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クラス
- Module (2)
-
Net
:: IMAP (3) -
OpenSSL
:: ASN1 :: ASN1Data (1) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Constructive (1) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Primitive (1) -
Psych
:: Handler (4) -
Psych
:: Nodes :: Mapping (1) -
Psych
:: Nodes :: Node (1) -
Psych
:: Nodes :: Scalar (2) -
Psych
:: Nodes :: Sequence (1)
キーワード
- copy (1)
-
psych
_ yaml _ as (1) - scalar (1)
-
start
_ document (1) -
start
_ mapping (1) -
start
_ sequence (1) - starttls (1)
- tag= (1)
-
tag
_ class (1) - tagging (2)
-
uid
_ copy (1) -
yaml
_ as (1)
検索結果
先頭5件
-
Psych
:: Nodes :: Scalar # tag -> String|nil (81673.0) -
scalar に付加された tag を返します。
scalar に付加された tag を返します。
@see Psych::Nodes::Scalar#tag=,
Psych::Nodes::Scalar.new -
Psych
:: Nodes :: Node # tag -> String | nil (72733.0) -
ノードに付加されたタグを返します。
ノードに付加されたタグを返します。
タグが付加されていない場合は nil を返します。
ast = Psych.parse(<<EOS)
---
- !!str a
- b
EOS
p ast.root.children[0].value # => "a"
p ast.root.children[0].tag # => "tag:yaml.org,2002:str"
p ast.root.children[1].value # => "b"
p ast.root.children[1].tag # => nil -
Psych
:: Nodes :: Mapping # tag -> String|nil (72673.0) -
mapping に付加された tag を返します。
mapping に付加された tag を返します。
@see Psych::Nodes::Mapping#tag=,
Psych::Nodes::Mapping.new -
Psych
:: Nodes :: Sequence # tag -> String|nil (72673.0) -
sequence に付加された tag を返します。
sequence に付加された tag を返します。
@see Psych::Nodes::Sequence#tag=,
Psych::Nodes::Sequence.new -
Module
# psych _ yaml _ as(tag) -> () (55312.0) -
クラスと tag の間を関連付けます。
クラスと tag の間を関連付けます。
これによって tag 付けされた YAML ドキュメントを Ruby のオブジェクトに
変換したりその逆をしたりすることができます。
この method は deprecated です。 Object.yaml_tag を
かわりに使ってください。
@param tag 対象のクラスに関連付けるタグの文字列 -
Module
# yaml _ as(tag) -> () (46012.0) -
クラスと tag の間を関連付けます。
クラスと tag の間を関連付けます。
これによって tag 付けされた YAML ドキュメントを Ruby のオブジェクトに
変換したりその逆をしたりすることができます。
この method は deprecated です。 Object.yaml_tag を
かわりに使ってください。
@param tag 対象のクラスに関連付けるタグの文字列 -
OpenSSL
:: ASN1 :: ASN1Data # tag _ class -> Symbol (45925.0) -
タグクラスを返します。
タグクラスを返します。
:UNIVERSAL、:CONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION, :PRIVATE のいずれかを返します。
@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class= -
Psych
:: Nodes :: Scalar # tag=(t) (45391.0) -
scalar に付加された tag を変更します。
scalar に付加された tag を変更します。
@param t 設定する tag
@see Psych::Nodes::Scalar#tag,
Psych::Nodes::Scalar.new -
Psych
:: Handler # scalar(value , anchor , tag , plain , quoted , style) -> () (37597.0) -
スカラー値を見付けたときに呼び出されます。
スカラー値を見付けたときに呼び出されます。
value にはスカラー値の文字列が渡されます。
anchor にはスカラー値に関連付けられた anchor の名前が文字列で渡されます。
anchor がない場合には nil が渡されます。
tag にはスカラー値に関連付けられた tag の名前が文字列で渡されます。
tag がない場合には nil が渡されます。
plain は plain style であるかどうか、quoted は quoted style であるかどうか
が渡されます。style には node の style が整数値で渡されます。
style は次の値のいずれか... -
Psych
:: Handler # start _ mapping(anchor , tag , implicit , style) -> () (37315.0) -
mapping の開始を見付けたときに呼び出されます。
mapping の開始を見付けたときに呼び出されます。
anchor には map に関連付けられた anchor の名前が文字列で渡されます。
anchor がない場合には nil が渡されます。
tag には map に関連付けられた tag の名前が文字列で渡されます。
tag がない場合には nil が渡されます。
implicit には map が implicit に開始されたかどうかが
真偽値で渡されます。
style には sequence の style が整数値で渡されます。以下のいずれか
です。
* Psych::Nodes::Mapping::BLOCK
... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Constructive # tagging -> Symbol | nil (37222.0) -
タグ付けの方式を返します。
タグ付けの方式を返します。
:IMPLICIT、:EXPLICIT、nil のいずれかを返します。
タグ(OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag)が :UNIVERSAL ならば
この値は無視されます。
nil は :IMPLICIT と同義です。
@see OpenSSL::ASN1::Constructive#tagging= -
OpenSSL
:: ASN1 :: Primitive # tagging -> Symbol | nil (37222.0) -
タグ付けの方式を返します。
タグ付けの方式を返します。
:IMPLICIT、:EXPLICIT、nil のいずれかを返します。
タグ(OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag)が :UNIVERSAL ならば
この値は無視されます。
nil は :IMPLICIT と同義です。
@see OpenSSL::ASN1::Primitive#tagging= -
Net
:: IMAP # copy(set , mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (37204.0) -
COPY コマンドを送り、指定したメッセージを 指定したメールボックスの末尾に追加します。
COPY コマンドを送り、指定したメッセージを
指定したメールボックスの末尾に追加します。
set でコピーするメッセージを指定します。
message sequence number(整数)、
message sequence numberの配列、もしくは Range で
指定します。コピー元のメールボックスは
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したものを用います。
mailbox はコピー先のメールボックスです。
@param set コピーするメッセージの message sequence number
@param mailbo... -
Net
:: IMAP # uid _ copy(set , mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (37204.0) -
UID COPY コマンドを送り、指定したメッセージを 指定したメールボックスの末尾に追加します。
UID COPY コマンドを送り、指定したメッセージを
指定したメールボックスの末尾に追加します。
set でコピーするメッセージを指定します。
UID (整数)、
UID の配列、もしくは Range で
指定します。コピー元のメールボックスは
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したものを用います。
mailbox はコピー先のメールボックスです。
@param set コピーするメッセージの UID
@param mailbox コピー先のメールボックス(文字列)
@see Net::IMAP#copy -
Psych
:: Handler # start _ sequence(anchor , tag , implicit , style) -> () (28315.0) -
sequence の開始を見付けたときに呼び出されます。
sequence の開始を見付けたときに呼び出されます。
anchor には sequence に関連付けられた anchor の名前が文字列で渡されます。
anchor がない場合には nil が渡されます。
tag には sequence に関連付けられた tag の名前が文字列で渡されます。
tag がない場合には nil が渡されます。
implicit には sequence が implicit に開始されたかどうかが
真偽値で渡されます。
style には sequence の style が整数値で渡されます。以下のいずれか
です。
* Psych::Nodes:... -
Net
:: IMAP # starttls(certs , verify) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (28204.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
options で openssl に渡すオプションを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params の引数と同じ意味です。
互換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル名(文字列)、
verify で検証するかどうか(Net::IMAP::VERIFY_PEER、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param ce... -
Psych
:: Handler # start _ document(version , tag _ directives , implicit) -> () (28105.0) -
YAML ドキュメントの始まりで呼び出されます。
YAML ドキュメントの始まりで呼び出されます。
version には YAML ドキュメントに宣言されているバージョンが
[major, minor] という配列で渡されます。宣言がない場合は空の配列が渡されます。
tag_directives には tag directive の配列が渡されます。
それぞれの tag は [prefix, suffix] という配列で表現されます。
implicit にはドキュメントが implicit に始まっているかどうかが
真偽値で渡されます。
必要に応じてこのメソッドを override してください。
@param version ...