別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (38)
- 文書 (2)
ライブラリ
-
net
/ http (38)
クラス
-
Net
:: HTTP (35) -
Net
:: HTTPResponse (3)
キーワード
- copy (1)
- delete (1)
- get (2)
- get2 (2)
- head (1)
- head2 (2)
- lock (1)
- mkcol (1)
- move (1)
- patch (2)
- post (2)
- post2 (2)
- propfind (1)
- proppatch (1)
- put (1)
- put2 (2)
-
reader
_ header (1) -
request
_ get (2) -
request
_ head (2) -
request
_ post (2) -
request
_ put (2) - response (1)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) -
send
_ request (1) - trace (1)
- unlock (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: HTTPResponse # header -> self (117307.0) -
互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。
互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。
自分自身を返します。 -
Net
:: HTTPResponse # reader _ header -> self (81307.0) -
互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。
互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。
自分自身を返します。 -
Net
:: HTTPResponse # response -> self (72007.0) -
互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。
互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。
自分自身を返します。 -
Net
:: HTTP # post2(path , data , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (781.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。 返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
POST する場合にはヘッ... -
Net
:: HTTP # post2(path , data , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (781.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。 返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
POST する場合にはヘッ... -
Net
:: HTTP # request _ post(path , data , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (781.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。 返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
POST する場合にはヘッ... -
Net
:: HTTP # request _ post(path , data , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (781.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。 返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
POST する場合にはヘッ... -
Net
:: HTTP # get2(path , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (763.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイズに分けて取... -
Net
:: HTTP # get2(path , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (763.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイズに分けて取... -
Net
:: HTTP # request _ get(path , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (763.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイズに分けて取... -
Net
:: HTTP # request _ get(path , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (763.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイズに分けて取... -
Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) -> Net :: HTTPResponse (733.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックと一緒に呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
dest は時代遅れの引数です。利用しない... -
Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) {|body _ segment| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (733.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックと一緒に呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
dest は時代遅れの引数です。利用しない... -
Net
:: HTTP # head2(path , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (727.0) -
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味はありません。
@param path ヘ... -
Net
:: HTTP # head2(path , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (727.0) -
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味はありません。
@param path ヘ... -
Net
:: HTTP # request _ head(path , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (727.0) -
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味はありません。
@param path ヘ... -
Net
:: HTTP # request _ head(path , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (727.0) -
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味はありません。
@param path ヘ... -
Net
:: HTTP # head(path , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (709.0) -
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse のインスタンスを返します。
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTPResponse のインスタンスを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
@param path 取得するエンティティのパスを文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
1.1 互換モードの場合は、レスポンスに応じて例外が発生します。
//em... -
Net
:: HTTP # send _ request(name , path , data = nil , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (673.0) -
HTTP リクエストをサーバに送り、そのレスポンスを Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
HTTP リクエストをサーバに送り、そのレスポンスを
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
@param name リクエストのメソッド名を文字列で与えます。
@param path リクエストのパスを文字列で与えます。
@param data リクエストのボディを文字列で与えます。
@param header リクエストのヘッダをハッシュで与えます。
//emlist[例][ruby]{
response = http.send_request('GET', '/index.html')
puts response.body
//}
@see Net::H... -
Net
:: HTTP # post(path , data , header = nil , dest = nil) -> Net :: HTTPResponse (667.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
POST する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded" を... -
Net
:: HTTP # post(path , data , header = nil , dest = nil) {|body _ segment| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (667.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
POST する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded" を... -
Net
:: HTTP # options(path , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (652.0) -
サーバの path に OPTIONS リクエストを ヘッダが initheader として送り、 レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト で返します。
サーバの path に OPTIONS リクエストを
ヘッダが initheader として送り、
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Options -
Net
:: HTTP # put2(path , data , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (649.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を PUT で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
PUT で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックとともに呼び出されたときは、
ボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
@param path 取得するエンティティのパスを文字列で指定します。
@param data 送るデータを文字列で指定します。
@param initheader リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
put2 は時代遅れなので使わないでくださ... -
Net
:: HTTP # put2(path , data , initheader = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (649.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を PUT で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
PUT で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックとともに呼び出されたときは、
ボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
@param path 取得するエンティティのパスを文字列で指定します。
@param data 送るデータを文字列で指定します。
@param initheader リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
put2 は時代遅れなので使わないでくださ... -
Net
:: HTTP # request _ put(path , data , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (649.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を PUT で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
PUT で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックとともに呼び出されたときは、
ボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
@param path 取得するエンティティのパスを文字列で指定します。
@param data 送るデータを文字列で指定します。
@param initheader リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
put2 は時代遅れなので使わないでくださ... -
Net
:: HTTP # request _ put(path , data , initheader = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (649.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を PUT で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
PUT で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックとともに呼び出されたときは、
ボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
@param path 取得するエンティティのパスを文字列で指定します。
@param data 送るデータを文字列で指定します。
@param initheader リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
put2 は時代遅れなので使わないでくださ... -
Net
:: HTTP # patch(path , data , initheader=nil , dest=nil) -> Net :: HTTPResponse (643.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を PATCH リクエストで送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
PATCH リクエストで送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
Dest は時代遅れの引数です。利用しないでください。
dest を指定した場合には
ボディを少しずつ取得して順次
「dest << ボディの断片」を実行します。
@param path POST先のパスを文字列で指定します。... -
Net
:: HTTP # patch(path , data , initheader=nil , dest=nil) {|body _ segment| . . . } -> Net :: HTTPResponse (643.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を PATCH リクエストで送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
PATCH リクエストで送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
Dest は時代遅れの引数です。利用しないでください。
dest を指定した場合には
ボディを少しずつ取得して順次
「dest << ボディの断片」を実行します。
@param path POST先のパスを文字列で指定します。... -
Net
:: HTTP # copy(path , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバの path に COPY リクエストを ヘッダを initheader として送ります。
サーバの path に COPY リクエストを
ヘッダを initheader として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Copy -
Net
:: HTTP # delete(path , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバの path に DELETE リクエストを ヘッダを initheader として送ります。
サーバの path に DELETE リクエストを
ヘッダを initheader として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Delete -
Net
:: HTTP # lock(path , body , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバの path に LOCK リクエストを ヘッダを initheader, ボディを body として送ります。
サーバの path に LOCK リクエストを
ヘッダを initheader, ボディを body として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param body リクエストのボディを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Lock -
Net
:: HTTP # mkcol(path , body , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバの path に MKCOL リクエストを ヘッダが initheader, ボディを body として送ります。
サーバの path に MKCOL リクエストを
ヘッダが initheader, ボディを body として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param body リクエストのボディを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Mkcol -
Net
:: HTTP # move(path , body , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバの path に MOVE リクエストを ヘッダが initheader, ボディを body として送ります。
サーバの path に MOVE リクエストを
ヘッダが initheader, ボディを body として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param body リクエストのボディを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Move -
Net
:: HTTP # propfind(path , body , initheader = {& # 39;Depth& # 39; => & # 39;0& # 39;}) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバの path に PROPFIND リクエストを ヘッダを initheader, ボディを body として送ります。
サーバの path に PROPFIND リクエストを
ヘッダを initheader, ボディを body として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param body リクエストのボディを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Propfind -
Net
:: HTTP # proppatch(path , body , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバの path に PROPPATCH リクエストを ヘッダを initheader, ボディを body として送ります。
サーバの path に PROPPATCH リクエストを
ヘッダを initheader, ボディを body として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param body リクエストのボディを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Proppatch -
Net
:: HTTP # put(path , data , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を PUT で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
PUT で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
@param path 取得するエンティティのパスを文字列で指定します。
@param data 送るデータを文字列で指定します。
@param initheader リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
@see Net::HTTP#request_put
1.1 互換モードの場合は、レスポンスに応じて例外が発生します。 -
Net
:: HTTP # trace(path , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバの path に TRACE リクエストを ヘッダを initheader として送ります。
サーバの path に TRACE リクエストを
ヘッダを initheader として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Trace -
Net
:: HTTP # unlock(path , body , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (622.0) -
サーバの path に UNLOCK リクエストを ヘッダを initheader, ボディを body として送ります。
サーバの path に UNLOCK リクエストを
ヘッダを initheader, ボディを body として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param body リクエストのボディを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Unlock -
ruby 1
. 9 feature (109.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (91.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...