るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
219件ヒット [1-100件を表示] (0.039秒)
トップページ > クエリ:@[x] > クエリ:iso8601[x]

別のキーワード

  1. date iso8601
  2. time iso8601
  3. openssl iso64string
  4. asn1 iso64string
  5. socket pf_iso

ライブラリ

クラス

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 > >>

Time.iso8601(date) -> Time (18185.0)

XML Schema で定義されている dateTime として date をパースして Time オブジェクトに変換します。

...ェクトに変換します。

date がISO 8601で定義されている形式に準拠していない、
または Time クラスが指定された日時を表現できないときに
ArgumentError が発生します。

Time オブジェクトを ISO8601 形式の文字列にフォーマットす...
...ンスメソッド Time#iso8601, Time#xmlschema もあります。

@
param date XML Schema で定義されている dateTime として
パースされる文字列を指定します。

@
raise ArgumentError date がISO 8601で定義されている形式に準拠していない、...
...す。
使用例
require 'time'

iso8601
_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t #=> 2008-08-31 12:34:56 +0900
p t.kind_of?(Time) #=> true

begin
non_iso8601_time = '2008-08-31A12:34:56+09:00'
Time.iso8601(non_iso8601_time)
rescue ArgumentError =>...

Time#iso8601(fractional_seconds = 0) -> String (18149.0)

XML Schema で定義されている dateTime として 表現される形式の文字列を返します。

...ースするためのクラスメソッド
Time.iso8601, Time.xmlschema もあります。

@
param fractional_seconds 小数点以下の秒の桁数を整数で指定します。
省略した場合は0 となります。

@
return 以下の形式の文字列を返します...
...ただし TZD は Z または [+-]hh:mm です。

使用例
require 'time'

iso8601
_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.xmlschema #=> "2008-08-31T03:34:56Z"
p t.xmlschema(9) #=> "2008-08-31T03:34:56.000000000Z"

@
see Time.iso8601, Time.xmlschema...

Date.iso8601(str = &#39;-4712-01-01&#39;, start = Date::ITALY) -> Date (18125.0)

いくつかの代表的な 8601 書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

...析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

@
param str 日付をあらわす文字列

Date._iso8601 も参照してください。

@
param str 日付をあらわす文字列
@
param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日...

DateTime.iso8601(str = &#39;-4712-01-01T00:00:00+00:00&#39;, start = Date::ITALY) -> DateTime (18125.0)

いくつかの代表的な 8601 書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

...析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

@
param str 日付をあらわす文字列

Date._iso8601 も参照してください。

@
param str 日付をあらわす文字列
@
param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日...

DateTime#iso8601(n = 0) -> String (18113.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

...より、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@
param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00"...

絞り込み条件を変える

Date._iso8601(str) -> Hash (6129.0)

このメソッドは Date.iso8601 と似ていますが、日付オブジェクトを生成せずに、 見いだした要素をハッシュで返します。

...このメソッドは Date.iso8601 と似ていますが、日付オブジェクトを生成せずに、
見いだした要素をハッシュで返します。

Date.iso8601 も参照してください。

@
param str 日付をあらわす文字列...

Time.xmlschema(date) -> Time (3085.0)

XML Schema で定義されている dateTime として date をパースして Time オブジェクトに変換します。

...ェクトに変換します。

date がISO 8601で定義されている形式に準拠していない、
または Time クラスが指定された日時を表現できないときに
ArgumentError が発生します。

Time オブジェクトを ISO8601 形式の文字列にフォーマットす...
...ンスメソッド Time#iso8601, Time#xmlschema もあります。

@
param date XML Schema で定義されている dateTime として
パースされる文字列を指定します。

@
raise ArgumentError date がISO 8601で定義されている形式に準拠していない、...
...す。
使用例
require 'time'

iso8601
_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t #=> 2008-08-31 12:34:56 +0900
p t.kind_of?(Time) #=> true

begin
non_iso8601_time = '2008-08-31A12:34:56+09:00'
Time.iso8601(non_iso8601_time)
rescue ArgumentError =>...

Time#xmlschema(fractional_seconds = 0) -> String (3049.0)

XML Schema で定義されている dateTime として 表現される形式の文字列を返します。

...ースするためのクラスメソッド
Time.iso8601, Time.xmlschema もあります。

@
param fractional_seconds 小数点以下の秒の桁数を整数で指定します。
省略した場合は0 となります。

@
return 以下の形式の文字列を返します...
...ただし TZD は Z または [+-]hh:mm です。

使用例
require 'time'

iso8601
_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.xmlschema #=> "2008-08-31T03:34:56Z"
p t.xmlschema(9) #=> "2008-08-31T03:34:56.000000000Z"

@
see Time.iso8601, Time.xmlschema...

DateTime#rfc3339(n = 0) -> String (3013.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

...より、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@
param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00"...
<< 1 2 3 > >>