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種類
- 定数 (308)
- インスタンスメソッド (143)
- 特異メソッド (33)
- クラス (18)
- モジュール (11)
クラス
- CGI (11)
- WIN32OLE (44)
-
WIN32OLE
_ METHOD (11) -
WIN32OLE
_ PARAM (11) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (22) -
WIN32OLE
_ VARIANT (110)
モジュール
- JSON (11)
-
WIN32OLE
:: VARIANT (264)
キーワード
- Empty (11)
- HTTPVariantAlsoNegotiates (7)
- Nothing (11)
- Null (11)
-
VARIANT
_ BINARY (11) -
VT
_ ARRAY (11) -
VT
_ BOOL (11) -
VT
_ BSTR (11) -
VT
_ BYREF (11) -
VT
_ CY (11) -
VT
_ DATE (11) -
VT
_ DISPATCH (11) -
VT
_ EMPTY (11) -
VT
_ ERROR (11) -
VT
_ I1 (11) -
VT
_ I2 (11) -
VT
_ I4 (11) -
VT
_ INT (11) -
VT
_ NULL (11) -
VT
_ PTR (11) -
VT
_ R4 (11) -
VT
_ R8 (11) -
VT
_ UI1 (11) -
VT
_ UI2 (11) -
VT
_ UI4 (11) -
VT
_ UINT (11) -
VT
_ UNKNOWN (11) -
VT
_ USERDEFINED (11) -
VT
_ VARIANT (11) -
WIN32OLE
_ VARIANT (11) - [] (11)
- []= (11)
-
_ getproperty (11) -
_ invoke (11) -
_ setproperty (11) - array (11)
- header (11)
- locale= (11)
- new (11)
-
ole
_ type (22) -
ole
_ type _ detail (11) -
return
_ type (11) - value (11)
- value= (11)
- vartype (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
:: VARIANT (21012.0) -
OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。
...OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。
WIN32OLE::VARIANTは、WIN32OLE_VARIANTオブジェクトの作成時や、
WIN32OLE#_invokeなどのメソッド呼び出し時に、ユーザがRubyのオブジェ
クトの変換方法を指定す......れらの値は、COMの仕様で定義されたOLEオートメーション型と呼ばれる一連
の型を決定する定数です。ただし、一部、OLEオートメーション非互換の型も定
義されているため、利用時にはOLEオートメーション互換型のみを利用... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ VARIANT -> Integer (12117.0) -
VARIANT型を示します(12)。
...VARIANT型を示します(12)。... -
WIN32OLE
_ VARIABLE # ole _ type -> String (12106.0) -
変数の型を取得します。
...す。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
variables = tobj.variables
variables.each do |variable|
puts "#{variable.ole_type} #{variable.name}"
end
OLEオートメーションの型名は、対応するWIN32OLE::VARIANTの定数の先
頭の... -
WIN32OLE
_ VARIABLE # ole _ type _ detail -> [String] (12106.0) -
変数の型と属性を取得します。
...2OLE_TYPE.new('Microsoft XML, v5.0', 'tagSTATSTG')
tobj.variables.each do |v|
puts "#{v.ole_type} [#{v.ole_type_detail.join(', ')}] #{v.name}"
end
出力結果
Unknown Type 31 [] pwcsName # => VT_LPWSTR はWIN32OLE::VARIANTで未定義なので変換できない
UI4 [UI4] type
_ULA......RGE_INTEGER [USERDEFINED, _ULARGE_INTEGER] cbSize
_FILETIME [USERDEFINED, _FILETIME] mtime
_FILETIME [USERDEFINED, _FILETIME] ctime
_FILETIME [USERDEFINED, _FILETIME] atime
UI4 [UI4] grfMode
UI4 [UI4] grfLocksSupported
GUID [USERDEFINED, GUID] clsid
UI4 [UI4] grfStateBits
UI4 [UI4] reserved......上例のように、WIN32OLE_VARIABLEで取得できる変数あるいはその元となる構造
体は、必ずしもOLEオートメーション互換データというわけではありません。こ
のようなデータはWIN32OLEからは利用できません。... -
WIN32OLE
_ VARIANT (12094.0) -
OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための クラスです。
...OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための
クラスです。
VARIANT型とは、型情報と値のペアから構成されるデータ型で、元はVBの型無し
変数のための構造体です。OLEオートメーションのメソッド......用型
として引数にはVARIANT型を利用します。
* 型情報は、WIN32OLE_VARIANT#vartypeで取得できます。
* 値は、WIN32OLE_VARIANT#valueで取得できます。
OLEオートメーションのメソッド呼び出し規約では、引数はVARIANT型の配列と
して定......N32OLEでは、VARIANT型の値に対する参照を引数配列の各
要素に設定します。この実装は、ほとんどのOLEオートメーションサーバで正し
く処理されます。
しかし、一部のOLEオートメーションサーバは、引数配列の要素にVARIANT型... -
Net
:: HTTPVariantAlsoNegotiates (12016.0) -
HTTP レスポンス 506 (Variant Also Negotiates) を表現するクラスです。
...HTTP レスポンス 506 (Variant Also Negotiates) を表現するクラスです。
詳しくは 2295 を見てください。... -
WIN32OLE
_ VARIANT :: Null -> WIN32OLE _ VARIANT (9223.0) -
NULL型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。
...NULL型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。
このオブジェクトは、ADOなどのデータベースインターフェイスでNULLを指定す
るのに利用可能です。
@see WIN32OLE::VARIANT::VT_NULL... -
WIN32OLE
_ VARIANT # value=(val) -> () (9176.0) -
WIN32OLE_VARIANTの値を再設定します。
...OLE_VARIANTの値を再設定します。
指定した値でselfを再設定します。指定値が元のVARIANT型に合わない場合は元
のVARIANT型に合うように引数を変換します。変換は、引数を一度VARIANT型に
変換してからCOMのVARIANT型変換関数(Variant......al 設定値を指定します。
@raise WIN32OLERuntimeError selfが配列型です。あるいは、型変換に失敗し
ました。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new(1) # VARIANT型にWIN32OLE::VARIANT::VT_I4を設定
obj.value = 3.2 # 3.2から新たなVARIANT......T_I4に変換
p obj.value # => 3 # VT_I4に変換した結果が設定される
selfが配列型のWIN32OLE_VARIANTの場合、バイト配列かつ引数が文字列の場合
を除いてWIN32OLERuntimeErrorを通知します。配列型の場合は、
WIN32OLE_VARIANT#[]=を利用してく... -
WIN32OLE
_ PARAM # ole _ type -> String (9118.0) -
パラメータの型名を取得します。
...す。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
param1 = method.params[0]
puts param1.ole_type # => VARIANT
OLEオートメーションの型名は、対応するWIN32OLE::VARIANTの定数の先
頭の「VT_......」を削除した名称を持ちます。
たとえば、32ビット符号付き整数であれば「I4」となります。
@see WIN32OLE::VARIANT... -
WIN32OLE
. locale=(lcid) -> nil (9112.0) -
WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を設 定します。
...WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を設
定します。
OLEオートメーションでは、UNIXで利用される"ja_JP"などの国名と言語名を「_」
で接続した文字列ではなく、32ビット整数で示します。32ビ......で0、下位16ビットが言語ID(LANGID)です。LANGIDは、0〜
9ビットでプライマリ言語ID、10〜15ビットでサブ言語IDを示します。
@param lcid 新たに設定するロケール識別子を整数で指定します。
@raise WIN32OLERuntimeError システムにイン......。
WIN32OLE.locale = 1033 # set locale English(U.S)
obj = WIN32OLE_VARIANT.new("$100,000", WIN32OLE::VARIANT::VT_CY)
オブジェクトがサポートしていないロケールを設定した場合、オブジェクトのメソッド呼び出し時にDISP_E_UNKNOWNLCID(HRESULT error code:0...