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to
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_ at (24)
検索結果
先頭5件
-
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) -> GDBM (35311.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッドはブロックの結果を返します。
@param dbname データベ......返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え......。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。
require 'gdbm'
GDBM.open("fruitstore.db") do |gdbm|
gdbm.each_pair do |key, value|
print "#{key}: #{value}\n"
end
end... -
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) {|db| . . . } -> object (35211.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッドはブロックの結果を返します。
@param dbname データベ......返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え......。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。
require 'gdbm'
GDBM.open("fruitstore.db") do |gdbm|
gdbm.each_pair do |key, value|
print "#{key}: #{value}\n"
end
end... -
GDBM
# replace(other) -> self (17072.0) -
self の内容を other の内容で置き換えます。
...せん。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db2 = GDBM.open('bbb.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db2['c'] = 'ccc'
db2['d'] = 'ddd'
hash = { 'x' => 'xxx', 'y' => 'yyy'}
p db1 #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>
p db1.......replace(db2) #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>
p db1.replace(hash) #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>... -
GDBM
:: FAST -> Integer (17038.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映しなくなります。
このモードのときに結果を明示的にファイルに反映させるには GDBM#sync
メソッドを呼びます。libgdbm version 1.8.0 以降... -
GDBM
:: NEWDB -> Integer (17032.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みモードで、すでにファイルが存在したら削除してから作り直します。... -
GDBM
:: NOLOCK -> Integer (17032.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
通常、他のプロセスが DB をオープンしている最中にオープンを行うと
Errno::EWOULDBLOCK(または Errno::EAGAIN) 例外が発生します。
このフラグを指定していれば、他のプロセスがオープンしてい......る最中でも同時
オープンすることができます。
この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。... -
GDBM
:: READER -> Integer (17032.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
読み込みモードでオープンします。... -
GDBM
:: SYNC -> Integer (17032.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映されます。
libgdbm version 1.8.0 以前のデフォルトモードです。
この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。... -
GDBM
:: WRCREAT -> Integer (17032.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みモードで、すでにファイルが存在しなかったら作ります。...