別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (122)
- 文書 (11)
クラス
-
ARGF
. class (14) - IO (14)
- String (66)
- StringIO (28)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) - count (11)
-
each
_ char (36) - squeeze! (11)
検索結果
先頭5件
-
String
# chars {|cstr| block } -> self (18225.0) -
文字列の各文字を文字列の配列で返します。(self.each_char.to_a と同じです)
...文字列の各文字を文字列の配列で返します。(self.each_char.to_a と同じです)
//emlist[例][ruby]{
"hello世界".chars # => ["h", "e", "l", "l", "o", "世", "界"]
//}
ブロックが指定された場合は String#each_char と同じように動作します。
Ruby 2.6 ま... -
IO
# chars {|c| . . . } -> self (18221.0) -
このメソッドは obsolete です。 代わりに IO#each_char を使用してください。
...。
self に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
self は読み込み用にオープンされていなければなりません。
ブロックを省略した場合は各文字について繰り返す Enumerator を返します。
@raise IOError self が... -
StringIO
# chars {|c| . . . } -> self (18204.0) -
自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
自身は読み込み用にオープンされていなければなりません。
@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていない場合に発生します。
@see IO#each_char -
ARGF
. class # chars { |c| . . . } -> self (18203.0) -
このメソッドは obsolete です。 代わりに ARGF.class#each_char を使用してください。 使用すると警告メッセージが表示されます。
このメソッドは obsolete です。
代わりに ARGF.class#each_char を使用してください。
使用すると警告メッセージが表示されます。 -
String
# chars -> [String] (18125.0) -
文字列の各文字を文字列の配列で返します。(self.each_char.to_a と同じです)
...文字列の各文字を文字列の配列で返します。(self.each_char.to_a と同じです)
//emlist[例][ruby]{
"hello世界".chars # => ["h", "e", "l", "l", "o", "世", "界"]
//}
ブロックが指定された場合は String#each_char と同じように動作します。
Ruby 2.6 ま... -
IO
# chars -> Enumerator (18121.0) -
このメソッドは obsolete です。 代わりに IO#each_char を使用してください。
...。
self に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
self は読み込み用にオープンされていなければなりません。
ブロックを省略した場合は各文字について繰り返す Enumerator を返します。
@raise IOError self が... -
StringIO
# chars -> Enumerator (18104.0) -
自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
自身は読み込み用にオープンされていなければなりません。
@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていない場合に発生します。
@see IO#each_char -
ARGF
. class # chars -> Enumerator (18103.0) -
このメソッドは obsolete です。 代わりに ARGF.class#each_char を使用してください。 使用すると警告メッセージが表示されます。
このメソッドは obsolete です。
代わりに ARGF.class#each_char を使用してください。
使用すると警告メッセージが表示されます。 -
StringIO
# each _ char {|c| . . . } -> self (3104.0) -
自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
自身は読み込み用にオープンされていなければなりません。
@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていない場合に発生します。
@see IO#each_char -
StringIO
# each _ char -> Enumerator (3004.0) -
自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。
自身は読み込み用にオープンされていなければなりません。
@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていない場合に発生します。
@see IO#each_char -
String
# squeeze!(*chars) -> self | nil (230.0) -
chars に含まれる文字が複数並んでいたら 1 文字にまとめます。
...
chars に含まれる文字が複数並んでいたら 1 文字にまとめます。
chars の形式は tr(1) と同じです。つまり、
`a-c' は a から c を意味し、"^0-9" のように
文字列の先頭が `^' の場合は指定文字以外を意味します。
`-' は文字列の両......の引数にマッチする文字を 1 文字にまとめます。
1 文字もまとめられなかった場合は nil を返します。
@param chars 1文字にまとめる文字。
//emlist[例][ruby]{
str = "112233445566778899"
str.squeeze!
p str # =>"123456789"
str = "112233445566778899... -
String
# count(*chars) -> Integer (145.0) -
chars で指定された文字が文字列 self にいくつあるか数えます。
...
chars で指定された文字が文字列 self にいくつあるか数えます。
検索する文字を示す引数 chars の形式は tr(1) と同じです。
つまり、「"a-c"」は文字 a から c を意味し、
「"^0-9"」のように文字列の先頭が「^」の場合は
指定文......エスケープできます。
引数を複数指定した場合は、
すべての引数にマッチした文字だけを数えます。
@param chars 出現回数を数える文字のパターン
//emlist[例][ruby]{
p 'abcdefg'.count('c') # => 1
p '123456789'.count('2378')...