種類
- インスタンスメソッド (72)
- 文書 (60)
- ライブラリ (24)
- 特異メソッド (24)
ライブラリ
- getoptlong (36)
- optparse (60)
クラス
- GetoptLong (36)
- OptionParser (48)
モジュール
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (12) -
get
_ option (12) - getoptlong (12)
- getopts (60)
- rdoc (12)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
ruby 1
. 9 feature (12)
検索結果
先頭5件
-
GetoptLong
# set _ options(*arguments) -> self (3024.0) -
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
...名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。
オプションを設定できるのは、get, get_option, each,
each_option メソッドを呼び出す前......正な引数が与えられるた場合、発生します。
parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
オプション名と引数のフラ......グの順番に決まりはないので、次のような
形式でも構いません。
parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--help'])... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (120.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))
$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトにメソッドを投げます。
(リダイレクトしなくなった点を除けば、1.6 とそれほど違......追加
このメソッドは initialize と同様、自動的に private method になります。
: ((<Object#instance_variable_get|Object/instance_variable_get>)) [new]
: ((<Object#instance_variable_set|Object/instance_variable_set>)) [new]
追加
: ((<Object#object_id|Object/object_id>))......した
(以前は環境依存。大抵の場合"GMT")
== 文法の変更
: parser [compat]
数字で始まるグローバル変数は特殊変数 $1, $2, ... 以外に許されなくな
りました。
: [parser], [change]
`*' による配列展開が、多重代入の右辺で行われ... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (60.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...pty symbol literal
: Symbol [bug]
#Sat Oct 22 13:26:57 2005 Nobuyoshi Nakada <nobu@ruby-lang.org>
#
# * object.c (sym_inspect), parse.y (parser_yylex, rb_symname_p): check
# if valid as a symbol name more strictly. [ruby-dev:27478]
#
# * test/ruby/test_symbol.rb: tests for [......15:31:35 2005 Yukihiro Matsumoto <matz@ruby-lang.org>
#
# * sprintf.c (rb_str_format): integer overflow check added.
#
# * sprintf.c (GETASTER): ditto.
printfのフォーマット指定子にinteger overflowのバグがありました。
perl のそれとは違い、セキュ......04039>))
: Module#const_missing [bug]
#Thu Sep 29 00:57:35 2005 Nobuyoshi Nakada <nobu@ruby-lang.org>
#
# * eval.c (ev_const_get), variable.c (rb_const_get_0): retry only when
# autoload succeeded.
#
# * variable.c (rb_autoload_load): now return true if autoload
# suc... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (42.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...))
=== 2005-06-07
: Module#class_variable_get [ruby] [new]
: Module#class_variable_set [ruby] [new]
クラスメソッドから((<変数と定数/クラス変数>))にアクセスするための
((<Module#class_variable_get|Module/class_variable_get>)) と
((<Module#class_variable_set|Modu......環境下において、PATHの区切り値にセミコロンを使うよう修正しました。((<ruby-dev:26232>))
=== 2005-05-24
: getopts [lib] [obsolete]
getopts が deprecated になりました。deprecated であるという警告は、
オプションに -w を付けた時に出ます......Resolv::DNS::Message::MessageEncoder#put_string_list [lib] [new]
: Resolv::DNS::Message::MessageDecoder#get_string_list [lib] [new]
追加。((<ruby-talk:129732>))
=== 2005-02-04
: RSS Parser/Maker [lib] [new]
((<Imageモジュール|URL:http://web.resource.org/rss/1.0/modules/image/>))の... -
ruby 1
. 9 feature (36.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* レベル
* [bug]:......ソッドが追加されました
: IO#getc が 1文字の String を返すようになりました
#: IO#readchar が 1文字の String を返すようになりました
: IO#ungetc が 1バイトの String を受け付けるになりました
#: ARGF.getc が 1文字の String を返すよう......ッド死亡時のエラーメッセージをちゃんと表示するようスレッドスケジューリングが調整されました
: Socket.gethostbyname 修正 ((<ruby-core:07691>))
: strtod 精度改善 ((<ruby-dev:28619>)), ((<ruby-core:07796>))
: 新しい autoconf 対応
: RUNIT::A... -
rdoc (24.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
...ントを生成したければ、まずこの文章を読みましょう。
* Cで書かれた拡張ライブラリを含めたければ、rdoc/parser/c を参照してください。
* コメント部で使えるマークアップについて知りたければ、rdoc/markup を参照してくだ......late the
# date-of-birth.
#--
# FIXME: fails if the birthday falls on
# February 29th
#++
# The DOB is returned as a Time object.
def get_dob(person)
...
====[a:list] リスト
リストは以下のような記号が付いたパラグラフです。
* '*' もしくは '-'......_rdoc.html を参照し
てください。
また、他にも Ruby スクリプト、Ruby から使用するために書かれた C 言語の
ソースコードのみで指定できる命令があります。それらについては
rdoc/parser/ruby、rdoc/parser/c を参照してください。... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (12.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...Array
* 追加: Array#to_h キーと値のペアの配列をハッシュに変換します。
* Binding
* 追加: Binding#local_variable_get
* 追加: Binding#local_variable_set
* 追加: Binding#local_variable_defined?
* Enumerable
* 追加: Enumerable#to_h キーと値......追加: Process.#setproctitle $0 に影響を与えずにプロセス名をセットできます。
* 追加: Process.#clock_gettime
* 追加: Process.#clock_getres
* String
* "literal".freeze は同じオブジェクトを返すように最適化されました。
* 追加: Stri......* resolv
* 追加: Resolv::DNS.fetch_resource
* One-shot multicast DNS support
* Support LOC resources
* rexml
* REXML::Parsers::SAX2Parser
* entitydecl イベントの引数が間違っている問題を修正しました。
ドキュメントにはエンティテ...