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  1. _builtin to_i
  2. fiddle to_i
  3. matrix elements_to_i
  4. csv to_i
  5. ipaddr to_i

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WIN32OLE::VARIANT (27012.0)

OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。

...OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。

WIN32OLE::VARIANTは、WIN32OLE_VARIANTオブジェクトの作成時や、
WIN32OLE#_invokeなどのメソッド呼び出し時に、ユーザがRubyのオブジェ
クトの変換方法を指定す...
...れらの値は、COMの仕様で定義されたOLEオートメーション型と呼ばれる一連
の型を決定する定数です。ただし、一部、OLEオートメーション非互換の型も定
義されているため、利用時にはOLEオートメーション互換型のみを利用...

Net::HTTPVariantAlsoNegotiates (24016.0)

HTTP レスポンス 506 (Variant Also Negotiates) を表現するクラスです。

...HTTP レスポンス 506 (Variant Also Negotiates) を表現するクラスです。

詳しくは 2295 を見てください。...

WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANT -> Integer (18217.0)

VARIANT型を示します(12)。

...VARIANT型を示します(12)。...

WIN32OLE_VARIABLE#ole_type_detail -> [String] (18206.0)

変数の型と属性を取得します。

...j = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft XML, v5.0', 'tagSTATSTG')
tobj.variables.each do |v|
puts "#{v.ole_type} [#{v.ole_type_detail.join(', ')}] #{v.name}"
end

出力結果

Unknown Type 31 [] pwcsName # => VT_LPWSTR はWIN32OLE::VARIANTで未定義なので変換できない
UI4 [UI4] ty...
...e
_ULARGE_INTEGER [USERDEFINED, _ULARGE_INTEGER] cbSize
_FILETIME [USERDEFINED, _FILETIME] mtime
_FILETIME [USERDEFINED, _FILETIME] ctime
_FILETIME [USERDEFINED, _FILETIME] atime
UI4 [UI4] grfMode
UI4 [UI4] grfLocksSupported
GUID [USERDEFINED, GUID] clsid
UI4 [UI4] grfStateBits
UI4 [UI4] re...
...served

上例のように、WIN32OLE_VARIABLEで取得できる変数あるいはその元となる構造
体は、必ずしもOLEオートメーション互換データというわけではありません。こ
のようなデータはWIN32OLEからは利用できません。...

WIN32OLE_VARIANT (18094.0)

OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための クラスです。

...OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための
クラスです。

VARIANT
型とは、型情報と値のペアから構成されるデータ型で、元はVBの型無し
変数のための構造体です。OLEオートメーションのメソッド...
...用型
として引数にはVARIANT型を利用します。

* 型情報は、WIN32OLE_VARIANT#vartypeで取得できます。
* 値は、WIN32OLE_VARIANT#valueで取得できます。

OLEオートメーションのメソッド呼び出し規約では、引数はVARIANT型の配列と
して定...
...WIN32OLEでは、VARIANT型の値に対する参照を引数配列の各
要素に設定します。この実装は、ほとんどのOLEオートメーションサーバで正し
く処理されます。

しかし、一部のOLEオートメーションサーバは、引数配列の要素にVARIANT...

絞り込み条件を変える

WIN32OLE_VARIANT::Nothing -> WIN32OLE_VARIANT (15407.0)

DISPATCH型の空のオブジェクトです。

...DISPATCH型の空のオブジェクトです。

@see WIN32OLE::VARIANT::VT_DISPATCH...

WIN32OLE::VARIANT::VT_UINT -> Integer (15206.0)

符号なし整数(unsigned int)を示します(23)。

...符号なし整数(unsigned int)を示します(23)。

OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I4を利用してください。...

WIN32OLE::VARIANT::VT_USERDEFINED -> Integer (15206.0)

ユーザ定義型を示します(29)。

...ユーザ定義型を示します(29)。

OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I4を利用してください。...

WIN32OLE_VARIABLE#ole_type -> String (15206.0)

変数の型を取得します。

...ます。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
variables = tobj.variables
variables.each do |variable|
puts "#{variable.ole_type} #{variable.name}"
end

OLEオートメーションの型名は、対応するWIN32OLE::VARIANTの定数の先
...

WIN32OLE::VARIANT::VT_INT -> Integer (15200.0)

符号付き整数(int)を示します(22)。

...符号付き整数(int)を示します(22)。...

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