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:: RemoteFetcher (1) -
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URI
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WEBrick
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:: HTTPAuth :: Htpasswd (4) -
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Win32
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CGI
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Net
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_ USERS (1) -
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. 0 . 0 (1) - Ruby用語集 (1)
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auth
_ type= (1) -
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each
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each
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each
_ name (1) - fetch (3)
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_ basic _ auth (1) -
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set
_ passwd (3) - start (2)
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user
_ agent (1) - userdb (2)
- userinfo= (1)
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/ cgi (1) -
webrick
/ httpauth / userdb (1)
検索結果
先頭5件
-
WEBrick
:: HTTPRequest # user -> String (63352.0) -
REMOTE_USER を文字列として返します。
REMOTE_USER を文字列として返します。 -
webrick
/ httpauth / userdb (36001.0) -
-
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator # userdb -> WEBrick :: HTTPAuth :: Htpasswd | WEBrick :: HTTPAuth :: Htdigest (27901.0) -
認証のためのユーザデータベースを返します。
認証のためのユーザデータベースを返します。
@see WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::Htdigest -
Net
:: HTTP # proxy _ user=(user) (27715.0) -
プロクシのユーザ認証のユーザ名を設定します。
プロクシのユーザ認証のユーザ名を設定します。
Net::HTTP#start で接続する前に設定する必要があります。
@param user ユーザ名文字列
@see Net::HTTP#proxy_pass, Net::HTTP#proxy_user, Net::HTTP.new -
WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth # userdb -> WEBrick :: HTTPAuth :: Htpasswd (27601.0) -
ユーザ名とパスワードを保存した WEBrick::HTTPAuth::Htpasswd オブジェクトを返します。
ユーザ名とパスワードを保存した WEBrick::HTTPAuth::Htpasswd オブジェクトを返します。 -
Net
:: HTTP # proxy _ user -> String|nil (27424.0) -
プロクシ経由で接続し、さらにプロクシのユーザ認証を する HTTP オブジェクトなら認証のユーザ名を を返します。
プロクシ経由で接続し、さらにプロクシのユーザ認証を
する HTTP オブジェクトなら認証のユーザ名を
を返します。
そうでないなら nil を返します。
@see Net::HTTP#proxy_pass, Net::HTTP#proxy_user=, Net::HTTP.new -
Net
:: HTTP . proxy _ user -> String|nil (27370.0) -
自身が (Net::HTTP.Proxy によって作成された) プロクシ用のクラスで、かつプロクシの認証を利用する場合は プロクシ認証のユーザ名を返します。
自身が (Net::HTTP.Proxy によって作成された)
プロクシ用のクラスで、かつプロクシの認証を利用する場合は
プロクシ認証のユーザ名を返します。
そうでなければ nil を返します。
@see Net::HTTP.Proxy -
WEBrick
:: HTTPRequest # user=(value) (27352.0) -
REMOTE_USER を文字列で表したものに値をセットします。
REMOTE_USER を文字列で表したものに値をセットします。
@param value ユーザ名を文字列で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB (27001.0) -
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。 -
CGI
:: QueryExtension # user _ agent -> String (18400.0) -
ENV['HTTP_USER_AGENT'] を返します。
ENV['HTTP_USER_AGENT'] を返します。 -
URI
:: Generic # userinfo=(s) (18373.0) -
自身の userinfo を設定します。
自身の userinfo を設定します。
@param s 自身の userinfo を "username" か "username:password" という形式の文字列、あるいは
[username, password] という形式の文字列の配列で指定します。
@raise URI::InvalidComponentError 不正な引数 s に対して発生します。
@raise URI::InvalidURIError userinfo と registry を同時に設定した場合に発生します。
例:
require 'uri'
u = URI.pars... -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB # get _ passwd(realm , user , reload _ db = false) -> String (18322.0) -
与えられたレルムとユーザ名からパスワードのハッシュ値を取得して返します。
与えられたレルムとユーザ名からパスワードのハッシュ値を取得して返します。
@param realm レルムを指定します。
@param user ユーザ名を指定します。
@param reload_db 無視されます。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB # make _ passwd(realm , user , pass) -> String (18322.0) -
WEBrick::HTTPAuth::UserDB#auth_type の make_passwd を呼び出します。
WEBrick::HTTPAuth::UserDB#auth_type の make_passwd を呼び出します。
@param realm レルムを指定します。
@param user ユーザ名を指定します。
@param pass パスワードを指定します。
@see WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth#make_passwd, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth#make_passwd -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB # set _ passwd(realm , user , pass) (18322.0) -
与えられた情報をもとに、パスワードをハッシュ化して保存します。
与えられた情報をもとに、パスワードをハッシュ化して保存します。
@param realm レルムを指定します。
@param user ユーザ名を指定します。
@param pass パスワードを指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB # auth _ type -> Class (18001.0) -
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth のいずれかを返します。
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth のいずれかを返します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB # auth _ type=(type) (18001.0) -
認証のタイプをセットします。
認証のタイプをセットします。
@param type WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth のいずれかを指定します。 -
Net
:: HTTP . start(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil) -> Net :: HTTP (9889.0) -
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成し、 TCP コネクション、 HTTP セッションを開始します。
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成し、
TCP コネクション、 HTTP セッションを開始します。
ブロックを与えた場合には生成したオブジェクトをそのブロックに
渡し、ブロックが終わったときに接続を閉じます。このときは
ブロックの値を返り値とします。
ブロックを与えなかった場合には生成したオブジェクトを渡します。
利用後にはこのオブジェクトを Net::HTTP#finish してください。
proxy_addr に :ENV を指定すると環境変数 http_proxy からプロクシの URI を
取り出し利用します。環境変数 http_proxy が定義されていない場合に... -
Net
:: HTTP . start(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil) {|http| . . . . } -> object (9889.0) -
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成し、 TCP コネクション、 HTTP セッションを開始します。
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成し、
TCP コネクション、 HTTP セッションを開始します。
ブロックを与えた場合には生成したオブジェクトをそのブロックに
渡し、ブロックが終わったときに接続を閉じます。このときは
ブロックの値を返り値とします。
ブロックを与えなかった場合には生成したオブジェクトを渡します。
利用後にはこのオブジェクトを Net::HTTP#finish してください。
proxy_addr に :ENV を指定すると環境変数 http_proxy からプロクシの URI を
取り出し利用します。環境変数 http_proxy が定義されていない場合に... -
Net
:: HTTP . new(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil) -> Net :: HTTP (9745.0) -
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成します。
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成します。
proxy_addr に :ENV を指定すると自動的に環境変数 http_proxy からプロクシの URI を
取り出し利用します。この場合環境変数 http_proxy が定義されていない場合には
プロクシは利用せず直接接続します。
詳しくは URI::Generic#find_proxy を参照してください。
明示的にプロクシのホスト名とポート番号を指定してプロクシを利用することもできます。
このときには proxy_addr にホスト名もしくは IP アドレスを渡します。
このときに proxy_userを指定するとプロク... -
URI
:: HTTP . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: HTTP (9652.0) -
汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build
と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表す文字列を与えます。
@param port 構成要素を表す文字列を与えます。
@param registry nil を与えます。
@param path 構成要素を表す文字列を与えます。
@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。
@param query 構成... -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htdigest # delete _ passwd(realm , user) (9370.0) -
realm に属するユーザ user のパスワードを削除します。
realm に属するユーザ user のパスワードを削除します。
@param realm レルムを指定します。
@param user ユーザ名を指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth . # basic _ auth(req , res , realm) {|user , pass| . . . } -> nil (9358.0) -
Basic 認証を行うためのメソッドです。
Basic 認証を行うためのメソッドです。
与えられたブロックは user, pass をブロックパラメータとして渡されて評価されます。
ブロックの評価結果が真である場合、認証が成功したことになります。
ブロックの評価結果が偽である場合、認証は失敗したことになり、例外が発生します。
@param req クライアントからのリクエストを表す WEBrick::HTTPRequest オブジェクトを指定します。
@param res WEBrick::HTTPResponse オブジェクトを指定します。
@param realm 認証のレルムを文字列で指定します。
@raise WEB... -
WEBrick
:: HTTPAuth . # proxy _ basic _ auth(req , res , realm) {|user , pass| . . . } -> nil (9322.0) -
プロクシの Basic 認証行うためのメソッドです。
プロクシの Basic 認証行うためのメソッドです。
与えられたブロックは user, pass をブロックパラメータとして渡されて評価されます。
ブロックの評価結果が真である場合、認証が成功したことになります。
ブロックの評価結果が偽である場合、認証は失敗したことになり、例外が発生します。
@param req クライアントからのリクエストを表す WEBrick::HTTPRequest オブジェクトを指定します。
@param res WEBrick::HTTPResponse オブジェクトを指定します。
@param realm 認証のレルムを文字列で指定します。
@rais... -
WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth . make _ passwd(realm , user , pass) -> String (9322.0) -
pass をランダムなソルトで crypt した文字列を返します。
pass をランダムなソルトで crypt した文字列を返します。
@param realm レルムを指定します。
@param user ユーザ名を指定します。
@param pass パスワードを指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: DigestAuth . make _ passwd(realm , user , pass) -> String (9322.0) -
与えられた情報を使用してハッシュ化したパスワードを生成します。
与えられた情報を使用してハッシュ化したパスワードを生成します。
@param realm レルムを指定します。
@param user ユーザ名を指定します。
@param pass パスワードを指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htdigest # get _ passwd(realm , user , reload _ db) -> String (9322.0) -
与えられたレルムとユーザ名からパスワードのハッシュ値を取得して返します。
与えられたレルムとユーザ名からパスワードのハッシュ値を取得して返します。
@param realm レルムを指定します。
@param user ユーザ名を指定します。
@param reload_db 真を指定すると WEBrick::HTTPAuth::Htdigest#reload を呼んでから値を返します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htdigest # set _ passwd(realm , user , pass) (9322.0) -
与えられた情報をもとに、パスワードをハッシュ化して保存します。
与えられた情報をもとに、パスワードをハッシュ化して保存します。
@param realm レルムを指定します。
@param user ユーザ名を指定します。
@param pass パスワードを指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htpasswd # delete _ passwd(realm , user) -> String (9322.0) -
ユーザのパスワードを削除します。realm は無視されます。
ユーザのパスワードを削除します。realm は無視されます。
@param realm レルムは無視されます。
@param user ユーザ名を指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htpasswd # get _ passwd(realm , user , reload _ db) -> String (9322.0) -
ユーザのパスワードの crypt された文字列を取得します。
ユーザのパスワードの crypt された文字列を取得します。
@param realm レルムは無視されます。
@param user ユーザ名を指定します。
@param reload_db 真を指定すると WEBrick::HTTPAuth::Htpasswd#reload を呼んでから値を返します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htpasswd # set _ passwd(realm , user , pass) (9322.0) -
与えられた情報をもとに、パスワードをハッシュ化して保存します。
与えられた情報をもとに、パスワードをハッシュ化して保存します。
@param realm レルムは無視されます。
@param user ユーザ名を指定します。
@param pass パスワードを指定します。 -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CURRENT _ USER -> Win32 :: Registry (9322.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ USERS -> Win32 :: Registry (9322.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htdigest # each {|user , realm , pass| . . . } -> Hash (9304.0) -
ユーザ名、レルム、パスワードをブロックに渡して評価します。
ユーザ名、レルム、パスワードをブロックに渡して評価します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htpasswd # each {|user , pass| . . . } -> Hash (9304.0) -
ユーザ名とパスワードをブロックに与えて評価します。
ユーザ名とパスワードをブロックに与えて評価します。 -
Net
:: HTTPHeader # fetch(key) -> String (9199.0) -
key ヘッダフィールドを返します。
key ヘッダフィールドを返します。
たとえばキー 'content-length' に対しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。
該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。
一種類のヘッダフィールドが一つのヘッダの中に複数存在する
場合にはそれを全て ", " で連結した文字列を返します。
key は大文字小文字を区別しません。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param default 該... -
Net
:: HTTPHeader # fetch(key) {|hash| . . . . } -> String (9199.0) -
key ヘッダフィールドを返します。
key ヘッダフィールドを返します。
たとえばキー 'content-length' に対しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。
該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。
一種類のヘッダフィールドが一つのヘッダの中に複数存在する
場合にはそれを全て ", " で連結した文字列を返します。
key は大文字小文字を区別しません。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param default 該... -
Net
:: HTTPHeader # fetch(key , default) -> String (9199.0) -
key ヘッダフィールドを返します。
key ヘッダフィールドを返します。
たとえばキー 'content-length' に対しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。
該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。
一種類のヘッダフィールドが一つのヘッダの中に複数存在する
場合にはそれを全て ", " で連結した文字列を返します。
key は大文字小文字を区別しません。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param default 該... -
Net
:: HTTP # proxy _ pass -> String|nil (9121.0) -
プロクシ経由で接続し、さらにプロクシのユーザ認証を する HTTP オブジェクトなら認証のパスワードを を返します。
プロクシ経由で接続し、さらにプロクシのユーザ認証を
する HTTP オブジェクトなら認証のパスワードを
を返します。
そうでないなら nil を返します。
@see Net::HTTP#proxy_pass=, Net::HTTP#proxy_user, Net::HTTP.new -
Net
:: HTTPHeader # []=(key , val) (9109.0) -
key ヘッダフィールドに文字列 val をセットします。
key ヘッダフィールドに文字列 val をセットします。
key に元々設定されていた値は破棄されます。
key は大文字小文字を区別しません。
val に nil を与えるとそのフィールドを削除します。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param val keyで指定したフィールドにセットする文字列を与えます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.re... -
Net
:: HTTP # proxy _ pass=(pass) (9091.0) -
プロクシのユーザ認証のパスワードを設定します。
プロクシのユーザ認証のパスワードを設定します。
Net::HTTP#start で接続する前に設定する必要があります。
@param pass パスワード文字列
@see Net::HTTP#proxy_pass, Net::HTTP#proxy_user, Net::HTTP.new -
Net
:: HTTPHeader # [](key) -> String|nil (9073.0) -
key ヘッダフィールドを返します。
key ヘッダフィールドを返します。
たとえばキー 'content-length' に対しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req['user-agent'] # => Ruby
//}
一種類のヘッダフィールドが一つのヘッダの中に複数存在する
場合にはそれを全て... -
Net
:: HTTPHeader # basic _ auth(account , password) -> [String] (9073.0) -
Authorization: ヘッダを BASIC 認証用にセットします。
Authorization: ヘッダを BASIC 認証用にセットします。
@param account アカウント名を文字列で与えます。
@param password パスワードを文字列で与えます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.basic_auth("user", "pass") # => ["Basic dXNlcjpwYXNz"]
//}... -
Net
:: HTTPHeader # each {|name , val| . . . . } -> () (9073.0) -
保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ ブロックに渡して呼びだします。
保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ
ブロックに渡して呼びだします。
ヘッダ名は小文字で統一されます。
val は ", " で連結した文字列がブロックに渡されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_header { |key,value| puts "#{key} = #{value}" }
# => accept-encoding... -
Net
:: HTTPHeader # each _ capitalized _ name {|name| . . . . } -> () (9073.0) -
保持しているヘッダ名を正規化 ('x-my-header' -> 'X-My-Header') して、ブロックに渡します。
保持しているヘッダ名を正規化
('x-my-header' -> 'X-My-Header')
して、ブロックに渡します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_capitalized_name { |key| puts key }
# => Accept-Encoding
# => Accept
# => User-Agent
//} -
Net
:: HTTPHeader # each _ header {|name , val| . . . . } -> () (9073.0) -
保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ ブロックに渡して呼びだします。
保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ
ブロックに渡して呼びだします。
ヘッダ名は小文字で統一されます。
val は ", " で連結した文字列がブロックに渡されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_header { |key,value| puts "#{key} = #{value}" }
# => accept-encoding... -
Net
:: HTTPHeader # each _ key {|name| . . . } -> () (9073.0) -
保持しているヘッダ名をブロックに渡して呼びだします。
保持しているヘッダ名をブロックに渡して呼びだします。
ヘッダ名は小文字で統一されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_name { |name| puts name }
# => accept-encoding
# => accept
# => user-agent
//} -
Net
:: HTTPHeader # each _ name {|name| . . . } -> () (9073.0) -
保持しているヘッダ名をブロックに渡して呼びだします。
保持しているヘッダ名をブロックに渡して呼びだします。
ヘッダ名は小文字で統一されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_name { |name| puts name }
# => accept-encoding
# => accept
# => user-agent
//} -
OpenURI
. open _ uri(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) -> StringIO (469.0) -
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。
ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返します。
require 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read
OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|... -
OpenURI
. open _ uri(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|sio| . . . } -> nil (469.0) -
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。
ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返します。
require 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read
OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|... -
cgi (415.0)
-
CGI プログラムの支援ライブラリです。
CGI プログラムの支援ライブラリです。
CGI プロトコルの詳細については以下の文書を参照してください。
* https://tools.ietf.org/html/draft-coar-cgi-v11-03
* 3875: The Common Gateway Interface (CGI) Version 1.1
* https://www.w3.org/CGI/
=== 使用例
==== フォームフィールドの値を得る
//emlist[][ruby]{
require "cgi"
cgi = CGI.new
values = cgi['field_name'] ... -
open-uri (265.0)
-
http/ftp に簡単にアクセスするためのクラスです。 Kernel.#open を再定義します。
http/ftp に簡単にアクセスするためのクラスです。
Kernel.#open を再定義します。
=== 使用例
http/ftp の URL を、普通のファイルのように開けます。
require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/") {|f|
f.each_line {|line| p line}
}
開いたファイルオブジェクトは StringIO もしくは Tempfile で
すが OpenURI::Meta モジュールで拡張されていて、メタ情報を獲得する
メソッドが使えます。
require 'o... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (217.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
Gem
:: RemoteFetcher # get _ proxy _ from _ env -> URI | nil (193.0) -
環境変数にセットされている HTTP proxy の情報を取得して返します。
環境変数にセットされている HTTP proxy の情報を取得して返します。
ここでチェックしている環境変数は以下の通りです。
* http_proxy
* http_proxy_user
* http_proxy_pass
* HTTP_PROXY
* HTTP_PROXY_USER
* HTTP_PROXY_PASS -
rubygems (91.0)
-
RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。
RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。
===[a:gem_command] gem コマンドの使い方
$ gem help
RubyGems は Ruby のための高機能なパッケージ管理ツールです。
これはより多くの情報へのポインタを含んでいる基本的なヘルプメッセージです。
使用方法:
gem -h/--help
gem -v/--version
gem command [arguments...] [options...]
例:
... -
WEBrick
:: AccessLog (73.0) -
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
アクセスログの形式は Apache の mod_log_config の形式に準拠しますが、HTTP ステータスコードを
指定することは出来ません。最後のステータスを表す %>s は %s と同じように解釈されます。
* http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
"%{User-Agent}i"
指定できる形式は以下のとおりです。
: %a... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (73.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
webrick
/ cgi (73.0) -
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための
ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
=== 使い方
WEBrick のサーブレットを作成するのと同じように、WEBrick::CGI のサブクラスでメソッド
do_GET や do_POST を定義することによって CGI スクリプトを書きます。
スクリプトの最後で WEBrick::CGI#start メソッドを呼ぶ必要があります。
WEBrick::CGI#start メソッドは service メソッドを呼び出し、service メソッ... -
OptionParser
# on(long , *rest) {|v| . . . } -> self (61.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(short , *rest) {|v| . . . } -> self (61.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(short , long , *rest) {|v| . . . } -> self (61.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
net
/ imap (55.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。
=== IMAP の概要
IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
IMAP ではメールボックスという概念が重要です。
メールボックスは階層的な名前を持ちます。
各メールボックスはメールを保持することができます。
メールボックスの実装はサーバソフトウェアによって異なります。
Unixシステムでは、ディレクトリ階層上の
... -
OptionParser
# on(long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (46.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(short , long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (46.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(short , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (46.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
Net
:: Telnet (37.0) -
このクラスは telnet のクライアント機能を提供します。
このクラスは telnet のクライアント機能を提供します。
telnet でリモートホストにログインしてシェル経由で
コマンドを実行することを考えてみましょう。
これを Net::Telnet で実現するためには、
まず Net::Telnet.new に "Host" オプションを
与えてオブジェクトを作り、 Net::Telnet#login で
ユーザ名とパスワードを送ってログインし、
Net::Telnet#cmd でコマンドを
実行、最後に IO#close で接続を閉じます。
Net::Telnet#waitfor, Net::Telnet#print,
Net::Telne... -
Ruby用語集 (37.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
... -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CLASSES _ ROOT -> Win32 :: Registry (22.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ CURRENT _ CONFIG -> Win32 :: Registry (22.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ DYN _ DATA -> Win32 :: Registry (22.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ LOCAL _ MACHINE -> Win32 :: Registry (22.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ DATA -> Win32 :: Registry (22.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ NLSTEXT -> Win32 :: Registry (22.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
Win32
:: Registry :: HKEY _ PERFORMANCE _ TEXT -> Win32 :: Registry (22.0) -
@todo
@todo
それぞれの定義済キーを表す Win32::Registry オブジェクトです。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Predefined Keys: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/predefined_keys.asp -
OptionParser
# on(long , desc = "") {|v| . . . } -> self (16.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (16.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OptionParser
# on(short , desc = "") {|v| . . . } -> self (16.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(short , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (16.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OptionParser
# on(short , long , desc = "") {|v| . . . } -> self (16.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(short , long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (16.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I...