Session :: NullStore # delete -> () (45604.0) -
セッションを削除します。 このクラスでは何もしません。
セッションを削除します。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: PStore # delete -> () (45604.0) -
セッションを削除してファイルも削除します。
セッションを削除してファイルも削除します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Store # add _ crl(crl) -> self (45604.0) -
信頼する CRL(証明書失効リスト) を証明書ストアに加えます。
信頼する CRL(証明書失効リスト)
を証明書ストアに加えます。
@param crl 追加する CRL の OpenSSL::X509::CRL オブジェクト
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Store # set _ default _ paths -> nil (45604.0) -
システムに組込まれている証明書を読み込みます。
システムに組込まれている証明書を読み込みます。
@raise OpenSSL::X509::StoreError 読み込みに失敗した場合に発生します -
PStore
# delete(name) -> object (45604.0) -
ルートnameに対応する値を削除します。
ルートnameに対応する値を削除します。
@param name 探索するルート。
@return 削除した値を返します。
@raise PStore::Error トランザクション外でこのメソッドが呼び出された場合に発生します。
例:
require 'pstore'
db = PStore.new("/tmp/foo")
db.transaction do
p db.roots # => []
ary = db["root"] = [1,2,3,4]
ary[0] = [1,1.5]
end
db.transacti... -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (36973.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考にしてください。
返り値は更新された内... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode=(mode) (36622.0) -
セッションキャッシュのモードを指定します。
セッションキャッシュのモードを指定します。
以下の定数のORを引数として渡します。
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR
... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # add _ cert(cert) -> self (36604.0) -
CA 証明書を信頼する証明書として証明書ストアに加えます。
CA 証明書を信頼する証明書として証明書ストアに加えます。
@param cert 追加する CA 証明書の OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Store # add _ path(path) -> self (36604.0) -
path が指し示すディレクトリに含まれる証明書ファイルを 信頼する証明書として加えます。
path が指し示すディレクトリに含まれる証明書ファイルを
信頼する証明書として加えます。
@param path 証明書が含まれるディレクトリのパス
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error _ depth -> Integer (36322.0) -
エラーが起きた場所の深さを返します。
エラーが起きた場所の深さを返します。
検証対象の証明書は深さ0、その証明書を発行した CA の証明書は
深さ1、その CA の証明証を発行した上位の CA の証明書は深さ2、…
と定義されいてます。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証でエラーが起きた場所の深さを返します。
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が検証時に
呼びだされ、StoreContext オブジェクトが渡されますが、そのオブジェクトに
対しこのメソッド... -
CGI
:: Session :: FileStore # update -> () (36304.0) -
セッションの状態をファイルに保存します。
セッションの状態をファイルに保存します。 -
CGI
:: Session :: NullStore # update -> () (36304.0) -
セッションの状態を保存します。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態を保存します。
このクラスでは何もしません。 -
RDoc
:: Generator :: Darkfish # initialize(store , options) -> RDoc :: Generator :: Darkfish (27943.0) -
RDoc::Generator::Darkfish オブジェクトを初期化します。
RDoc::Generator::Darkfish オブジェクトを初期化します。
@param store RDoc::Store オブジェクトを指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Generator :: RI # initialize(store , options) -> RDoc :: Generator :: RI (27943.0) -
RDoc::Generator::RI オブジェクトを初期化します。
RDoc::Generator::RI オブジェクトを初期化します。
@param store RDoc::Store オブジェクトを指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。 -
YAML
:: DBM # []=(key , value) -> object (18307.0) -
key に対して value を格納します。
key に対して value を格納します。
val で指定したオブジェクトを返します。
@param key キーを文字列で指定します。
@param value 値を指定します。YAML 形式に変換できるオブジェクトが指定で
きます。
@raise DBMError 要素の格納に失敗した場合に発生します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 # verify(certs , store , indata = nil , flags = 0) -> bool (9961.0) -
署名を検証します。
署名を検証します。
検証に成功した場合は真を、失敗した場合は偽を返します。
certs には署名者の証明書を含む配列を渡します。
通常 S/MIME 署名には証明者の証明書が含まれていますが、
OpenSSL::PKCS7.sign で OpenSSL::PKCS7::NOCERTS を渡した
場合には含まれていないので、明示的に渡す必要があります。
このメソッドは配列から適切な証明書を自動的に選択します。
store には検証に用いる証明書ストアを渡します。
検証に必要な信頼できる CA 証明書をあらかじめ証明書ストアに含めておく
必要があります。
indata は署名の対象となった... -
PStore
# fetch(name , default = PStore :: Error) -> object (9904.0) -
ルートnameに対応する値を得ます。
ルートnameに対応する値を得ます。
該当するルートが登録されていない時には、
引数 default が与えられていればその値を返し、
与えられていなければ例外 PStore::Error が発生します。
@param name 探索するルート。
@param default name に対応するルートが登録されていない場合に返す値を指定する。
@raise PStore::Error name に対応するルートが登録されていないかつ、
default が与えられていない場合に発生します。
また、トラ... -
PStore
# transaction(read _ only = false) {|pstore| . . . } -> object (9904.0) -
トランザクションに入ります。 このブロックの中でのみデータベースの読み書きができます。
トランザクションに入ります。
このブロックの中でのみデータベースの読み書きができます。
読み込み専用のトランザクションが使用可能です。
@param read_only 真を指定すると、読み込み専用のトランザクションになります。
@return ブロックで最後に評価した値を返します。
@raise PStore::Error read_only を真にしたときに、データベースを変更しようした場合に発生します。
例:
require 'pstore'
db = PStore.new("/tmp/foo")
db.transaction do
p db.roots...