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種類
- 特異メソッド (33)
- インスタンスメソッド (22)
- 定数 (11)
- クラス (11)
クラス
-
OpenSSL
:: Cipher (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: DES (11) -
OpenSSL
:: PKCS12 (11) -
OpenSSL
:: PKCS7 (11) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (11)
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (11)
キーワード
-
OBJECT
_ DESCRIPTOR (11) - cipher (11)
- create (11)
- encrypt (11)
- new (11)
-
pkcs5
_ keyivgen (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Cipher :: DES (21018.0) -
DES 暗号を表すクラス
...DES 暗号を表すクラス... -
OpenSSL
:: ASN1 :: OBJECT _ DESCRIPTOR -> Integer (12202.0) -
ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。
...ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。... -
OpenSSL
:: Cipher :: DES . new(mode) -> OpenSSL :: Cipher :: DES (6219.0) -
DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
...DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。
モードを文字列 mode で指定します。
指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。
@param mode モード文字列... -
OpenSSL
:: Cipher # pkcs5 _ keyivgen(pass , salt=nil , num=2048 , digest="md5") -> nil (6108.0) -
pass と salt から鍵と IV を生成し、暗号オブジェクトに設定します。
... IV を生成し、暗号オブジェクトに設定します。
このメソッドは PKCS#5 v1.5 で定義されている方法に
従って鍵と IV を生成します。PKCS#5 v1.5 と正しく互換するには
digest は md5 か sha1 を使い、暗号アルゴリズムは
RC2, RC4-40, DES......このメソッドの利用は推奨されません。これではなく
PKCS#5 v2.0 に定義されている方法で鍵と IV を生成すべきです。
salt が nil である場合には salt なしと見なします。
num は必要なデータの生成でハッシュ関数を何回繰り......alt 鍵と IV を生成するための salt 文字列、長さは 8 byte でなければならない
@param num ハッシュ関数の適用回数
@param digest ハッシュアルゴリズムを指定する文字列もしくは OpenSSL::Digest のオブジェクト
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cipher -> [String , String , Integer , Integer] (6108.0) -
現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
...ジョン, 鍵長, アルゴリズムで使われる bit 数] となります。
["DES-CBC3-SHA", "TLSv1/SSLv3", 168, 168]
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。... -
OpenSSL
:: PKCS12 . create(pass , name , pkey , cert , ca=nil , key _ nid=nil , cert _ nid=nil , key _ iter=nil , mac _ iter=nil , keytype=nil) -> OpenSSL :: PKCS12 (608.0) -
PKCS#12 オブジェクトを生成します。
...の配列です。
ca に nil を渡すのは空の配列を渡すのと同じ意味です。
key_nid と cert_nid は 秘密鍵、証明書の暗号化方式を
文字列で指定します。
key_iter は暗号化アルゴリズムにイテレーション回数、
mac_iter は MAC のイテレー......を渡します。
key_nid, cert_nid, key_iter, mac_iter, keytype すべてに nil を渡すと
デフォルトとして、証明書は 40 bit RC2 で暗号化、秘密鍵は triple DES
で暗号化、key_iter は2048、mac_iter は1、keytypeなしとなります。
mac_iter がデフォルトで......AULT_ITER)を用いてください。
@param pass パスフレーズ文字列
@param name 名前文字列
@param pkey 秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey のサブクラスのオブジェクト)
@param cert 証明書(OpenSSL::X509::Certificate のオブジェクト)
@param ca CA証明書群(OpenSSL::X50... -
OpenSSL
:: PKCS7 . encrypt(certs , data , cipher=nil , flags=0) -> OpenSSL :: PKCS7 (108.0) -
data を証明書の公開鍵で暗号化します。
...は MIME 形式の文字列を渡します。
署名と暗号化の両方をしたい場合は、
署名(OpenSSL::PKCS7.sign)された S/MIME 形式の文字列を
渡すことが一般的です。
cipher は共通鍵暗号の方式を OpenSSL::Cipher オブジェクトで指定します。
nil を......triple DES を使うとよいでしょう。多くのクライアントで利用可能なはずです。
flags には以下のフラグを渡すことができます。
* OpenSSL::PKCS7::TEXT
暗号化するデータに text/plain タイプの MIME ヘッダを追加します。
MIME......ません。
* OpenSSL::PKCS7::BINARY
data に MIME 正規化をほどこしません。
@param certs 公開鍵を含む証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)の配列
@param data 暗号化対象の文字列
@param cipher 共通鍵暗号の方式(OpenSSL::Cipher オブジ...