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time (26006.0)

組み込みの Time クラスを拡張します。 日時を表す文字列をパースして Time オブジェクトに変換したり、 逆に Time オブジェクトを RFC などで定められた文字列に 変換する機能を提供します。

... Time クラスを拡張します。
日時を表す文字列をパースして Time オブジェクトに変換したり、
逆に Time オブジェクトを RFC などで定められた文字列に
変換する機能を提供します。

* date-time は 2822 で定義されています。
* HTT...
...P-date は 2616 で定義されています。
* dateTime は XML Schema Part 2: Datatypes (ISO 8601) で定義されています。
* 文字列から Time オブジェクトへの変換では Date._parse により様々な形式を扱えます。...

Time.iso8601(date) -> Time (21291.0)

XML Schema で定義されている dateTime として date をパースして Time オブジェクトに変換します。

...いる dateTime として
date をパースして Time オブジェクトに変換します。

date がISO 8601で定義されている形式に準拠していない、
または Time クラスが指定された日時を表現できないときに
ArgumentError が発生します。

T
ime オブジ...
...トを ISO8601 形式の文字列にフォーマットする
インスタンスメソッド Time#iso8601, Time#xmlschema もあります。

@param date XML Schema で定義されている dateTime として
パースされる文字列を指定します。

@raise ArgumentError date がI...
...または Time クラスが指定された日時を表現できないとき
に発生します。
使用例
require 'time'

iso8601
_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t
= Time.iso8601(iso8601_time)
p t #=> 2008-08-31 12:34:56 +0900
p t.kind_of?(Time) #=> true

begi...

Time#iso8601(fractional_seconds = 0) -> String (21267.0)

XML Schema で定義されている dateTime として 表現される形式の文字列を返します。

...れている dateTime として
表現される形式の文字列を返します。

XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列をパースするためのクラスメソッド
T
ime.iso8601, Time.xmlschema もあります。

@param fractional_seconds 小...
...@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
CCYY-MM-DDThh:mm:ssTZD
CCYY-MM-DDThh:mm:ss.sssTZD
//}
ただし TZD は Z または [+-]hh:mm です。

使用例
require 'time'

iso8601
_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t
= Time.iso8601(iso8601_time)
p t.xmlsc...
...hema #=> "2008-08-31T03:34:56Z"
p t.xmlschema(9) #=> "2008-08-31T03:34:56.000000000Z"

@see Time.iso8601, Time.xmlschema...

DateTime#iso8601(n = 0) -> String (21225.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

...dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)...
...#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00"...

DateTime.iso8601(str = &#39;-4712-01-01T00:00:00+00:00&#39;, start = Date::ITALY) -> DateTime (21208.0)

いくつかの代表的な 8601 書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

...し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

@param str 日付をあらわす文字列

Date._iso8601 も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日...

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Date.iso8601(str = &#39;-4712-01-01&#39;, start = Date::ITALY) -> Date (21207.0)

いくつかの代表的な 8601 書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

...し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

@param str 日付をあらわす文字列

Date._iso8601 も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日...

Date#iso8601 -> String (21201.0)

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

Time#strftime(format) -> String (9614.0)

時刻を format 文字列に従って文字列に変換した結果を返します。

...時刻を format 文字列に従って文字列に変換した結果を返します。

@param format フォーマット文字列を指定します。使用できるものは 以下の通りです。

* %A: 曜日の名称(Sunday, Monday ... )
* %a: 曜日の省略名(Sun, Mon ... )
* %B: 月...
...* %c: 日付と時刻 (%a %b %e %T %Y)
* %D: 日付 (%m/%d/%y)
* %d: 日(01-31)
* %e: 日。一桁の場合、半角空白で埋める ( 1..31)
* %F: %Y-%m-%d と同等 (ISO 8601の日付フォーマット)
* %G: ISO 8601の暦週の年
* %g: ISO 8601の暦週の年の下2桁(00-99)...
...0:00:00 UTC からの経過ミリ秒 (Time#strftime は対応していませんが、Date#strftime で使えます)
* %R: 24時間制の時刻。%H:%M と同等。
* %r: 12時間制の時刻。%I:%M:%S %p と同等。
* %S: 秒(00-60) (60はうるう秒)
* %s: 1970-01-01 00:00:00 UTC から...

Date._iso8601(str) -> Hash (9223.0)

このメソッドは Date.iso8601 と似ていますが、日付オブジェクトを生成せずに、 見いだした要素をハッシュで返します。

...このメソッドは Date.iso8601 と似ていますが、日付オブジェクトを生成せずに、
見いだした要素をハッシュで返します。

Date.iso8601 も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列...
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