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先頭5件
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OptionParser
# to _ a -> [String] (3221.0) -
サマリの各行を要素とした配列を返します。
...を返します。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
opts = OptionParser.new do |opts|
opts.on_head("-i", "--init")
opts.on("-u", "--update")
opts.on_tail("-h", "--help")
end
opts.to_a # => ["Usage: test [options]", " -i, --init\n", " -u, --update\n", " -h, --help\n"]
//}... -
OptionParser
# on(long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (3220.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...なクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定され......
OptionParser::InvalidArgument を投げます。
オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換されてから、ブロックに渡されます。
opts.on("-w", "--width N", Integer){|w|
p w.class #=> Integer
}
# ruby command --wi......dth=32
opts.on("-o", "--overwrite VALUE", TrueClass){|boolean| ...}
# ruby command --overwrite yes
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param klass オプションの引数... -
OptionParser
# on(short , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (3220.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...なクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定され......
OptionParser::InvalidArgument を投げます。
オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換されてから、ブロックに渡されます。
opts.on("-w", "--width N", Integer){|w|
p w.class #=> Integer
}
# ruby command --wi......dth=32
opts.on("-o", "--overwrite VALUE", TrueClass){|boolean| ...}
# ruby command --overwrite yes
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param klass オプションの引数... -
OptionParser
# on(short , long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (3220.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...なクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定され......
OptionParser::InvalidArgument を投げます。
オプションの引数は accept で登録したブロックで klass のインスタンス
に変換されてから、ブロックに渡されます。
opts.on("-w", "--width N", Integer){|w|
p w.class #=> Integer
}
# ruby command --wi......dth=32
opts.on("-o", "--overwrite VALUE", TrueClass){|boolean| ...}
# ruby command --overwrite yes
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param klass オプションの引数... -
OptionParser
# environment(env) -> [String] (3219.0) -
環境変数 env に対して Shellwords.#shellwords を呼 んで配列にしてから parse を行ないます。
...を呼
んで配列にしてから parse を行ないます。
@param env 環境変数名を文字列で与えます。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク......ります。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
config = {}
opts = OptionParser.new
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| config[:lib] = lib }
# HOGE_OPT は hoge というプログラム名に対応した名前です
ENV['HOGE_OPT'] = %q{--require lib1 'remain data'}
p opts.environment('... -
OptionParser
# order(*args) -> [String] (3218.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@raise OptionParser::ParseError パ...... OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["-a",......"foo", "somefile", "-b"]... -
OptionParser
# order(*args) {|s| . . . } -> [String] (3218.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@raise OptionParser::ParseError パ...... OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["-a",......"foo", "somefile", "-b"]... -
OptionParser
# order(*args , into: nil) -> [String] (3218.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができま
せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配......ョンを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。
キーの名前はロングオプションが定義されていればロ......トオプションの値から、先頭の "-" を除いてシンボル化した値が使用されます。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク... -
OptionParser
# order(*args , into: nil) {|s| . . . } -> [String] (3218.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができま
せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配......ョンを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。
キーの名前はロングオプションが定義されていればロ......トオプションの値から、先頭の "-" を除いてシンボル化した値が使用されます。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク... -
OptionParser
# order(argv) -> [String] (3218.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@raise OptionParser::ParseError パ...... OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["-a",......"foo", "somefile", "-b"]... -
OptionParser
# order(argv) {|s| . . . } -> [String] (3218.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@raise OptionParser::ParseError パ...... OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[opt.rb][ruby]{
require 'optparse'
opt = OptionParser.new
opt.on('-a [VAL]') {|v| p :a }
opt.on('-b') {|v| p :b }
opt.order(ARGV)
p ARGV
//}
↓
$ ruby opt.rb -a foo somefile -b
:a
["-a",......"foo", "somefile", "-b"]... -
OptionParser
# order(argv , into: nil) -> [String] (3218.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができま
せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配......ョンを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。
キーの名前はロングオプションが定義されていればロ......トオプションの値から、先頭の "-" を除いてシンボル化した値が使用されます。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク... -
OptionParser
# order(argv , into: nil) {|s| . . . } -> [String] (3218.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
...argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができま
せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配......ョンを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。
キーの名前はロングオプションが定義されていればロ......トオプションの値から、先頭の "-" を除いてシンボル化した値が使用されます。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク...