種類
- インスタンスメソッド (238)
- 文書 (95)
- ライブラリ (24)
- 特異メソッド (24)
クラス
- Array (128)
-
CSV
:: Row (36) -
CSV
:: Table (12) - Enumerator (24)
- Hash (14)
-
Net
:: HTTPGenericRequest (24)
モジュール
-
GC
:: Profiler (24)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (10) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (6) - [] (12)
-
body
_ stream (12) -
body
_ stream= (12) - bsearch (20)
- delete (24)
- drb (12)
- fetch (36)
- field (12)
- fill (72)
- key (7)
- rdoc (12)
- report (12)
- result (12)
-
ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
ruby 1
. 9 feature (12) -
with
_ index (24) - オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (12)
検索結果
先頭5件
-
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (23012.0)
-
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル * Ruby オフィシャルサイト https://www.ruby-lang.org/ja/ * version 2.3 対応リファレンス * 原著:まつもとゆきひろ * 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
...。
=== 目次
* spec/intro
* spec/commands
* spec/rubycmd
* spec/envvars
==== Ruby 言語仕様
Ruby でのオブジェクト:
* spec/object
* spec/class
プロセスの実行:
* spec/eval
* spec/terminate
* spec/thread
* spec/safelevel
Ruby の文法:
* spec/lexical
* spe......g
その他:
* spec/m17n
* spec/regexp
* spec/lambda_proc
==== 組み込みライブラリ
* _builtin
==== 標準添付ライブラリ
* /
==== C API
* /
==== その他
* news/index
* pack_template
* print_format
* glossary
* symref
* marshal_format
* license
* help......。
=== 目次
* spec/intro
* spec/commands
* spec/rubycmd
* spec/envvars
==== Ruby 言語仕様
Ruby でのオブジェクト:
* spec/object
* spec/class
プロセスの実行:
* spec/eval
* spec/terminate
* spec/thread
Ruby の文法:
* spec/lexical
* spec/program
* spec/... -
Hash
# index(val) -> object (18209.0) -
値 val に対応するキーを返します。対応する要素が存在しない時には nil を返します。
...存在しない時には
nil を返します。
該当するキーが複数存在する場合、どのキーを返すかは不定です。
Hash#index は obsolete です。
使用すると警告メッセージが表示されます。
@param val 探索に用いる値を指定します。
//emlist... -
Enumerator
# with _ index(offset = 0) {|(*args) , idx| . . . } -> object (6227.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...xyz"
enum = Enumerator.new {|y| str.each_byte {|b| y << b }}
enum.with_index {|byte, idx| p [byte, idx] }
# => [120, 0]
# [121, 1]
# [122, 2]
require "stringio"
StringIO.new("foo|bar|baz").each("|").with_index(1) {|s, i| p [s, i] }
# => ["foo|", 1]
# ["bar|", 2]
#......にインデックスを添えてブロックを繰り返します。
インデックスは 0 から始まります。
Enumerator#with_index は offset 引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。... -
Enumerator
# with _ index(offset = 0) -> Enumerator (6127.0) -
生成時のパラメータに従って、要素にインデックスを添えて繰り返します。 インデックスは offset から始まります。
...xyz"
enum = Enumerator.new {|y| str.each_byte {|b| y << b }}
enum.with_index {|byte, idx| p [byte, idx] }
# => [120, 0]
# [121, 1]
# [122, 2]
require "stringio"
StringIO.new("foo|bar|baz").each("|").with_index(1) {|s, i| p [s, i] }
# => ["foo|", 1]
# ["bar|", 2]
#......にインデックスを添えてブロックを繰り返します。
インデックスは 0 から始まります。
Enumerator#with_index は offset 引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。... -
Hash
# key(val) -> object (3109.0) -
値 val に対応するキーを返します。対応する要素が存在しない時には nil を返します。
...存在しない時には
nil を返します。
該当するキーが複数存在する場合、どのキーを返すかは不定です。
Hash#index は obsolete です。
使用すると警告メッセージが表示されます。
@param val 探索に用いる値を指定します。
//emlist... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (432.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...スは特異クラス自身であると定義されました
((<ruby-bugs-ja:313>))。なんだかよくわかりません(^^;
class << Object
p [self.id, self]
class << self
p [self.id, self]
end
end
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i5......537771634, Class]
[537742484, Class]
=> ruby 1.7.3 (2002-09-05) [i586-linux]
[537771634, #<Class:Object>]
[537771634, #<Class:Object>]
さらに、オブジェクトの特異クラスのスーパークラスの特異クラスと
オブジェクトの特......[new]
: ((<aStruct#values_at|Struct/values_at>)) [new]
ruby 1.6 の ((<indexes|Array/indexes>)) は、values_at というメソッド
名になりました(ruby 1.7 では block なし ((<select|Array/select>)) が
indexes の代わりでしたが、こちらも使用すると警告が出ま... -
CSV
:: Row # delete(header _ or _ index , minimum _ index = 0) -> [object , object] | nil (422.0) -
ヘッダの名前かインデックスで行からフィールドを削除するために使用します。
...インデックスで行からフィールドを削除するために使用します。
@param header_or_index ヘッダの名前かインデックスを指定します。
@param minimum_index このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。
重複......# => #<CSV::Row "header1":"row1_1" "header2":"row1_2">
row.delete("header1")
row # => #<CSV::Row "header2":"row1_2">
//}
//emlist[例 ヘッダの index で指定][ruby]{
require "csv"
row = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row # => #<CSV::Row "header1":"row1_1" "header2... -
CSV
:: Row # [](header _ or _ index , minimum _ index = 0) -> object | nil (318.0) -
ヘッダの名前かインデックスで値を取得します。フィールドが見つからなかった場合は nil を返します。
...します。フィールドが見つからなかった場合は nil を返します。
@param header_or_index ヘッダの名前かインデックスを指定します。
@param minimum_index このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。
重複し... -
CSV
:: Row # field(header _ or _ index , minimum _ index = 0) -> object | nil (318.0) -
ヘッダの名前かインデックスで値を取得します。フィールドが見つからなかった場合は nil を返します。
...します。フィールドが見つからなかった場合は nil を返します。
@param header_or_index ヘッダの名前かインデックスを指定します。
@param minimum_index このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。
重複し... -
CSV
:: Table # delete(index _ or _ header) -> object (202.0) -
指定された行か列を削除して返します。
指定された行か列を削除して返します。
デフォルトのミックスモードではインデックスによるアクセスは行単位での参
照であると見なします。しかし、他の方法ではヘッダによる列単位での参照で
あると見なします。
探索方法を変更したい場合は CSV::Table#by_col!,
CSV::Table#by_row! を使用してください。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["header1",...