種類
ライブラリ
- English (264)
- ビルトイン (194)
- bigdecimal (22)
- delegate (11)
- digest (11)
-
irb
/ cmd / load (11) - json (33)
- mkmf (231)
- open-uri (38)
- open3 (22)
- openssl (11)
- pathname (11)
- pp (8)
- profiler (6)
- rubygems (11)
-
rubygems
/ custom _ require (11) - scanf (12)
- shell (12)
-
shell
/ command-processor (12) -
shell
/ filter (12) - stringio (99)
- syslog (99)
- tempfile (50)
-
test
/ unit (1) - timeout (19)
- tracer (11)
- zlib (44)
クラス
-
IRB
:: ExtendCommand :: Require (11) - LoadError (11)
- Module (11)
- Object (26)
-
OpenSSL
:: BN (11) - Random (33)
- Shell (12)
-
Shell
:: CommandProcessor (12) -
Shell
:: Filter (12) - String (12)
- StringIO (99)
- Tempfile (50)
- Tracer (11)
-
Zlib
:: GzipWriter (44)
キーワード
-
$ " (11) -
$ -I (11) -
$ : (11) -
$ ARGV (11) -
$ CHILD _ STATUS (11) -
$ DEFAULT _ INPUT (11) -
$ DEFAULT _ OUTPUT (11) -
$ ERROR _ INFO (11) -
$ ERROR _ POSITION (11) -
$ FIELD _ SEPARATOR (11) -
$ IGNORECASE (11) -
$ INPUT _ LINE _ NUMBER (11) -
$ INPUT _ RECORD _ SEPARATOR (11) -
$ LAST _ MATCH _ INFO (11) -
$ LAST _ PAREN _ MATCH (11) -
$ LOADED _ FEATURES (11) -
$ LOAD _ PATH (11) -
$ MATCH (11) -
$ NR (11) -
$ OFS (11) -
$ ORS (11) -
$ OUTPUT _ FIELD _ SEPARATOR (11) -
$ OUTPUT _ RECORD _ SEPARATOR (11) -
$ PID (11) -
$ POSTMATCH (11) -
$ RS (11) - BigDecimal (22)
- DATA (11)
- DelegateClass (11)
- Digest (11)
- JSON (11)
- LoadError (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) - Pathname (11)
-
Profiler
_ _ (6) - Rubyの起動 (11)
- Ruby用語集 (11)
-
SCRIPT
_ LINES _ _ (11) - alert (11)
- autoload (22)
- bigdecimal (11)
- create (20)
-
create
_ header (11) -
create
_ makefile (11) - crit (11)
- debug (11)
-
dir
_ config (11) -
drb
/ extservm (11) - emerg (11)
-
enable
_ config (22) - err (11)
- execute (11)
- gem (11)
-
have
_ framework (22) -
have
_ struct _ member (22) -
have
_ type (22) -
have
_ var (22) - info (11)
- irb (11)
-
irb
/ xmp (11) - j (11)
- jj (11)
- load (11)
- log (11)
- mathn (4)
-
minitest
/ autorun (11) -
minitest
/ unit (1) - mkmf (11)
- new (21)
- notice (11)
- open-uri (6)
-
open
_ uri (22) - path (11)
- popen3 (22)
- pp (15)
-
pretty
_ print (15) - print (33)
- printf (22)
- putc (11)
- puts (22)
- rand (33)
- reopen (22)
- require (22)
-
require
_ relative (11) -
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) -
rubygems
/ commands / lock _ command (11) -
rubygems
/ custom _ require (11) - scanf (12)
-
setup
_ argv (1) - test (18)
- timeout (19)
- tracer (11)
-
try
_ cpp (22) -
try
_ link (22) - ubygems (4)
- verbose= (11)
- warning (11)
-
webrick
/ https (11) -
webrick
/ httpservlet (11) -
with
_ config (22) - このマニュアルのヘルプ (11)
- セキュリティモデル (11)
- 制御構造 (8)
検索結果
先頭5件
-
Kernel
# create _ header(header = "extconf . h") -> String (21038.0) -
Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、 ヘッダファイルを生成します。
...
Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、
ヘッダファイルを生成します。
このメソッドは extconf.rb の最後で呼び出すようにしてください。
@param header ヘッダファイルの名前を指定します。
@return ヘッダファイ......ルの名前を返します。
例
# extconf.rb
require 'mkmf'
have_func('realpath')
have_header('sys/utime.h')
create_header
create_makefile('foo')
上の extconf.rb は以下の extconf.h を生成します。
#ifndef EXTCONF_H
#define EXTCONF_H
#define HAVE_REALPATH 1
#def... -
Kernel
$ $ -I -> [String] (21036.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......ocal/lib/ruby" です。
platform/mswin32、platform/mingw32、platform/Cygwin
環境では
ruby.dll の位置からの相対で決まります。
require 'foo' を実行すると、
以下のように foo.rb と foo.so が交互に探索されます。
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/foo.......共有ライブラリの拡張子が .so でないシステムでは
「.so」が適切な拡張子に変更されます。
例えば HP-UX では require 'foo.so' とすると foo.sl を検索します。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
な... -
Kernel
$ $ : -> [String] (21036.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......ocal/lib/ruby" です。
platform/mswin32、platform/mingw32、platform/Cygwin
環境では
ruby.dll の位置からの相対で決まります。
require 'foo' を実行すると、
以下のように foo.rb と foo.so が交互に探索されます。
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/foo.......共有ライブラリの拡張子が .so でないシステムでは
「.so」が適切な拡張子に変更されます。
例えば HP-UX では require 'foo.so' とすると foo.sl を検索します。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
な... -
Kernel
$ $ LOAD _ PATH -> [String] (21036.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......ocal/lib/ruby" です。
platform/mswin32、platform/mingw32、platform/Cygwin
環境では
ruby.dll の位置からの相対で決まります。
require 'foo' を実行すると、
以下のように foo.rb と foo.so が交互に探索されます。
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/foo.......共有ライブラリの拡張子が .so でないシステムでは
「.so」が適切な拡張子に変更されます。
例えば HP-UX では require 'foo.so' とすると foo.sl を検索します。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
な... -
Kernel
$ $ -I -> [String] (21030.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......ocal/lib/ruby" です。
platform/mswin32、platform/mingw32、platform/Cygwin
環境では
ruby.dll の位置からの相対で決まります。
require 'foo' を実行すると、
以下のように foo.rb と foo.so が交互に探索されます。
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/foo.......共有ライブラリの拡張子が .so でないシステムでは
「.so」が適切な拡張子に変更されます。
例えば HP-UX では require 'foo.so' とすると foo.sl を検索します。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
な... -
Kernel
$ $ : -> [String] (21030.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......ocal/lib/ruby" です。
platform/mswin32、platform/mingw32、platform/Cygwin
環境では
ruby.dll の位置からの相対で決まります。
require 'foo' を実行すると、
以下のように foo.rb と foo.so が交互に探索されます。
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/foo.......共有ライブラリの拡張子が .so でないシステムでは
「.so」が適切な拡張子に変更されます。
例えば HP-UX では require 'foo.so' とすると foo.sl を検索します。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
な... -
Kernel
$ $ LOAD _ PATH -> [String] (21030.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......ocal/lib/ruby" です。
platform/mswin32、platform/mingw32、platform/Cygwin
環境では
ruby.dll の位置からの相対で決まります。
require 'foo' を実行すると、
以下のように foo.rb と foo.so が交互に探索されます。
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/foo.......共有ライブラリの拡張子が .so でないシステムでは
「.so」が適切な拡張子に変更されます。
例えば HP-UX では require 'foo.so' とすると foo.sl を検索します。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
な... -
Kernel
. # open(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) -> StringIO | Tempfile | IO (21024.0) -
name が http:// や ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを 取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。 返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
...します。
返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
name に open メソッドが定義されている場合は、*rest を引数として渡し
name.open(*rest, &block) のように name の open メソッドが呼ばれます。
これ以......外の場合は、name はファイル名として扱われ、従来の
Kernel.#open(name, *rest) が呼ばれます。
ブロックを与えた場合は上の場合と同様、name が http:// や ftp:// で
始まっている文字列なら URI のリソースを取得した上で StringIO オブ......数のオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
@param name オープンしたいリソースを文字列で与えます。
@param mode モードを文字列で与えます。Kernel.#open と同じです。
@param perm open(2) の第 3 引数のように... -
Kernel
. # open(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|ouri| . . . } -> object (21024.0) -
name が http:// や ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを 取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。 返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
...します。
返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
name に open メソッドが定義されている場合は、*rest を引数として渡し
name.open(*rest, &block) のように name の open メソッドが呼ばれます。
これ以......外の場合は、name はファイル名として扱われ、従来の
Kernel.#open(name, *rest) が呼ばれます。
ブロックを与えた場合は上の場合と同様、name が http:// や ftp:// で
始まっている文字列なら URI のリソースを取得した上で StringIO オブ......数のオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
@param name オープンしたいリソースを文字列で与えます。
@param mode モードを文字列で与えます。Kernel.#open と同じです。
@param perm open(2) の第 3 引数のように... -
Kernel
# Digest(name) -> object (21018.0) -
"MD5"や"SHA1"などのダイジェストを示す文字列 name を指定し、 対応するダイジェストのクラスを取得します。
...Digest::MD5などを直接呼び出すと問題があるときはこのメソッドを使
うか、起動時に使用するライブラリを Kernel.#require してください。
@param name "MD5"や"SHA1"などのダイジェストを示す文字列を指定します。
@return Digest::MD5やDig......スタンスではなく、クラスを返します。注意してください。
例: Digest::MD、Digest::SHA1、Digest::SHA512のクラス名を順番に出力する。
require 'digest'
for a in ["MD5", "SHA1", "SHA512"]
p Digest(a) # => Digest::MD5, Digest::SHA1, Digest::SHA512
end... -
Kernel
# create _ makefile(target , srcprefix = nil) -> true (21018.0) -
@todo
...@todo
Kernel#have_library などの各種検査の結果を元に、拡張ライブラリを
ビルドするための Makefile を生成します。
extconf.rb は普通このメソッドの呼び出しで終ります。
@param target ターゲットとなる拡張ライブラリの名前を指......にインストールされます。この拡張ライブ
ラリを Ruby スクリプトから使用するときは
"require 'test/foo'" とする必要があります。
@param srcprefix ソースコードがあるディレクトリ名を指定します。......以下のようなディレクトリ構成の場合:
ext/
extconf.rb
test/
foo.c
このようにします。
require 'mkmf'
create_makefile('test/foo', 'test')
このようにして作った Makefile で 'make install' すると拡張ライブラリは、... -
Kernel
# j(*objects) -> nil (21012.0) -
与えられたオブジェクトを JSON 形式の文字列で標準出力に一行で出力します。
...トを JSON 形式の文字列で標準出力に一行で出力します。
@param objects JSON 形式で出力したいオブジェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
j([1,2,{"name" => "tanaka","age" => 19}])
# => [1,2,{"name":"tanaka","age":19}]
//}
@see Kernel.#p... -
Kernel
# jj(*objects) -> nil (21012.0) -
与えられたオブジェクトを JSON 形式の文字列で標準出力に人間に読みやすく整形して出力します。
...します。
@param objects JSON 形式で出力したいオブジェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
jj([1,2,{"name" => "tanaka","age" => 19}])
# => [
# 1,
# 2,
# {
# "name": "tanaka",
# "age": 19
# }
# ]
//}
@see Kernel.#pp... -
Kernel
. # pp(*obj) -> object (21012.0) -
指定されたオブジェクト obj を標準出力に見やすい形式(プリティプリント)で出力します。 obj それぞれを引数として PP.pp を呼ぶことと同等です。
...して PP.pp を呼ぶことと同等です。
初回呼び出し時に自動的に pp を require します。
@param obj 表示したいオブジェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'pp'
b = [1, 2, 3] * 4
a = [b, b]
a << a
pp a
#=> [[1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3],... -
Kernel
# DelegateClass(superclass) -> object (21006.0) -
クラス superclass のインスタンスへメソッドを委譲するクラスを定義し、 そのクラスを返します。
...ラスを定義し、
そのクラスを返します。
@param superclass 委譲先となるクラス
例:
//emlist{
require 'delegate'
class ExtArray < DelegateClass(Array)
def initialize
super([])
end
end
a = ExtArray.new
p a.class # => ExtArray
a.push 25
p a # => [25]
//}...