308件ヒット
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(0.067秒)
種類
- インスタンスメソッド (176)
- 定数 (121)
- 特異メソッド (11)
ライブラリ
- getoptlong (308)
キーワード
-
ARGUMENT
_ FLAGS (11) -
NO
_ ARGUMENT (11) -
OPTIONAL
_ ARGUMENT (11) - ORDERINGS (11)
- PERMUTE (11)
-
REQUIRED
_ ARGUMENT (11) -
REQUIRE
_ ORDER (11) -
RETURN
_ IN _ ORDER (11) -
STATUS
_ STARTED (11) -
STATUS
_ TERMINATED (11) -
STATUS
_ YET (11) - each (11)
-
each
_ option (11) - error (11)
- error? (11)
- get (11)
-
get
_ option (11) - new (11)
- ordering (11)
- ordering= (11)
- quiet (11)
- quiet= (11)
- quiet? (11)
-
set
_ error (11) - terminate (11)
- terminated? (11)
検索結果
先頭5件
-
GetoptLong
:: ARGUMENT _ FLAGS -> Array (6101.0) -
内部で使用する定数です。
...内部で使用する定数です。
GetoptLong::NO_ARGUMENT, GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT,
GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT がセットされています。... -
GetoptLong
:: OPTIONAL _ ARGUMENT -> 2 (6101.0) -
オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。
オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。 -
GetoptLong
# error -> Class | nil (3101.0) -
現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。
...現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。... -
GetoptLong
# error? -> Class | nil (3101.0) -
現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。
...現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。... -
GetoptLong
# error _ message -> String | nil (3101.0) -
現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな ければ、nil を返します。
...現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな
ければ、nil を返します。... -
GetoptLong
# quiet -> true | false (3101.0) -
静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。
静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。 -
GetoptLong
# quiet=(flag) (3101.0) -
flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。
...flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。
静粛モードが有効になっていると、レシーバのオブジェクトは、
GetoptLong#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong#each, GetoptLong#each_option メソッドでエラーが
発生しても、エラーメ......ッセージを出力しません。初期値は、偽になっています。
@param flag 真または偽を指定します。... -
GetoptLong
# quiet? -> true | false (3101.0) -
静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。
静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。 -
GetoptLong
# set _ options(*arguments) -> self (3101.0) -
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
...端のオプション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。
オプションを設定できるのは、get, get_op......れるた場合、発生します。
parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
オプション名と引数のフラグの順番に決まり......はないので、次のような
形式でも構いません。
parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--help'])... -
GetoptLong
# terminate -> self (3101.0) -
オプションの処理を、強制的に終了させます。ただし、エラーが起き ている状態でこのメソッドを起動しても、終了させることはできません。
オプションの処理を、強制的に終了させます。ただし、エラーが起き
ている状態でこのメソッドを起動しても、終了させることはできません。
すでにオプションの処理が終了しているときは、このメソッドは何も行いません。
@raise RuntimeError エラーが起きている状態でこのメソッドを起動すると、発生します