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  3. _builtin []
  4. _builtin to_s
  5. _builtin each

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Encoding::ConverterNotFoundError (8006.0)

指定した名前のエンコーディング変換をする変換器が 存在しない場合に発生する例外。

...指定した名前のエンコーディング変換をする変換器が
存在しない場合に発生する例外。

//emlist[例][ruby]{
"あ".encode("Foo")
#=> Encoding::ConverterNotFoundError: code converter not found (UTF-8 to Foo)
//}...

Encoding::UndefinedConversionError (8006.0)

エンコーディング変換後の文字が存在しない場合に発生する例外。

...する例外。

UTF-8 にしかない文字を EUC-JP に変換しようとした場合などに発生します。

//emlist[例][ruby]{
"\u2603".encode(Encoding::EUC_JP)
#=> Encoding::UndefinedConversionError: U+2603 from UTF-8 to EUC-JP
//}


変換が多段階でなされ、その途中で例外...

IO#set_encoding(enc_str, **opts) -> self (8006.0)

IO のエンコーディングを設定します。

...で外部エンコーディングを内部エンコーディングに変換する際の
オプションを指定します。
詳しくは String#encode を参照してください。

@param enc_str エンコーディングを表す文字列を指定します。"A:B" のようにコロンで区切...

IO#set_encoding(ext_enc) -> self (8006.0)

IO のエンコーディングを設定します。

...で外部エンコーディングを内部エンコーディングに変換する際の
オプションを指定します。
詳しくは String#encode を参照してください。

@param enc_str エンコーディングを表す文字列を指定します。"A:B" のようにコロンで区切...

IO#set_encoding(ext_enc, int_enc, **opts) -> self (8006.0)

IO のエンコーディングを設定します。

...で外部エンコーディングを内部エンコーディングに変換する際の
オプションを指定します。
詳しくは String#encode を参照してください。

@param enc_str エンコーディングを表す文字列を指定します。"A:B" のようにコロンで区切...

絞り込み条件を変える

IO.for_fd(fd, mode = "r", **opts) -> IO (8006.0)

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい IO オブジェクトを生成して返します。

...になります。
* :autoclose 偽を渡すと close時/GCでのファイナライザ呼出時に fd を close しません。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...
...fd を close しません。
* :path 文字列を渡すと、IO#path メソッドがその値を返すようになります。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...

IO.new(fd, mode = "r", **opts) -> IO (8006.0)

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい IO オブジェクトを生成して返します。

...になります。
* :autoclose 偽を渡すと close時/GCでのファイナライザ呼出時に fd を close しません。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...
...fd を close しません。
* :path 文字列を渡すと、IO#path メソッドがその値を返すようになります。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...

IO.open(fd, mode = "r", **opts) -> IO (8006.0)

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい IO オブジェクトを生成して返します。

...になります。
* :autoclose 偽を渡すと close時/GCでのファイナライザ呼出時に fd を close しません。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...
...fd を close しません。
* :path 文字列を渡すと、IO#path メソッドがその値を返すようになります。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...

IO.open(fd, mode = "r", **opts) {|io| ... } -> object (8006.0)

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい IO オブジェクトを生成して返します。

...になります。
* :autoclose 偽を渡すと close時/GCでのファイナライザ呼出時に fd を close しません。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...
...fd を close しません。
* :path 文字列を渡すと、IO#path メソッドがその値を返すようになります。
また、String#encode で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディング...
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