別のキーワード
種類
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ライブラリ
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- optparse (22)
-
rubygems
/ ext / configure _ builder (11) -
webrick
/ cgi (11) -
webrick
/ httpserver (11) -
webrick
/ httpservlet / filehandler (11)
クラス
-
Gem
:: Ext :: ConfigureBuilder (11) -
JSON
:: State (22) -
OpenSSL
:: Config (66) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (22) - OptionParser (22)
-
WEBrick
:: CGI (11) -
WEBrick
:: HTTPServer (11) -
WEBrick
:: HTTPServlet :: FileHandler (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) - ReFe (11)
-
add
_ value (11) - build (11)
- config= (11)
- configure (11)
-
default
_ argv= (11) - each (11)
- environment (11)
-
get
_ value (11) - merge (11)
- new (33)
-
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 5 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) -
rubygems
/ commands / specification _ command (11) - section (11)
- sections (11)
- value (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Config # add _ value(section , name , value) -> String (3100.0) -
section で指定したセクションにある name というキーの 情報を value に変更します。
...section で指定したセクションにある name というキーの
情報を value に変更します。
指定した section が存在しない場合には新たにそのセクションが
オブジェクト内に作られます。
指定した name が存在しない場合も同様に新た......た name が存在した場合には
情報が上書きされます。
value を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列
@param value 変更後の値の文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: Config # get _ value(section , name) -> String | nil (3100.0) -
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
...ジェクトが持っている設定情報を返します。
キーに対応する設定情報がない場合は nil を返します。
@param section セクションを表す文字列。"" を渡すことでグローバルな設定情報を読むことができます。
@param name キーを表... -
OpenSSL
:: Config # value(section , name) -> String | nil (3100.0) -
このメソッドは obsolete です。
...が持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列... -
OptionParser
# default _ argv=(argv) (3024.0) -
自身がデフォルトでパースする引数を文字列の配列で指定します。
...OptionParser#parse の引数が指定されなかったときに使われます。
@param argv デフォルトでパースしたい文字列の配列を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
config = {}
opts = OptionParser.new
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| config[:l......ib] = lib }
# パラメーター指定なしで実行
opts.default_argv # => []
opts.parse!
p config # => {}
opts.default_argv = ["--require", "lib1"] # => ["--require", "lib"]
opts.default_argv # => ["--require", "param1"]
opts.parse!
p config # => {:lib=>"lib1"}
//}... -
OptionParser
# environment(env) -> [String] (3018.0) -
環境変数 env に対して Shellwords.#shellwords を呼 んで配列にしてから parse を行ないます。
...@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
config = {}
opts = OptionParser.new......opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| config[:lib] = lib }
# HOGE_OPT は hoge というプログラム名に対応した名前です
ENV['HOGE_OPT'] = %q{--require lib1 'remain data'}
p opts.environment('HOGE_OPT') # => ["remain data"]
p config # => {:lib=>"lib1"}
//}... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (264.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...クラ
スのインスタンスになりました。
=== クラス階層
: ((<File::Constants>))
File::Constants は、File クラスでなく IO クラスが include するように
なりました。((<ruby-dev:20964>))
: ((<UnboundMethod>)) [compat]
UnboundMethod クラスは Method......ror < NameError < StandardError.
: ((<Interrupt>)) [change]
Interrupt は、((<SignalException>))のサブクラスになりました。
(1.6以前はExceptionのサブクラス)
== 追加されたメソッド
=== 組み込み関数
: ((<組み込み関数/warn>)) [new]......inGW>))版 ruby で拡張ライブラリのバイナ
リ互換を保つようになりました。Config::CONFIG['RUBY_SO_NAME'] が
msvcrt-ruby((|XX|)) に(DLL 名になります)、Config::CONFIG['sitearch'] (拡張
ライブラリの置き場所のパス要素)が "i386-msvcrt" に変更さ... -
WEBrick
:: HTTPServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPServer (244.0) -
HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
...HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。有効なキー(Symbol オブジェクト)と値は以下のとおりです。
: :RequestTimeout
どれだけの時間 クライアントからの入力を待つかを......sion
使用する HTTP のバージョンです。WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。デフォルトは 1.1 です。
: :AccessLog
アクセスログの出力先とフォーマットを [[io, format], [io, format], ...] のような
配列で指定します。io は IO......フォーマットの形式は Apache のそれに準拠し標準エラー出力に出力します。
http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
WEBrick::AccessLog::COMMON_LOG_FORMAT WEBrick::AccessLog::REFERER_LOG_FORMAT
も参照して下さい。
: :MimeTypes
拡張子... -
WEBrick
:: CGI . new(config = {} , *options) -> WEBrick :: CGI (213.0) -
WEBrick::CGI オブジェクトを生成してかえします。
...WEBrick::CGI オブジェクトを生成してかえします。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。
config で有効なキーとその値は以下のとおりです。
キーはすべて Symbol オブジェクトです。
: :ServerName
サーバ名を文......"SERVER_SOFTWARE"] が使われます。
ENV["SERVER_SOFTWARE"] が nil の場合は "null" が使われます。
: :HTTPVersion
HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。
デフォルトでは ENV["SERVER_PROTOCOL"] の HTTP バージョンが使われ......トからのリクエスト URI に含まれる 8bit 目が立った文字をエスケープします。
デフォルトは false です。
@param options ユーザがこのクラスを継承して作成したクラスで @options というインスタンス変数として使用できます。... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: FileHandler . new(server , root , options = {} , default = WEBrick :: Config :: FileHandler) (201.0) -
FileHandler サーブレットを生成します。ユーザが直接使うことはあまりあり ません。
...トにルートディレクトリとして認識させる、
ローカルのファイルシステムのディレクトリを文字列で与える。
@param options 設定を保存したハッシュ、
@param default デフォルトの設定を保存したハッシュを与える。... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (186.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...]
: FileUtils.chown_R [lib] [new]
: FileUtils.commands [lib] [new]
: FileUtils.options [lib] [new]
: FileUtils.have_option? [lib] [new]
: FileUtils.options_of [lib] [new]
: FileUtils.collect_method [lib] [new]
追加。
: FileUtils.rm_r [l......供されます。
: net/http [lib] [new]
WebDAV のメソッドをサポートするようになりました。
PROPPATCH, LOCK, UNLOCK, OPTIONS, PROPFIND, DELETE, MOVE, COPY, MKCOL。
: Net::HTTPRequest#body_exist? [lib] [obsolete]
: Net::HTTPResponse#response [lib] [obsolete]
: Net::......from brk.rb:5
=== 2005-05-11
: WEBrick::CGI#[] [lib] [new]
: WEBrick::CGI#logger [lib] [new]
: WEBrick::CGI#config [lib] [new]
=== 2005-05-01
: ruby -s option [ruby] [bug]
オプション -s でアクセスできないグローバル変数ができてしまうバグを修正...