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種類
- インスタンスメソッド (352)
- 特異メソッド (176)
- クラス (165)
- モジュール (11)
クラス
-
OpenSSL
:: Cipher (220) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES128 (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES192 (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: AES256 (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: BF (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: CAST5 (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: DES (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: IDEA (11) -
OpenSSL
:: Cipher :: RC2 (22) -
OpenSSL
:: Cipher :: RC4 (22) -
OpenSSL
:: Cipher :: RC5 (11) -
OpenSSL
:: Engine (11) -
OpenSSL
:: PKCS7 (22) -
OpenSSL
:: PKey :: DSA (66) -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (66)
キーワード
- AES (11)
- AES128 (11)
- AES192 (11)
- AES256 (11)
- BF (11)
- CAST5 (11)
- Cipher (22)
- CipherError (11)
- DES (11)
- IDEA (11)
- RC2 (11)
- RC4 (11)
- RC5 (11)
- RSA (11)
- Random (11)
-
block
_ size (11) - cipher (11)
- cipher= (11)
- ciphers (11)
- decrypt (22)
- encrypt (33)
- export (44)
- final (11)
- iv= (11)
-
iv
_ len (11) - key= (11)
-
key
_ len (11) -
key
_ len= (11) - name (11)
- new (154)
- padding= (11)
-
pkcs5
_ keyivgen (11) -
random
_ iv (11) -
random
_ key (11) - reset (11)
-
to
_ pem (44) -
to
_ s (44) - update (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Cipher (23080.0) -
共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。
...常はより高水準なインターフェースが利用可能な
はずです。必要なのは暗号アルゴリズムを指定するため
OpenSSL::Cipher.new で暗号オブジェクトを生成することだけでしょう。
もし、このクラスを直接利用して暗号化する場......* OpenSSL::Cipher.new や OpenSSL::Cipher::AES256.new
などで暗号オブジェクトを生成する
* OpenSSL::Cipher#encrypt, OpenSSL::Cipher#decrypt で
暗号、復号のいずれをするかを設定する
* OpenSSL::Cipher#key=, OpenSSL::Cipher#iv=,
OpenSSL::Cipher#rando......m_key, OpenSSL::Cipher#random_iv などで
鍵と IV(initialization vector) を設定する
* OpenSSL::Cipher#update, OpenSSL::Cipher#final で
暗号化/復号化をする
ruby 1.8.3 から Cast5 と Idea が CAST5 と IDEA に改名されました。
=== ブロック暗号モード
AE... -
OpenSSL
:: Cipher . new(name) -> OpenSSL :: Cipher (21115.0) -
共通鍵暗号のアルゴリズム名を渡し、対応する暗号オブジェクトを生成します。
...オブジェクトを生成します。
利用できるアルゴリズムはシステムにインストールされている openssl に依存します。
OpenSSL::Cipher.ciphers で利用可能な暗号のアルゴリズム名が得られます。
さまざまな方式がありますが、2006年......現在 aes256 (aes-256-cbc)
を用いるのが安心でしょう。
@param name 暗号化方式の名前
@raise RuntimeError 利用可能でない暗号化方式名を指定した場合に発生します
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 初期化に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: Cipher # update(data) -> String (21020.0) -
渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。
...文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。
どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。
ブロック暗号を利用する場合は、......に
保存され、次の文字列が渡されたときに使われます。
暗号化/復号化すべきデータを渡し終えた後は、
OpenSSL::Cipher#final
を呼びだして暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化
する必要があります。
@param... -
OpenSSL
:: Cipher # decrypt -> self (21008.0) -
復号化の準備をします。
...成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。
@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: Cipher # decrypt(pass , iv = nil) -> self (21008.0) -
復号化の準備をします。
...成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。
@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: Cipher # encrypt -> self (21008.0) -
暗号化の準備をします。
...成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。
@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: Cipher # encrypt(pass , iv = nil) -> self (21008.0) -
暗号化の準備をします。
...成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。
@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: Cipher # final -> String (21008.0) -
暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化し、文字列で 返します。
...暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化し、文字列で
返します。
パディング(OpenSSL::Cipher#padding=)を有効にしている場合は、
残されたデータにパディングを付加した上で暗号化します。... -
OpenSSL
:: Cipher # key _ len=(length) (21008.0) -
暗号鍵の長さを変更します。
...暗号鍵の長さを変更します。
@param length 新しく設定する長さ(バイト数)
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 指定した長さが不適切である(暗号方式の規格上許されていない値である)場合に発生します... -
OpenSSL
:: Cipher # padding=(padding) (21008.0) -
パディングを設定します。
...数でなければなりません。
暗号化する側と復号化する側でパディングの設定を一致させておかなければなりません。
@param padding 1でパディングを有効、0で無効
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 設定に失敗した場合に発生します...