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OpenSSL::SSL::SSLSocket#session -> OpenSSL::SSL::Session (21330.0)

利用している SSL セッションを OpenSSL::SSL::Session オブジェクトで返します。

...利用している SSL セッションを OpenSSL::SSL::Session
オブジェクトで返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#session=,
Open
SSL::SSL::SSLSocket#session_reused?...

OpenSSL::SSL::Session::SessionError (12016.0)

セッション(OpenSSL::SSL::Session)関連のエラーが 生じた場合に発生する例外です。

...セッション(OpenSSL::SSL::Session)関連のエラーが
生じた場合に発生する例外です。...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=(mode) (9161.0)

セッションキャッシュのモードを指定します。

...* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACH...
...RNAL
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER です。

@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL -> Integer (9139.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

Open
SSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。

Open
SSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=(cb) (9119.0)

セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには 見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを設定します。

...ブジェクトを call するときの引数は
[ 接続オブジェクト(OpenSSL::SSL::SSLSocket), セッションID(文字列) ]
という配列です。このコールバックの返り値が
Open
SSL::SSL::Session オブジェクトならば、
それをキャッシュ値として利用しま...
...ッシュは見つからなかったものとして取り扱われます。

セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session
見てください。

@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context=(id_context) (9119.0)

セッション ID コンテキストを文字列で設定します。

...ン ID の両方が
一致する場合に同一のセッションであると判別されます。
この OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトで
生成されたコネクション(OpenSSL::SSL::SSLSocket)に
関連付けられたセッションはセッション ID コンテキスト
を共...
...注意してください。

クライアント側では意味を持ちません。

@param id_context セッション ID コンテキスト文字列(最大32バイト)
@see OpenSSL::SSL::Session,
Open
SSL::SSL::SSLContext#session_id_context,
Open
SSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_new_cb=(cb) (9119.0)

新たなセッションが作られたときに呼び出されるコールバックを 指定します。

...クト(OpenSSL::SSL::SSLSocket), 新たなセッション(OpenSSL::SSL::Session)]
という配列です。

セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session
見てください。

@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::S...
...SL::SSLContext#session_new_cb...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_remove_cb=(cb) (9119.0)

セッションが内部キャッシュから破棄されたときに呼び出される コールバックを設定します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext),
破棄されるセッション(OpenSSL::SSL::Session)]
という配列です。

セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session
見てください。


@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see Open...
...SSL::SSL::SSLContext#session_remove_cb...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH -> Integer (9119.0)

サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

...ンをキャッシュすることを意味します。

Open
SSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

実際には
Open
SSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
Open
SSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取った値です...
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