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種類
- 特異メソッド (12)
- ライブラリ (12)
- モジュール (12)
- 文書 (12)
- インスタンスメソッド (12)
ライブラリ
- un (12)
-
webrick
/ accesslog (12) -
webrick
/ httpserver (12)
クラス
-
WEBrick
:: HTTPServer (12)
モジュール
- Kernel (12)
キーワード
- AccessLog (12)
- Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (12)
- new (12)
- un (12)
検索結果
先頭5件
-
Kernel
# httpd -> () (18113.0) -
WEBrick HTTP server を起動します。
...WEBrick HTTP server を起動します。
ruby -run -e httpd -- [OPTION] [DocumentRoot]
--bind-address=ADDR バインドアドレスを指定します
--port=NUM ポート番号を指定します
--max-clients=MAX 同時接続数の最大値
--temp-dir......一時ディレクトリを指定します
--do-not-reverse-lookup 逆引きを無効にします
--request-timeout=SECOND リクエストがタイムアウトする秒数を指定します
--http-version=VERSION HTTP version
-v 詳細表示......ot-reverse-lookup 逆引きを無効にします
--request-timeout=SECOND リクエストがタイムアウトする秒数を指定します
--http-version=VERSION HTTP version
--ssl-certificate=CERT サーバーの SSL 証明書ファイルを指定します
--ssl-private-k......ey=KEY サーバーの SSL 証明書の秘密鍵を指定します
-v 詳細表示......--do-not-reverse-lookup 逆引きを無効にします
--request-timeout=SECOND リクエストがタイムアウトする秒数を指定します
--http-version=VERSION HTTP version
--server-name=NAME サーバーのホスト名を指定します
--server-software=NA......ME サーバーの名前とバージョンを指定します
--ssl-certificate=CERT サーバーの SSL 証明書ファイルを指定します
--ssl-private-key=KEY サーバーの SSL 証明書の秘密鍵を指定します
-v 詳細表示... -
WEBrick
:: HTTPServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPServer (3106.0) -
HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
...HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。有効なキー(Symbol オブジェクト)と値は以下のとおりです。
: :RequestTimeout
どれだけの時間 クライアントからの入力を待つかを......整数か Float で指定します。
単位は秒です。
: :HTTPVersion
使用する HTTP のバージョンです。WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。デフォルトは 1.1 です。
: :AccessLog
アクセスログの出力先とフォーマットを [[io, format]......列です。デフォルトでは
フォーマットの形式は Apache のそれに準拠し標準エラー出力に出力します。
http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
WEBrick::AccessLog::COMMON_LOG_FORMAT WEBrick::AccessLog::REFERER_LOG_FORMAT
も参照して下... -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (30.0)
-
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
...Stringクラスの「%」演算子。String#% メソッド。文字列中ではフォーマット指定子としても使われる。
: %r{/etc/httpd/logs$} や %w[foo bar baz] ・・ %<文字><区切り文字><文字列><区切り文字>
d:spec/literal#percent。<区切り文字>には任意......不等号 <、の場合は、対応する右側の括弧が終わりの <区切り文字> になります。
//emlist{
p %r{/etc/httpd/logs$} #=> /\/etc\/httpd\/logs$/
p %w[foo bar baz] #=> ["foo", "bar", "baz"]
//}
: %!STRING!
% 記法の一種。d:spec/literal#percent。ダブルクォ......:spec/def#methodを参照。
: xxx(&b)
Proc オブジェクトをブロックとして使う。d:spec/call#block を参照。
: xxx&.yyy
safe navigation operator(通称「ぼっち演算子」)。xxx が nil でないときにメソッドyyyを呼び出す。spec/call を参照。
===[a:o... -
un (30.0)
-
Unix の基本コマンドの代替となるユーティリティ。
...-- [-prv] SOURCE DEST
ruby -run -e ln -- [-sfv] TARGET LINK_NAME
ruby -run -e mv -- [-v] SOURCE DEST
ruby -run -e rm -- [-frv] FILE
ruby -run -e mkdir -- [-pv] DIRS
ruby -run -e rmdir -- [-v] DIRS
ruby -run -e install -- [-pv -m mode] SOURCE DEST
ruby -run -e chmod -- [-v] OCTAL......-MODE FILE
ruby -run -e touch -- [-v] FILE
ruby -run -e wait_writable -- [OPTION] FILE
ruby -run -e mkmf -- [OPTION] EXTNAME [OPTION]
ruby -run -e httpd -- [OPTION] [DocumentRoot]
ruby -run -e help [COMMAND]... -
WEBrick
:: AccessLog (12.0) -
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
...WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
アクセスログの形式は Apache の mod_log_config の形式に準拠しますが、HTTP ステータスコードを
指定することは出来ません。最後のステ......ータスを表す %>s は %s と同じように解釈されます。
* http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
"%{User-Agent}i"
指定できる形式は以下のとおりです。
: %a
リモート IP アドレス
: %b
レスポンスのバ......ime#strftime の 書式である必要がある。
: %T
リクエストを扱うのにかかった時間、秒単位
: %u
リモートユーザ
: %U
リクエストされた URL パス。クエリ文字列は含まない
: %v
リクエストを扱っているサーバの正式な ServerName...