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  1. readline basic_quote_characters
  2. readline basic_quote_characters=
  3. readline basic_word_break_characters
  4. readline basic_word_break_characters=
  5. response basic

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OpenSSL::OCSP::Response#basic -> OpenSSL::OCSP::BasicResponse | nil (21317.0)

Response オブジェクトが保持している BasicResponse オブジェクトを 返します。

...Response オブジェクトが保持している BasicResponse オブジェクトを
返します。

@see OpenSSL::OCSP::BasicResponse...

OpenSSL::OCSP::Response (18012.0)

OCSP レスポンダからのレスポンスを表わすオブジェクトです。

...ジェクトです。

レスポンスの実質的な内容(証明書が失効しているか否か)
は OpenSSL::OCSP::Response#basic
で得られる OpenSSL::OCSP::BasicResponse オブジェクトが
保持しています。このオブジェクト自体はレスポンスのステータスコー...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse (12050.0)

OCSP の Basic OCSP Response を表すクラスです。

...OCSP の Basic OCSP Response を表すクラスです。

レスポンスの実質的な内容(証明書が失効しているかどうか)
はこのクラスのオブジェクトが保持します。

OCSP レスポンダからのレスポンス自体は
OpenSSL::OCSP::Response のオブジェクト...
...が表現していて、
このオブジェクトの OpenSSL::OCSP::Response#basic によって
Basic
Response のオブジェクトを得ます。...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse.new -> OpenSSL::OCSP::BasicResponse (6206.0)

空の BasicResponse オブジェクトを生成します。

...空の BasicResponse オブジェクトを生成します。

@see OpenSSL::OCSP::Response.create...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status -> [[OpenSSL::OCSP::CertificateId, Integer, Integer, Time|nil, Time, Time|nil, [OpenSSL::X509::Extension]]] (6018.0)

証明書の状態の問い合わせの結果を返します。

...が現在時刻より
先である場合には、この Response の内容は信用できません。

次回更新時刻は、失効情報の更新予定時刻です。
この時刻が現在時刻より
後である場合には、この Response の内容は信用できません。
次回更新時...
...の配列が渡されます。

結果をどのように解釈すべきか、より詳しくは 2560 や X.509 を見てください。

例:
res.basic.status
# => [
# [#<OpenSSL::OCSP::CertificateId:0x00000000e3c290>, # certificate ID
# 0,...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#sign(signer_cert, signer_key, certs = [], flags=0) -> self (6016.0)

Response に署名します。

...Response に署名します。

OCSP レスポンダ(もしくは CA)はレスポンスに署名をすることで、
レスポンスの内容を保証します。

flags には以下の値の OR を渡すことができます。
* OpenSSL::OCSP::NOTIME
* OpenSSL::OCSP::RESPID_KEY
* OpenSSL::O...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#add_nonce(val=nil) -> self (6000.0)

BasicResponse に nonce を追加します。

...BasicResponse に nonce を追加します。

引数を省略すると、ランダムな nonce を生成し利用します。

通常はこのメソッドを使わず OpenSSL::OCSP::BasicResponse#copy_nonce を
用います。

@param val 追加する nonce の値(文字列)...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#add_status(cid, status, reason, revtime, thisupd, nextupd, exts) -> self (6000.0)

証明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。

...証明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。

詳しくは OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status を見てください。

@param cid 問い合わせの(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@param status ステータスコード(整数)
@param rea...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#copy_nonce(request) -> Integer (6000.0)

request から nonce の値をコピーします。

request から nonce の値をコピーします。

@param request コピー元のnonceを保持している Request (OpenSSL::OCSP::Request オブジェクト)
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