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GetoptLong (44000.0)

GNU getopt_long() を Ruby で模したクラスです。

...GNU getopt_long() を Ruby で模したクラスです。...

GetoptLong::ARGUMENT_FLAGS -> Array (27118.0)

内部で使用する定数です。

...内部で使用する定数です。

GetoptLong
::NO_ARGUMENT, GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT,
GetoptLong
::OPTIONAL_ARGUMENT がセットされています。...

GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT -> 2 (27100.0)

オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。

オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。

GetoptLong#set_options(*arguments) -> self (24154.0)

あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。

...端のオプション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong
::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。

オプションを設定できるのは、get, get_op...
...れるた場合、発生します。

parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT])

オプション名と引数のフラグの順番に決まり...
...はないので、次のような
形式でも構いません。

parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--help'])...

GetoptLong#quiet=(flag) (24124.0)

flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。

...flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。

静粛モードが有効になっていると、レシーバのオブジェクトは、
GetoptLong
#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong
#each, GetoptLong#each_option メソッドでエラーが
発生しても、エラーメ...
...ッセージを出力しません。初期値は、偽になっています。

@param flag 真または偽を指定します。...

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GetoptLong#error -> Class | nil (24100.0)

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。

...現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。...

GetoptLong#error? -> Class | nil (24100.0)

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。

...現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。...

GetoptLong#error_message -> String | nil (24100.0)

現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな ければ、nil を返します。

...現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな
ければ、nil を返します。...

GetoptLong#quiet -> true | false (24100.0)

静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。

静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。

GetoptLong#quiet? -> true | false (24100.0)

静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。

静粛モードが有効であれば、真を返します。そうでなければ、偽を返します。

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