キーワード
- Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (12)
- Rubyの起動 (12)
- Ruby用語集 (12)
- オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (12)
- コマンド (12)
- スレッド (12)
- 環境変数 (12)
検索結果
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Rubyの起動 (23001.0)
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Rubyの起動 * cmd_option * shebang
Rubyの起動
* cmd_option
* shebang
Rubyインタプリタの起動は以下の書式のコマンドラインにより行います。
ruby [ option ...] [ -- ] [ programfile ] [ argument ...]
ここで、option は後述のcmd_option
のいずれかを指定します。-- は、オプション列の終りを明示するため
に使用できます。programfile は、Ruby スクリプトを記述したファイ
ルです。これを省略したり`-' を指定した場合には標準入力を Ruby ス
クリプトとみなします。
programfile が... -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (7.0)
-
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
...結果
: xxx # => 実行結果
慣用的に実行結果を示すために使われるコメントの書き方。
: #! ruby -Ks
shebang。d:spec/rubycmd#shebangを参照。
: # coding: utf-8
マジックコメント。d:spec/m17n#magic_comment を参照。
: "a is #{a}"
d:spec/literal#exp... -
Ruby用語集 (7.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...し、切り替えて使うための
ツールの一つ。Linux、macOS などで動作する。
https://github.com/rbenv/rbenv
: RD(Ruby Document format)
Ruby スクリプト中に記述することを念頭に作られたドキュメントフォーマット。
: RDoc
Ruby スクリ......ルが利用する、二つのオブジェクトの順序関係を表す
演算子 <=> の俗称。
: 埋め込みドキュメント
: embedded document
ソースコード中の =begin 行から =end 行まで。コメントとみなされ実行されない。
その名の通り、この部......。
Ruby では ruby コマンドに -e オプションで Ruby スクリプトを与えることで
ワンライナーが書ける。
また、プログラム(だけ)が 1 行で書かれたものもワンライナーと呼ぶことが
ある。
参照:d:spec/rubycmd#cmd_option... -
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (7.0)
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オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル * Ruby オフィシャルサイト https://www.ruby-lang.org/ja/ * version 3.3 対応リファレンス * 原著:まつもとゆきひろ * 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
...Ruby オフィシャルサイト https://www.ruby-lang.org/ja/
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ......。
それ以外のドキュメントについては、まだまだ書き直しが必要です。
=== 目次
* spec/intro
* spec/commands
* spec/rubycmd
* spec/envvars
==== Ruby 言語仕様
Ruby でのオブジェクト:
* spec/object
* spec/class
プロセスの実行:
* spec/eval....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 2.3 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 2.4 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 2.5 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 2.6 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 2.7 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 3.0 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 3.1 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 3.2 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 3.3 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ....../www.ruby-lang.org/ja/
* version 3.4 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレ... -
コマンド (7.0)
-
コマンド Ruby では以下のコマンドが提供されます。
...参照。
: ri
RDoc で書かれた Ruby のドキュメントをコマンドラインから閲覧するツール。
: ruby
Ruby 本体。d:spec/rubycmd#ruby を参照。
: testrb
ユニットテスト実行ツール
これらのコマンドは以下で説明される環境変数を参照し......ツール。rdoc を参照。
: ri
RDoc で書かれた Ruby のドキュメントをコマンドラインから閲覧するツール。
: ruby
Ruby 本体。d:spec/rubycmd#ruby を参照。
これらのコマンドは以下で説明される環境変数を参照します。
* spec/envvars... -
スレッド (7.0)
-
スレッド スレッドとはメモリ空間を共有して同時に実行される制御の流れです。 Ruby ではスレッドはThread クラスのインスタンスとして表されます。
...ード)
ruby インタプリタを -d オプション 付きで起動した場合も同様。
(オプションの詳細に関してはspec/rubycmd を参照)
* Thread.abort_on_exception でフラグを設定する。
* Thread#abort_on_exception で指定
したスレッドのフラ... -
環境変数 (7.0)
-
環境変数 Rubyインタプリタは以下の環境変数を参照します。
...ディレクトリも
探索対象になります。(PATH の値よりも優先します)。
起動オプションの詳細に関してはspec/rubycmd を参照してください。
sh系
//emlist{
RUBYPATH=$HOME/ruby:/opt/ruby
export RUBYPATH
//}
csh系
//emlist{
seten...