ライブラリ
- ビルトイン (8)
- bigdecimal (1)
-
bigdecimal
/ jacobian (1) -
cgi
/ core (2) -
cgi
/ html (6) - cmath (1)
- digest (2)
- e2mmap (2)
- erb (1)
- fiddle (1)
-
fiddle
/ import (1) -
fiddle
/ types (2) - fileutils (4)
- find (1)
- forwardable (1)
- irb (1)
-
irb
/ completion (1) -
irb
/ ext / loader (1) -
irb
/ ext / save-history (1) -
irb
/ extend-command (2) - json (8)
-
json
/ editor (1) - logger (1)
-
minitest
/ unit (2) - monitor (1)
-
net
/ http (1) - nkf (1)
- open-uri (3)
- openssl (1)
- optparse (1)
- profiler (1)
- rake (1)
- rbconfig (2)
- readline (1)
- resolv (1)
-
rexml
/ document (4) -
rexml
/ sax2listener (1) -
rexml
/ streamlistener (1) -
rinda
/ rinda (1) - rss (10)
- rubygems (1)
-
rubygems
/ package / f _ sync _ dir (1) -
rubygems
/ require _ paths _ builder (1) -
rubygems
/ security (1) -
rubygems
/ user _ interaction (2) -
rubygems
/ version _ option (1) - singleton (1)
- sync (1)
- syslog (2)
-
test
/ unit (1) - timeout (1)
- uri (1)
- webrick (1)
-
webrick
/ accesslog (1) -
webrick
/ config (1) -
webrick
/ htmlutils (1) -
webrick
/ httpauth (1) -
webrick
/ httpauth / authenticator (2) -
webrick
/ httpauth / userdb (1) -
webrick
/ httpstatus (1) -
webrick
/ httputils (1) -
webrick
/ utils (1) -
win32
/ registry (2) - win32ole (1)
- zlib (1)
キーワード
- API (1)
- AccessLog (1)
- Arguable (1)
- Assertions (1)
- Authenticator (1)
- BasicTypes (1)
- BigMath (1)
- Buffering (1)
- CMath (1)
- Completor (1)
- Config (2)
- Constants (2)
- ContextExtender (1)
- DefaultUserInteraction (1)
- Digest (1)
- DryRun (1)
- DublinCoreModel (2)
- E2MM (1)
- Editor (1)
- Encoding (1)
- EntityConst (1)
- Exception2MessageMapper (1)
- Extend (2)
- ExtendCommandBundle (1)
- FSyncDir (1)
- Facility (1)
- Fiddle (1)
- FileTest (1)
- FileUtils (1)
- Find (1)
- Functions (1)
- GID (1)
- HTMLUtils (1)
- HTTPAuth (1)
- HTTPExceptions (1)
- HTTPStatus (1)
- HTTPUtils (1)
- HistorySavingAbility (1)
- Html3 (1)
- Html4 (1)
- Html4Fr (1)
- Html4Tr (1)
- HtmlExtension (1)
- IN (1)
- IRB (1)
- ImageFaviconModel (1)
- ImageItemModel (1)
- ImageModelUtils (1)
- Importer (1)
- InstallUpdateOptions (1)
- Instance (1)
- Integer (2)
- IrbLoader (1)
- Jacobian (1)
- LocalRemoteOptions (1)
- Meta (1)
- MiniTest (1)
- MonitorMixin (1)
- NKF (1)
- NilClass (2)
- NoWrite (1)
- OpenRead (1)
- OpenURI (1)
- Option (1)
- Profiler (1)
-
Profiler
_ _ (1) - ProxyAuthenticator (1)
- QueryExtension (1)
- QuickLoader (1)
- RakeFileUtils (1)
- RbConfig (1)
- Readline (1)
- RequirePathsBuilder (1)
- Rinda (1)
- RootElementMixin (1)
- SAX2Listener (1)
- Security (2)
- Severity (1)
- Signal (1)
- SingleForwardable (1)
- Singleton (1)
- StreamListener (1)
- String (2)
-
Synchronizer
_ m (1) - SyndicationModel (1)
- TagMaker (1)
- TaxonomyTopicModel (1)
- TaxonomyTopicsModel (1)
- Timeout (1)
- UID (1)
- URI (1)
- Unit (1)
- UserDB (1)
- UserInteraction (1)
- Util (1)
- Utils (1)
- VARIANT (1)
- Value (1)
- Verbose (1)
- VersionOption (1)
- WEBrick (1)
- WaitReadable (1)
- WaitWritable (1)
- Win32Types (1)
- XMLStyleSheetMixin (1)
- Zlib (1)
検索結果
-
FileUtils (36004.0)
-
基本的なファイル操作を集めたモジュールです。
基本的なファイル操作を集めたモジュールです。
===[a:options] オプションの説明
引数 options で使用できるオプションの説明です。
メソッドごとに使用できるオプションは決まっています。
不正なオプションを与えると ArgumentError が発生します。
: :noop
真を指定すると実際の処理は行いません。
: :preserve
真を指定すると更新時刻と、可能なら所有ユーザ・所有グループもコピーします。
: :verbose
真を指定すると詳細を出力します。
: :mode
パーミッションを8進数で指定します。
: :force
真を指定す... -
Gem
:: VersionOption (36004.0) -
Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールです。
Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールです。 -
RakeFileUtils (36004.0)
-
カスタムバージョンの FileUtils のメソッドを提供します。
カスタムバージョンの FileUtils のメソッドを提供します。
FileUtils で定義されているメソッドのうち、:verbose, :noop の二つの
オプションのいずれかに反応するメソッドの動作を変更します。
このモジュールはトップレベルでインクルードされます。
その際、FileUtils, RakeFileUtils に定義されているメソッドの
可視性はプライベートに変更されます。
@see FileUtils -
FileUtils
:: NoWrite (27004.0) -
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、 実際にファイルを変更する操作は実行しません。
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、
実際にファイルを変更する操作は実行しません。 -
IO
:: WaitWritable (27004.0) -
例外が書き込み待ちで発生したことを意味します。
例外が書き込み待ちで発生したことを意味します。
例外オブジェクトに extend されます。詳しくは
IO#write_nonblock を参照してください。 -
IRB
:: IrbLoader (27004.0) -
load または require 時の irb のファイル読み込み機能(irb_load、 irb_require)を定義するモジュールです。
load または require 時の irb のファイル読み込み機能(irb_load、
irb_require)を定義するモジュールです。
ユーザが直接使用するものではありません。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator (27004.0) -
-
WEBrick
:: HTTPAuth :: ProxyAuthenticator (27004.0) -
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方 の一般的なサポートを提供します。
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方
の一般的なサポートを提供します。 -
BigMath (18004.0)
-
BigDecimalを使った数学的な機能を提供するモジュールです。
BigDecimalを使った数学的な機能を提供するモジュールです。 -
CGI
:: HtmlExtension (18004.0) -
HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。
HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。
例:
cgi.a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>" -
CGI
:: QueryExtension (18004.0) -
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。 -
Config (18004.0)
-
Alias of RbConfig
Alias of RbConfig -
Digest (18004.0)
-
-
Digest
:: Instance (18004.0) -
-
DublinCoreModel (18004.0)
-
-
ERB
:: Util (18004.0) -
eRubyスクリプトのためのユーティリティを提供するモジュールです。
eRubyスクリプトのためのユーティリティを提供するモジュールです。 -
Exception2MessageMapper (18004.0)
-
例外クラスに特定のエラーメッセージ用フォーマットを関連づけるためのモジュールです。
例外クラスに特定のエラーメッセージ用フォーマットを関連づけるためのモジュールです。 -
Fiddle (18004.0)
-
fiddle の名前空間をなすモジュールです。
fiddle の名前空間をなすモジュールです。
UNIX の dlopen(3) や Windows の LoadLibrary()
などのダイナミックリンカへの低レベルなインターフェースを提供するモジュールです。 -
Fiddle
:: BasicTypes (18004.0) -
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
include すると 以下の型が定義されます。
* "uint"
* "u_int"
* "ulong"
* "u_long" -
Fiddle
:: Importer (18004.0) -
C の関数をモジュールにインポートするためのモジュールです。
C の関数をモジュールにインポートするためのモジュールです。
対象となるモジュールに Object#extend することで、
そのモジュールにインポートできるようになります。
使いかたは fiddle や fiddle/import を参照してください。 -
Fiddle
:: Win32Types (18004.0) -
Windows 用の型の別名を定義するモジュールです。
Windows 用の型の別名を定義するモジュールです。
include すると 以下の型が定義されます。
* "DWORD"
* "PDWORD"
* "DWORD32"
* "DWORD64"
* "WORD"
* "PWORD"
* "BOOL"
* "ATOM"
* "BYTE"
* "PBYTE"
* "UINT"
* "ULONG"
* "UCHAR"
* "HANDLE"
* "PHANDLE"
* "PVOID"
* "LPCSTR"
* "LPSTR"
* "HINSTANCE"
* "HDC"
... -
FileTest (18004.0)
-
ファイルの検査関数を集めたモジュールです。
ファイルの検査関数を集めたモジュールです。
=== 注意
FileTest で定義された各メソッドは、システムコールに失敗しても例外を発生させません。
真を返した時のみ、返り値は意味をもちます。
例えば、
File.exist?('/root/.bashrc')
が false を返しても、それはファイルが存在しないことを保証しません。 -
FileUtils
:: DryRun (18004.0) -
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、 実際にファイルを変更する操作は実行せず、操作を表示します。
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、
実際にファイルを変更する操作は実行せず、操作を表示します。 -
FileUtils
:: Verbose (18004.0) -
FileUtils と同じメソッドが定義されており全く同じ動作をしますが、 しようとしていることを実行前に表示します。
FileUtils と同じメソッドが定義されており全く同じ動作をしますが、
しようとしていることを実行前に表示します。 -
Find (18004.0)
-
ディレクトリ配下のファイルを探索するためのモジュールです。
ディレクトリ配下のファイルを探索するためのモジュールです。 -
GC
:: Profiler (18004.0) -
GC の起動回数や起動したタイミング、処理時間などの GC に関するプロファイル 情報や、ヒープ全体のサイズ、ヒープ内での使用サイズやヒープ内に存在する オブジェクトの個数といった情報を扱うモジュールです。
GC の起動回数や起動したタイミング、処理時間などの GC に関するプロファイル
情報や、ヒープ全体のサイズ、ヒープ内での使用サイズやヒープ内に存在する
オブジェクトの個数といった情報を扱うモジュールです。
@see GC -
Gem
:: DefaultUserInteraction (18004.0) -
このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。
このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。 -
Gem
:: InstallUpdateOptions (18004.0) -
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを 扱うためのモジュールです。
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを
扱うためのモジュールです。 -
Gem
:: LocalRemoteOptions (18004.0) -
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールです。
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールです。 -
Gem
:: Package :: FSyncDir (18004.0) -
-
Gem
:: QuickLoader (18004.0) -
prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。
prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。 -
Gem
:: RequirePathsBuilder (18004.0) -
必要であれば、'.require_paths' というファイルを Gem ごとに作成するための モジュールです。
必要であれば、'.require_paths' というファイルを Gem ごとに作成するための
モジュールです。 -
Gem
:: Security (18004.0) -
-
Gem
:: UserInteraction (18004.0) -
デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。
デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。
このモジュール経由で呼び出されたメソッドは全て UI の実装クラスへ処理を委譲します。 -
IO
:: WaitReadable (18004.0) -
例外が読み込み待ちで発生したことを意味します。
例外が読み込み待ちで発生したことを意味します。
例外オブジェクトに extend されます。詳しくは
IO#read_nonblock を参照してください。 -
IRB (18004.0)
-
irb のメインモジュールです。
irb のメインモジュールです。 -
IRB
:: HistorySavingAbility (18004.0) -
IRB::HistorySavingAbility を extend したオブジェクトに irb のヒス トリの読み込み、保存の機能を提供するモジュールです。
IRB::HistorySavingAbility を extend したオブジェクトに irb のヒス
トリの読み込み、保存の機能を提供するモジュールです。 -
JSON
:: Editor (18004.0) -
-
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: Integer (18004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Integer
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Integer -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: NilClass (18004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::NilClass
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::NilClass -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: String (18004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::String
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::String -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Integer (18004.0) -
Integer に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
Integer に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: NilClass (18004.0) -
NilClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
NilClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String (18004.0) -
String に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
String に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
Jacobian (18004.0)
-
ヤコビ行列を計算する機能を提供するモジュールです。
ヤコビ行列を計算する機能を提供するモジュールです。 -
Logger
:: Severity (18004.0) -
logger で使用するログレベルを定義したモジュール。
logger で使用するログレベルを定義したモジュール。 -
MiniTest (18004.0)
-
minitest/unit で使用するクラスやモジュールを定義しているモジュールです。
minitest/unit で使用するクラスやモジュールを定義しているモジュールです。 -
MiniTest
:: Assertions (18004.0) -
各種 assert メソッドを提供します。
各種 assert メソッドを提供します。 -
MonitorMixin (18004.0)
-
スレッドの同期機構としてのモニター機能を提供するモジュールです。
...スレッドの同期機構としてのモニター機能を提供するモジュールです。
クラスに Module#include したり、オブジェクトに
Object#extend したりすることでそのクラス/オブジェクトに
モニタ機能を追加します。
=== 例
//emlist[消費......//emlist[extend する例][ruby]{
require 'monitor'
buf = []
buf.extend(MonitorMixin)
//}
しかし、MonitorMixin をクラス定義の際に Module#include を使って
利用する場合は、initialize メソッドで super() か super を呼んで、初期化する必要があります。... -
Net
:: HTTPExceptions (18004.0) -
HTTP 例外クラスです。
HTTP 例外クラスです。
実際にはこれを include した以下のサブクラスの
例外が発生します。
* Net::HTTPError
* Net::HTTPRetriableError
* Net::HTTPServerException
* Net::HTTPFatalError
また、例外を発生させるためには Net::HTTPResponse#value を
呼ぶ必要があります。 -
OpenSSL
:: Buffering (18004.0) -
OpenSSL::SSL::SSLSocket にバッファリング付きIO機能を提供する モジュールです。
OpenSSL::SSL::SSLSocket にバッファリング付きIO機能を提供する
モジュールです。
IO クラスと同様のメソッドを提供しています。
内部的には sysread, syswrite, sysread_nonblock, syswrite_nonblock,
sysclose といった OpenSSL::SSL::SSLSocket が提供するメソッドを
利用し、 OpenSSL::SSL::SSLSocket がラップしているソケット
をバッファ経由でデータを暗号化してやりとりを行います。
=== IO との違い
このクラスは IO クラスと同様のメソッドを提供し... -
OpenURI (18004.0)
-
http/ftp に簡単にアクセスするためのモジュールです。
http/ftp に簡単にアクセスするためのモジュールです。 -
Process
:: GID (18004.0) -
カレントプロセスのグループ ID を操作するためのモジュールです。
カレントプロセスのグループ ID を操作するためのモジュールです。
移植性が考慮されており、プラットフォーム間の違いを吸収するように実装されています。
プラットフォームのシステムコールを直接使いたい場合には Process::Sys
が提供されています。Process::Sys と Process::GID を同時に使うことは推奨されません。
実グループ ID を変更するメソッドは提供されていません。
これは Process::GID.#eid= と Process::GID.#re_exchange を以下のように
組み合わせることによって実現できます。
... -
Process
:: UID (18004.0) -
カレントプロセスのユーザ ID を操作するためのモジュールです。
カレントプロセスのユーザ ID を操作するためのモジュールです。
移植性が考慮されており、プラットフォーム間の違いを吸収するように実装されています。
プラットフォームのシステムコールを直接使いたい場合には Process::Sys
が提供されています。Process::Sys と Process::UID を同時に使うことは推奨されません。
実ユーザ ID を変更するメソッドは提供されていません。
これは Process::UID.#eid= と Process::UID.#re_exchange を以下のように
組み合わせることによって実現できます。
... -
Profiler
_ _ (18004.0) -
プロファイラの実装です。 Profiler__.start_profile 実行から、Profiler__.stop_profile までの 区間の実行コードのプロファイルを取得します。
...0.19 514 0.37 0.37 Module#method_added
6.57 1.80 0.14 1 140.00 140.00 Profiler__.start_profile
4.23 1.89 0.09 15 6.00 10.67 Kernel.extend
3.29 1.96 0.07 15 4.67 4.67 Module#extend_object
3.29 2.......0.06 28 2.14 2.86 Module#attr
1.88 2.13 0.04 19 2.11 2.11 Module#private
1.41 2.16 0.03 29 1.03 1.38 Module#include
0.94 2.18 0.02 10 2.00 4.00 Module#module_function
0.94 2.20 0.... -
REXML
:: Encoding (18004.0) -
rexml ライブラリでエンコーディングを取り扱うための内部的なモジュールです。
rexml ライブラリでエンコーディングを取り扱うための内部的なモジュールです。 -
REXML
:: EntityConst (18004.0) -
XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。
XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。 -
REXML
:: Functions (18004.0) -
内部用なのでユーザは使わないでください。
内部用なのでユーザは使わないでください。
xpath のパースに使う関数を保持するモジュールです。 -
REXML
:: SAX2Listener (18004.0) -
REXML::Parsers::SAX2Parser で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
REXML::Parsers::SAX2Parser
で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
このモジュールを include して、各メソッドを適切にオーバーライドした
クラスのインスタンスを
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で渡します。
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen ではこのモジュールを使わずに
ブロックを使う方法もあります。
このモジュールで定義されているメソッド自体は何もしません。
コールバックのデフォルト動作(何もしない)を定義しているだけです。 -
REXML
:: Security (18004.0) -
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。 -
REXML
:: StreamListener (18004.0) -
REXML::Parsers::StreamParser で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
REXML::Parsers::StreamParser
で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
このモジュールを include して、各メソッドを適切にオーバーライドした
クラスのインスタンスを
REXML::Parsers::StreamParser.new や
REXML::Document.parse_stream の引数として渡します。
このモジュールで定義されているメソッド自体は何もしません。
コールバックのデフォルト動作(何もしない)を定義しているだけです。
詳しい用例などについては c:REXML::Parsers::StreamParser#exa... -
RSS
:: DublinCoreModel (18004.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: ImageFaviconModel (18004.0) -
-
RSS
:: ImageItemModel (18004.0) -
-
RSS
:: ImageModelUtils (18004.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: RootElementMixin (18004.0) -
-
RSS
:: SyndicationModel (18004.0) -
-
RSS
:: TaxonomyTopicModel (18004.0) -
-
RSS
:: TaxonomyTopicsModel (18004.0) -
-
RSS
:: XMLStyleSheetMixin (18004.0) -
-
RbConfig (18004.0)
-
Ruby インタプリタ作成時に設定された情報を格納したライブラリです。 RbConfig モジュールを定義します。
Ruby インタプリタ作成時に設定された情報を格納したライブラリです。
RbConfig モジュールを定義します。 -
Readline (18004.0)
-
GNU Readline によるコマンドライン入力インタフェースを提供するモジュールです。
GNU Readline によるコマンドライン入力インタフェースを提供するモジュールです。
GNU Readline 互換ライブラリのひとつである Edit Line(libedit) もサポートしています。
* https://directory.fsf.org/wiki/Readline
* https://thrysoee.dk/editline/
Readline.readline を使用してユーザからの入力を取得できます。
このとき、 GNU Readline のように入力の補完や
Emacs のようなキー操作などができます。
例: プロンプト"> "を表示して、ユー... -
Resolv
:: DNS :: Resource :: IN (18004.0) -
DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。
DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。
インターネットクラスリソースを利用する class に
mixinして利用します。 -
Rinda (18004.0)
-
rinda/rinda および rinda/tuplespace の名前空間を提供する モジュール。
rinda/rinda および rinda/tuplespace の名前空間を提供する
モジュール。 -
Signal (18004.0)
-
UNIX のシグナル関連の操作を行うモジュールです。
UNIX のシグナル関連の操作を行うモジュールです。 -
SingleForwardable (18004.0)
-
オブジェクトに対し、メソッドの委譲機能を定義するモジュールです。
...ようにする事もできます。
require 'forwardable'
class Implementation
def self.service
puts "serviced!"
end
end
module Facade
extend SingleForwardable
def_delegator :Implementation, :service
end
Facade.service # => serviced!
もし Forwardable と Si... -
Singleton (18004.0)
-
Singleton パターンを提供するモジュールです。
Singleton パターンを提供するモジュールです。
Mix-in により singleton パターンを提供します。
Singleton モジュールを include することにより、クラスは
高々ひとつのインスタンスしか持たないことが保証されます。
Singleton を Mix-in したクラスの
クラスメソッド instance はその唯一のインスタンスを返します。
new は private メソッドに移され、外部から呼び出そうとするとエラーになります。
=== サンプルコード
require 'singleton'
class SomeSingletonCl... -
Synchronizer
_ m (18004.0) -
Alias of Sync_m
Alias of Sync_m -
Syslog
:: Facility (18004.0) -
このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい ます。
このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい
ます。 -
Syslog
:: Option (18004.0) -
このモジュールには syslog のオプション(options)に関する定数が定義されて います。
このモジュールには syslog のオプション(options)に関する定数が定義されて
います。 -
Test
:: Unit (18004.0) -
ユニットテストを行うためのモジュールです。
ユニットテストを行うためのモジュールです。 -
Timeout (18004.0)
-
タイムアウトを行うためのモジュールです。
タイムアウトを行うためのモジュールです。 -
URI (18004.0)
-
URI を扱うためのモジュールです。
URI を扱うためのモジュールです。 -
WEBrick (18004.0)
-
ライブラリ webrick の各クラスを提供するモジュールです。
ライブラリ webrick の各クラスを提供するモジュールです。 -
WEBrick
:: Config (18004.0) -
色々なクラスの設定のデフォルト値を提供するモジュールです。
色々なクラスの設定のデフォルト値を提供するモジュールです。 -
WEBrick
:: HTMLUtils (18004.0) -
HTML のためのユーティリティ関数を提供します。
HTML のためのユーティリティ関数を提供します。 -
WEBrick
:: HTTPUtils (18004.0) -
HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。
HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。 -
WEBrick
:: Utils (18004.0) -
ライブラリ webrick のための小さなユーティリティ関数を提供するモジュールです。
ライブラリ webrick のための小さなユーティリティ関数を提供するモジュールです。 -
WIN32OLE
:: VARIANT (18004.0) -
OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。
OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。
WIN32OLE::VARIANTは、WIN32OLE_VARIANTオブジェクトの作成時や、
WIN32OLE#_invokeなどのメソッド呼び出し時に、ユーザがRubyのオブジェ
クトの変換方法を指定するための定数を提供します。
これらの値は、COMの仕様で定義されたOLEオートメーション型と呼ばれる一連
の型を決定する定数です。ただし、一部、OLEオートメーション非互換の型も定
義されているため、利用時にはOLEオートメーション互換型のみを利用するよう
にしてください。 -
Win32
:: Registry :: API (18004.0) -
-
Zlib (18004.0)
-
zlib ライブラリに含まれている雑多な機能を提供するモジュール。 各モジュール関数の詳細は zlib.h を参照して下さい。
zlib ライブラリに含まれている雑多な機能を提供するモジュール。
各モジュール関数の詳細は zlib.h を参照して下さい。
@see zlib(3) -
WEBrick
:: AccessLog (9040.0) -
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
アクセスログの形式は Apache の mod_log_config の形式に準拠しますが、HTTP ステータスコードを
指定することは出来ません。最後のステータスを表す %>s は %s と同じように解釈されます。
* http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
"%{User-Agent}i"
指定できる形式は以下のとおりです。
: %a... -
CGI
:: Html3 (9004.0) -
-
CGI
:: Html4 (9004.0) -
-
CGI
:: Html4Fr (9004.0) -
-
CGI
:: Html4Tr (9004.0) -
-
CGI
:: QueryExtension :: Value (9004.0) -
-
CGI
:: TagMaker (9004.0) -
-
Exception2MessageMapper
:: E2MM (9004.0) -
Alias of Exception2MessageMapper
Alias of Exception2MessageMapper -
File
:: Constants (9004.0) -
File に関る定数を集めたモジュール。
File に関る定数を集めたモジュール。
File はこのモジュールをインクルードしているので、
以下に挙げる定数は File の定数のように扱うことができます。
Ruby 1.8 以降では、File ではなく、IO でインクルード
されるようになりました。