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種類
- インスタンスメソッド (192)
- 定数 (132)
- クラス (72)
- 特異メソッド (12)
- ライブラリ (12)
ライブラリ
- getoptlong (408)
クラス
- GetoptLong (336)
キーワード
-
ARGUMENT
_ FLAGS (12) - AmbiguousOption (12)
- Error (12)
- GetoptLong (12)
- InvalidOption (12)
- MissingArgument (12)
-
NO
_ ARGUMENT (12) - NeedlessArgument (12)
-
OPTIONAL
_ ARGUMENT (12) - ORDERINGS (12)
- PERMUTE (12)
-
REQUIRED
_ ARGUMENT (12) -
REQUIRE
_ ORDER (12) -
RETURN
_ IN _ ORDER (12) -
STATUS
_ STARTED (12) -
STATUS
_ TERMINATED (12) -
STATUS
_ YET (12) - each (12)
-
each
_ option (12) - error (12)
- error? (12)
- get (12)
-
get
_ option (12) - new (12)
- ordering (12)
- ordering= (12)
- quiet (12)
- quiet= (12)
- quiet? (12)
-
set
_ error (12) - terminate (12)
- terminated? (12)
検索結果
先頭5件
-
getoptlong (44100.0)
-
getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド 行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
...getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド
行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
=== GNU getopt_long() とは?
GNU getopt_long() は、コマンド行オプションの解析を行う C の関数です。多
くの GNU ソフ......トウェアがこの関数を使用しています。GNU getopt_long() そし
て getoptlong には、以下のような特徴があります。
* 伝統的な一文字オプションに加えて、長いオプションに対応しています。長
いオプションは `-' の代わりに `-......特殊な引数 `--' によって、オプションの解析を強制的に終了します。
=== 順序形式 (ordering)
GNU getopt_long() および getoptlong.rb には、`REQUIRE_ORDER',
`PERMUTE', `RETURN_IN_ORDER' という、3 つの「順序形式」が用
意されています。それ... -
GetoptLong
:: ARGUMENT _ FLAGS -> Array (23118.0) -
内部で使用する定数です。
...内部で使用する定数です。
GetoptLong::NO_ARGUMENT, GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT,
GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT がセットされています。... -
GetoptLong
:: OPTIONAL _ ARGUMENT -> 2 (23100.0) -
オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。
オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。 -
GetoptLong
# set _ options(*arguments) -> self (20154.0) -
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
...端のオプション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。
オプションを設定できるのは、get, get_op......れるた場合、発生します。
parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
オプション名と引数のフラグの順番に決まり......はないので、次のような
形式でも構いません。
parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--help'])... -
GetoptLong
# quiet=(flag) (20124.0) -
flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。
...flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。
静粛モードが有効になっていると、レシーバのオブジェクトは、
GetoptLong#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong#each, GetoptLong#each_option メソッドでエラーが
発生しても、エラーメ......ッセージを出力しません。初期値は、偽になっています。
@param flag 真または偽を指定します。... -
GetoptLong
# error -> Class | nil (20100.0) -
現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。
...現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。... -
GetoptLong
# error? -> Class | nil (20100.0) -
現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。
...現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。... -
GetoptLong
# error _ message -> String | nil (20100.0) -
現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな ければ、nil を返します。
...現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな
ければ、nil を返します。... -
GetoptLong
# quiet -> true | false (20100.0) -
静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。
静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。