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GDBM#each {|key, value| ... } -> self (35102.0)

各要素に対するイテレータです。

各要素に対するイテレータです。

GDBM#each_pair {|key, value| ... } -> self (23102.0)

各要素に対するイテレータです。

各要素に対するイテレータです。

GDBM#each_key {|key| ... } -> self (23101.0)

全ての key に対して繰り返すイテレータです。

全ての key に対して繰り返すイテレータです。

GDBM#each_value {|value| ... } -> self (23101.0)

全ての value に対して繰り返すイテレータです。

全ての value に対して繰り返すイテレータです。

GDBM.open(dbname, mode = 0666, flags = 0) -> GDBM (17203.0)

dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。

...ドを mode に設定してオープンします。

ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッドはブロックの結果を返します。

@param...
...返します。

@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え...
...これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM
::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。

require 'gdbm'
GDBM
.open("fruitstore.db") do |gdbm|
gdbm
.each_pair do |key, value|
print "#{key}: #{value}\n"
end
end...

絞り込み条件を変える

GDBM.open(dbname, mode = 0666, flags = 0) {|db| ... } -> object (17103.0)

dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。

...ドを mode に設定してオープンします。

ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッドはブロックの結果を返します。

@param...
...返します。

@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え...
...これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM
::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。

require 'gdbm'
GDBM
.open("fruitstore.db") do |gdbm|
gdbm
.each_pair do |key, value|
print "#{key}: #{value}\n"
end
end...

GDBM#replace(other) -> self (17066.0)

self の内容を other の内容で置き換えます。

...き換えます。

@param other each_pair メソッドを持つオブジェクトでなければなりません。

require 'gdbm'

db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db2 = GDBM.open('bbb.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db2['c'] = 'ccc'
db2['d...
...'] = 'ddd'
hash = { 'x' => 'xxx', 'y' => 'yyy'}

p db1 #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>
p db1.replace(db2) #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>
p db1.replace(hash) #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>...

GDBM#update(other) -> self (17006.0)

self と other の内容をマージします。

...self と other の内容をマージします。

重複するキーに対応する値はother の内容で上書きされます。

@param other each_pair メソッドを持つオブジェクトでなければなりません。...

NEWS for Ruby 3.1.0 (54.0)

NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...17411

//emlist{
Prime.each_cons(2).lazy.find_all{_1 in [n, ^(n + 2)]}.take(3).to_a
#=> [[3, 5], [5, 7], [11, 13]]
//}

* ピン演算子がインスタンス変数、クラス変数、グローバル変数をサポートしました。 17724

//emlist{
@n = 5
Prime.each_cons(2).lazy.find{_1 in [...
...44
* Enumerable#each_consとEnumerable#each_sliceがレシーバを返すようになりました。 https://github.com/ruby/ruby/pull/1509

//emlist[Enumerable#each_cons Enumerable#each_slice][ruby]{
[1, 2, 3].each_cons(2){}
# 3.0 => nil
# 3.1 => [1, 2, 3]

[1, 2, 3].each_slice(2){}
# 3.0 =>...
...0.3.1
* matrix 0.4.2
* prime 0.1.2
* debug 1.4.0
* 以下が標準添付ライブラリから削除されました。
* dbm
* gdbm
* tracer

* Coverageの計測が一時停止をサポートされるようになりました。 Coverage.suspendで計測を一時停止し...
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