種類
- インスタンスメソッド (36)
- クラス (12)
- 定数 (12)
ライブラリ
- openssl (60)
クラス
キーワード
-
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP (12) - Session (12)
-
session
_ get _ cb= (12) -
set
_ params (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ get _ cb -> Proc | nil (18107.0) -
セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには 見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを返します。
...セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには
見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを返します。
設定されていないときは nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ get _ cb=(cb) (6107.0) -
セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには 見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを設定します。
...ッシュは見つからなかったものとして取り扱われます。
セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session を
見てください。
@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # set _ params(params) -> Hash (12.0) -
パラメータをハッシュで設定します。
...ck (OpenSSL::SSL::SSLContext#tmp_dh_callback=)
* :session_id_context (OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context=)
* :session_get_cb (OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=)
* :session_new_cb (OpenSSL::SSL::SSLContext#session_new_cb=)
* :session_remove_cb (OpenSSL::SSL::SSLContext#session... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP -> Integer (6.0) -
サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。
...enSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
このフラグを ON にすると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。... -
OpenSSL
:: SSL :: Session (6.0) -
SSL/TLS セッションを表すクラスです。
...部キャッシュの探索はアプリケーションプログラマに
よって実装する必要があります
(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb= で設定した
コールバックで対応するセッションを返します)。
これらの挙動は
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_C...