ライブラリ
- csv (1786)
クラス
- Array (11)
- CSV (1001)
-
CSV
:: FieldInfo (66) -
CSV
:: Row (312) -
CSV
:: Table (330) - String (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - << (33)
- == (22)
- CSV (11)
- ConverterEncoding (11)
- Converters (11)
-
DEFAULT
_ OPTIONS (11) - DateMatcher (11)
- DateTimeMatcher (11)
- FieldInfo (11)
- HeaderConverters (11)
- MalformedCSVError (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) - Row (11)
- Table (11)
- VERSION (11)
- [] (44)
- []= (33)
-
add
_ row (11) - binmode (11)
- binmode? (11)
-
by
_ col (11) -
by
_ col! (11) -
by
_ col _ or _ row (11) -
by
_ col _ or _ row! (11) -
by
_ row (11) -
by
_ row! (11) - close (11)
-
close
_ read (11) -
close
_ write (11) - closed? (11)
-
col
_ sep (11) - convert (33)
- converters (11)
- deconstruct (2)
-
deconstruct
_ keys (2) - delete (22)
-
delete
_ if (33) - each (44)
- empty? (22)
- encoding (11)
- eof (11)
- eof? (11)
-
external
_ encoding (11) - fcntl (11)
- field (11)
- field? (11)
-
field
_ row? (11) -
field
_ size _ limit (11) - fields (11)
- fileno (11)
- filter (33)
- flock (11)
- flush (11)
-
force
_ quotes? (11) - foreach (22)
- fsync (11)
- generate (11)
-
generate
_ line (11) - gets (11)
- header (11)
- header= (11)
- header? (11)
-
header
_ convert (33) -
header
_ converters (11) -
header
_ row? (22) - headers (33)
- include? (11)
- index (22)
- index= (11)
- inspect (33)
- instance (22)
-
internal
_ encoding (11) - ioctl (11)
- isatty (11)
- length (22)
- line (11)
- line= (11)
- lineno (11)
- mode (11)
- new (33)
- open (44)
- parse (22)
-
parse
_ csv (11) -
parse
_ line (11) - path (11)
- pid (11)
- pos (11)
- pos= (11)
- push (22)
- puts (11)
-
quote
_ char (11) - read (22)
- readline (11)
- readlines (22)
- reopen (11)
-
return
_ headers? (11) - rewind (11)
- row (11)
-
row
_ sep (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) - seek (11)
- shift (11)
- size (22)
-
skip
_ blanks? (11) - stat (11)
- string (11)
- sync (11)
- sync= (11)
- table (22)
- tell (11)
-
to
_ a (11) -
to
_ csv (33) -
to
_ hash (11) -
to
_ i (11) -
to
_ io (11) -
to
_ s (22) - truncate (11)
- tty? (11)
-
unconverted
_ fields? (11) -
values
_ at (22) -
write
_ headers? (11)
検索結果
先頭5件
-
csv (38172.0)
-
CSV (Comma Separated Values) を扱うライブラリです。
...CSV (Comma Separated Values) を扱うライブラリです。
このバージョンの CSV ライブラリは FasterCSV から始まりました。
FasterCSV は Ruby1.8 に標準添付されている CSV ライブラリの置き換えとして開発されました。
このライブラリはユ......で元の CSV ライブラリよりもかなり速くすること
(2) 小さくメンテナンスしやすいコードベースであること (FasterCSV はかなり大きく
機能豊かになりました。構文解析部分のコードはかなり小さいままです)
(3) CSV のイン......ので、おそらく旧 CSV ライブラリとはあまり
大きな違いは無いでしょう。
=== 古い CSV ライブラリとの違い
大きな違いについて言及します。
==== CSV 構文解析
* このパーサは m17n に対応しています。CSV も参照してください... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) -> CSV (17352.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......UTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多くのメソッドを IO や File に委譲します。
* IO#binmode
* IO#binmode?
* IO#close
* IO#close_read
*... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (17352.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......UTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多くのメソッドを IO や File に委譲します。
* IO#binmode
* IO#binmode?
* IO#close
* IO#close_read
*... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) -> CSV (17352.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......UTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多くのメソッドを IO や File に委譲します。
* IO#binmode
* IO#binmode?
* IO#close
* IO#close_read
*... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (17352.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...ンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジ......た場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するために CSV ライブ......UTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除きま
す。
CSV オブジェクトは多くのメソッドを IO や File に委譲します。
* IO#binmode
* IO#binmode?
* IO#close
* IO#close_read
*... -
CSV
. new(data , options = Hash . new) -> CSV (17333.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために String か IO のインスタンスをラップします。
...このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために
String か IO のインスタンスをラップします。
ラップされた文字列の先頭から読み込むことになります。
文字列に追記したい場合は CSV.generate を使用し......ンスを指定します。
String のインスタンスを指定した場合、CSV#string を使用して
後からデータを取り出すことが出来ます。
@param options CSV をパースするためのオプションをハッシュで指定します。......ション
で便利です。
CSV will always consider a double sequence this character to be an
escaped quote.
この文字列はパースする前にデータのエンコーディングに変換されます。
: :field_size_limit
This is a maximum size CSV will read ahead looking for th... -
CSV
. read(path , options = Hash . new) -> [Array] | CSV :: Table (17242.0) -
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。 headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
...
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。
headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
@param path CSV ファイルのパスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプ......しなければなりません。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
require "pp"
File.write("test.csv", <<CSV)
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
CSV
pp CSV.read("test.csv")
# => [["id", "first name", "last name", "age"],
# ["1", "tar....../}
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
File.write("test.csv", <<CSV)
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
CSV
table = CSV.read("test.csv", headers: true)
p table.class # => CSV::Table
p table[0] # => #<CSV::Row "id":"1" "first name":"taro"... -
CSV
. readlines(path , options = Hash . new) -> [Array] | CSV :: Table (17242.0) -
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。 headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
...
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。
headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
@param path CSV ファイルのパスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプ......しなければなりません。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
require "pp"
File.write("test.csv", <<CSV)
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
CSV
pp CSV.read("test.csv")
# => [["id", "first name", "last name", "age"],
# ["1", "tar....../}
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
File.write("test.csv", <<CSV)
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
CSV
table = CSV.read("test.csv", headers: true)
p table.class # => CSV::Table
p table[0] # => #<CSV::Row "id":"1" "first name":"taro"... -
CSV
. instance(data = $ stdout , options = Hash . new) -> CSV (17194.0) -
このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。 しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを キーとしてキャッシュされます。
...このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。
しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを
キーとしてキャッシュされます。
ブロックが与えられた場合、生成されたインスタンスをブ......ns CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
options = { headers: true }
text =<<-EOS
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
EOS
csv = CSV.instance(text, options)
csv2 = CSV.......instance(text, options)
csv.object_id == csv2.object_id # => true
print csv.read
# => id,first name,last name,age
# 1,taro,tanaka,20
# 2,jiro,suzuki,18
# 3,ami,sato,19
# 4,yumi,adachi,21
//}
@see CSV.new... -
CSV
. instance(data = $ stdout , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> object (17194.0) -
このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。 しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを キーとしてキャッシュされます。
...このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。
しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを
キーとしてキャッシュされます。
ブロックが与えられた場合、生成されたインスタンスをブ......ns CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
options = { headers: true }
text =<<-EOS
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
3,ami,sato,19
4,yumi,adachi,21
EOS
csv = CSV.instance(text, options)
csv2 = CSV.......instance(text, options)
csv.object_id == csv2.object_id # => true
print csv.read
# => id,first name,last name,age
# 1,taro,tanaka,20
# 2,jiro,suzuki,18
# 3,ami,sato,19
# 4,yumi,adachi,21
//}
@see CSV.new...