96件ヒット
[1-96件を表示]
(0.035秒)
別のキーワード
ライブラリ
-
rubygems
/ command (12) - win32ole (84)
クラス
-
Gem
:: Command (12) - WIN32OLE (48)
-
WIN32OLE
_ METHOD (36)
キーワード
-
_ invoke (12) - dispid (12)
- invkind (12)
-
invoke
_ kind (12) -
method
_ missing (12) -
ole
_ func _ methods (12) -
when
_ invoked (12)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
# invoke(name , *args) -> object | nil (18214.0) -
メソッド名を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...'Excel.Application')
workbook = excel.workbooks.invoke(:Open, :FileName => 'c:\\users\\public\\test.xml',
:ReadOnly => true,
:Password => 'secret')
excel.invoke(:Quit)
このリストは、以下の記述と......同等です。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.workbooks.Open(:FileName => 'c:\\users\\public\\test.xml',
:ReadOnly => true,
:Password => 'secret')
excel.Quit... -
WIN32OLE
_ METHOD # invoke _ kind -> String (6244.0) -
メソッドの種類を文字列で取得します。
...puts method.invoke_kind # => "FUNC"
返送値は以下のいずれかとなります。値の意味は
WIN32OLE_METHOD#invkindの説明を参照してください。
: PORPERTY
INVOKE_PROPETYGETとINVOKE_PROPETYPUTの両方が設定されています。
: PROPERTYGET
INVOKE_PROPETYGETが......設定されています。
: PROPERTYPUT
INVOKE_PROPERTYPUTが設定されています。
: PROPERTYPUTREF
INVOKE_PROPERTYPUTREFが設定されています。
: FUNC
INVOKE_FUNCが設定されています。
: UNKNOWN
上記のいずれにも当てはまりません。
@see WIN32OLE_METHOD... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (6208.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel._invoke(302, [], []) # DISPID 302は、Quitメソッド
MFCの制約により、バイト配列の型情報は通常
WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANTとな... -
Gem
:: Command # when _ invoked { . . . } -> Proc (6201.0) -
コマンドが実行されたときに評価するブロックを登録します。
コマンドが実行されたときに評価するブロックを登録します。
通常のコマンド呼び出しは、そのコマンドクラスの execute メソッドを実行するだけです。
このメソッドでブロックを登録すると、通常の呼び出しを上書きすることができます。
これはテストメソッドで正しくコマンドの呼び出しが実行されたことを確認するのに使用することが出来ます。 -
WIN32OLE
_ METHOD # invkind -> Integer (137.0) -
メソッドの種類を示すINVOKEKIND列挙値を取得します。
...すINVOKEKIND列挙値を取得します。
ここで言うメソッドの種類というのは、OLEオートメーションクライアントの記
述言語がどのような形式でサーバ呼び出しを記述すべきかを指定した属性値で
す。
@return メソッドのINVOKEKIND......OD.new(tobj, 'Add')
puts method.invkind # => 1
INVOKEKIND列挙値は以下の通りです。メソッドの種類は以下の値の論理和で示
されます。
: INVOKE_FUNC(1)
関数呼び出し形式で記述するメソッドです。
: INVOKE_PROPERTYGET(2)
プロパティ参照形......ロパティに値を設定する形式で記述するメソッドです。
: INVOKE_PROPERTYPUTREF(8)
プロパティに参照を設定する形式で記述するメソッドです。
なおINVOKE_PROPERTYPUTREFとINVOKE_PROPERTYPUTは、プロパティ設定形式が2
種類ある言語用の... -
WIN32OLE
# method _ missing(id , *args) -> object | nil (123.0) -
WIN32OLE#invokeメソッドを実行します。
...WIN32OLE#invokeメソッドを実行します。
WIN32OLEのインスタンスに対して、このリファレンスに明記されていないメソッ
ドを呼び出した場合、OLEオートメーションサーバのメソッド(プロパティ)呼
び出しと解釈します。
@param......OLEオートメーションオブジェクトのメソッド呼び出しを
method_missingを利用して実行します。このためWIN32OLEを継承するクラスを
作成してmethod_missingをオーバーライドする場合、superを呼び出してくださ
い。
@see WIN32OLE#invoke... -
WIN32OLE
_ METHOD # dispid -> Integer (113.0) -
メソッドのディスパッチID(DISPID)を取得します。
...ディスパッチID(DISPID)を取得します。
ディスパッチIDはメソッドの一意識別子です。WIN32OLEでは、
WIN32OLE#_invokeなどのメソッドで、呼び出すサーバのメソッドを指定
するのに利用します。
@return メソッドのDISPIDを返します......。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbooks')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'Add')
puts method.dispid # => 181
@see WIN32OLE#_invoke, WIN32OLE#_getproperty,
WIN32OLE#_setproperty... -
WIN32OLE
# ole _ func _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (107.0) -
オブジェクトのファンクション情報をWIN32OLE_METHODの配列として返し ます。
...excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.visible = true
excel.ole_func_methods.each do |fun|
if fun.name.upcase == 'QUIT'
excel._invoke(fun.dispid, [], [])
break
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_get_methods,
WIN32OLE#ole_put_methods...