種類
- 定数 (99)
- 特異メソッド (22)
- インスタンスメソッド (11)
- 文書 (11)
クラス
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (11) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (11)
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (88) - OpenURI (22)
キーワード
-
DEFAULT
_ CERT _ DIR (11) -
DEFAULT
_ CERT _ DIR _ ENV (11) -
DEFAULT
_ CERT _ FILE (11) -
DEFAULT
_ CERT _ FILE _ ENV (11) -
DEFAULT
_ CERT _ STORE (11) -
V
_ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT (11) -
V
_ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN (11) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT (11) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY (11) -
open
_ uri (22) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: Store # set _ default _ paths -> nil (24401.0) -
システムに組込まれている証明書を読み込みます。
...システムに組込まれている証明書を読み込みます。
@raise OpenSSL::X509::StoreError 読み込みに失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT -> Integer (12606.0) -
検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。
...ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT -> Integer (12606.0) -
issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。
...issuer(発行者)の証明書が
信頼している証明書群の中から見付からない
ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。
つまり、信頼している証明書群に issuer を親とする木構造を考えた場合、
その......ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY -> Integer (12606.0) -
証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。
...ssuer(発行者)の証明書が
信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#a......dd_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN -> Integer (9506.0) -
証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。
...ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenURI
. open _ uri(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) -> StringIO (9354.0) -
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。
...e のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。
ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返します。
require 'ope......n-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read
OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|sio| sio.read }
options には Hash を与えます。理解するハッシュの
キーは以下のシンボル、
* :proxy
* :progress_proc
* :content_......:ssl_verify_mode
* :ftp_active_mode
* :redirect
です。
「:content_length_proc」と「:progress_proc」はプログレスバーに
利用されることを想定しています。
require 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com',
{ :proxy => 'htt... -
OpenURI
. open _ uri(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|sio| . . . } -> nil (9354.0) -
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。
...e のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。
ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返します。
require 'ope......n-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read
OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|sio| sio.read }
options には Hash を与えます。理解するハッシュの
キーは以下のシンボル、
* :proxy
* :progress_proc
* :content_......:ssl_verify_mode
* :ftp_active_mode
* :redirect
です。
「:content_length_proc」と「:progress_proc」はプログレスバーに
利用されることを想定しています。
require 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com',
{ :proxy => 'htt... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ DIR _ ENV -> String (9306.0) -
CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。
...明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。
通常、"SSL_CERT_DIR" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。
証明......書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。
@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ FILE _ ENV -> String (9306.0) -
CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。
...指定する環境変数名です。
通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。
@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (7686.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリ......g]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら
* [change]: 変更されたク......by-dev:25687>))
=== 2005-02-12
: open-uri [lib] [new]
https をサポートするようになりました。
=== 2005-02-11
: URI::HTTP#proxy_open [lib][new]
(({:http_basic_authentication})) オプションの追加
((<ruby-core:4416>))
: OpenSSL::X509::Store#set_default_paths [lib][new]...