るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
835件ヒット [201-300件を表示] (0.020秒)

別のキーワード

  1. gdbm open
  2. gdbm sync
  3. gdbm delete
  4. gdbm []
  5. gdbm []=

ライブラリ

クラス

キーワード

検索結果

<< < 1 2 3 4 5 ... > >>

GDBM::NOLOCK -> Integer (17016.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

...
GDBM
.open の第3引数に指定します。

通常、他のプロセスが DB をオープンしている最中にオープンを行うと
Errno::EWOULDBLOCK(または Errno::EAGAIN) 例外が発生します。
このフラグを指定していれば、他のプロセスがオープンしてい...
...る最中でも同時
オープンすることができます。

この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。...

GDBM::READER -> Integer (17016.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

...
GDBM
.open の第3引数に指定します。

読み込みモードでオープンします。...

GDBM::SYNC -> Integer (17016.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

...
GDBM
.open の第3引数に指定します。

書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映されます。
libgdbm version 1.8.0 以前のデフォルトモードです。

この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。...

GDBM::WRCREAT -> Integer (17016.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

...
GDBM
.open の第3引数に指定します。

書き込みモードで、すでにファイルが存在しなかったら作ります。...

GDBM::WRITER -> Integer (17016.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

...
GDBM
.open の第3引数に指定します。

書き込みモードでオープンします。...

絞り込み条件を変える

GDBM#delete(key) -> object | nil (17012.0)

与えられた key に対応する項目を削除します。

...、キーが存在しない場合にブロックを与えている場合は、ブロックを評価した結果を返します。

require 'gdbm'
GDBM
.open("a.db") do |db|
db['a'] = "aaa"
db['d'] = "ddd"
db.delete("a") # => "aaa"
db.delete("b") # => nil
db.delete("c"){|k| "c...

GDBM#delete(key) {|key| ... } -> object (17012.0)

与えられた key に対応する項目を削除します。

...、キーが存在しない場合にブロックを与えている場合は、ブロックを評価した結果を返します。

require 'gdbm'
GDBM
.open("a.db") do |db|
db['a'] = "aaa"
db['d'] = "ddd"
db.delete("a") # => "aaa"
db.delete("b") # => nil
db.delete("c"){|k| "c...

GDBM#reorganize -> self (17006.0)

DB ファイルの再編成を行います。

...DB ファイルの再編成を行います。

GDBM
では、要素の削除を行っても DB ファイルのサイズは減少しません(削
除によって空いた領域は次の格納のために取っておかれます)。
このメソッドを呼び出すことで DBM ファイルを新規...

GDBM#store(key, val) -> [String] (17006.0)

key に対して val を格納します。

...key に対して val を格納します。

@see GDBM#[]=...

GDBM#[](key) -> String (17000.0)

key をキーとする値を返します。

key をキーとする値を返します。

@param key キー。

絞り込み条件を変える

<< < 1 2 3 4 5 ... > >>