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トップページ > クエリ:OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo[x]

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OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo (23000.0)

PKCS7 の送信先を表すクラスです。

PKCS7 の送信先を表すクラスです。

S/MIME 暗号化する場合に指定した送信先を意味します。

OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#issuer -> OpenSSL::X509::Name (21006.0)

送信先の証明書の発行者の名前(DN)を返します。

...送信先の証明書の発行者の名前(DN)を返します。

これと OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#serial で
送信先を一意に識別します。...

OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#serial -> Integer (21006.0)

送信先の証明書の識別番号を返します。

...送信先の証明書の識別番号を返します。

これと OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#issuer で
送信先を一意に識別します。...

OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#enc_key -> String (21000.0)

送信先の公開鍵で暗号化された共通鍵を返します。

送信先の公開鍵で暗号化された共通鍵を返します。

詳しくは 2315 の 10.2、10.3 を参照してください。

通常は OpenSSL::PKCS7#decrypt で復号化するので
あまり使わないでしょう。

OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo.new(cert) -> RecipientInfo (21000.0)

送信先オブジェクトを証明書から生成します。

送信先オブジェクトを証明書から生成します。

@param cert 証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKCS7#recipients -> [OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo] (101.0)

メッセージの送信先の情報を配列で返します。

メッセージの送信先の情報を配列で返します。

これは暗号化した場合のみ意味があります。

OpenSSL::PKCS7#add_recipient(recipient) -> self (6.0)

送信者を追加します。

...送信者を追加します。

このメソッドは使わないでください。
このメソッドは PKCS#7 の低レベル API であり、正しく使うのは
難しいでしょう。

@param recipient 追加する送信者(OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo)...

ruby 1.8.3 feature (6.0)

ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))

...ponse#read_header [lib] [obsolete]

obsolete になりました。VERBOSE モードの時、警告が出ます。

=== 2005-09-10
: OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo [lib] [new]
: OpenSSL::PKCS7::SignerInfo [lib] [compat]

新クラス、追加。OpenSSL::PKCS7::Signer が OpenSSL::PKCS7::Signe...