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別のキーワード
クラス
- WIN32OLE (22)
-
WIN32OLE
_ TYPE (121) -
WIN32OLE
_ VARIANT (44)
キーワード
- [] (11)
- []= (11)
-
default
_ event _ sources (11) -
default
_ ole _ types (11) - each (11)
-
implemented
_ ole _ types (11) - inspect (11)
- name (11)
-
ole
_ free (11) -
ole
_ type (11) - progid (11)
-
source
_ ole _ types (11) -
src
_ type (11) -
to
_ s (11) - typekind (11)
- value= (11)
- vartype (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ VARIANT # vartype -> Integer (18.0) -
selfの型情報を取得します。
...selfの型情報を取得します。
型情報は、WIN32OLE::VARIANTの定数値の組み合わせです。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new("string")
obj.vartype # => 8 (WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.vartype # => 8209 (WIN... -
WIN32OLE
_ VARIANT # [](i . . . ) -> object (14.0) -
配列型のWIN32OLE_VARIANTの要素を取得します。
...配列型のWIN32OLE_VARIANTの要素を取得します。
selfは、WIN32OLE_VARIANT.arrayまたは引数に配列を指定して
WIN32OLE_VARIANT.newで作成したインスタンスの必要があります。
@param i 各次元の0からのインデックスを「,」で区切って次元数分......ていません。
@raise WIN32OLERuntimeError selfが配列型のWIN32OLE_VARIANTではありませ
ん。あるいはインデックスが0未満または要素数
以上を指定しています。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new([[1,2,3],[4,......5,6]])
p obj[0,0] # => 1
p obj[1,0] # => 4
p obj[2,0] # => WIN32OLERuntimeError
p obj[0, -1] # => WIN32OLERuntimeError... -
WIN32OLE
_ VARIANT # []=(i . . . , val) -> object (14.0) -
配列型のWIN32OLE_VARIANTの要素を設定します。
...配列型のWIN32OLE_VARIANTの要素を設定します。
selfは、WIN32OLE_VARIANT.arrayまたは引数に配列を指定して
WIN32OLE_VARIANT.newで作成したインスタンスの必要があります。
@param i 各次元の0からのインデックスを「,」で区切って次元数分......ンオブジェクト(WIN32OLEオブジェクト)に変換します。
@return 引数で指定したインデックスの要素を返します。
@raise ArgError 引数の数が次元数と一致していません。
@raise WIN32OLERuntimeError selfが配列型のWIN32OLE_VARIANTではありま......が0未満または要素数
以上を指定しています。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new([[1,2,3],[4,5,6]])
obj[0,0] = 7
obj[1,0] = 8
p obj.value # => [[7,2,3], [8,5,6]]
obj[2,0] = 9 # => WIN32OLERuntimeError
obj[0, -1] = 9 # => WIN32OLERuntimeError... -
WIN32OLE
# each {|i| . . . } -> () (8.0) -
オブジェクトの列挙インターフェイスを呼び出してアイテム単位にブロックを 実行します。
...います。
@param i コレクション内のアイテム
@raise WIN32OLERuntimeError selfが列挙インターフェイスをサポートしてい
ない場合に通知します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
book = excel.workbooks.add
sheets =... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (8.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるイン......スを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、こ......るために、
WIN32OLE_EVENT.message_loopの呼び出しが必要な点に注意してください。
ここでは最終イベントのStatusTextChangeイベントのメッセージについては既
知としています。
# coding : cp932
require 'win32ole'
type = WIN32OLE_TYPE.new('Micro... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (8.0) -
型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。
...型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。
default_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場
合、そのクラスが実装しているデフォルトのインターフェイスと、サポートし
ていればデフォル......ターフェイスの2要素です。デフォルトインターフェイスを持たない
場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["_Worksheet", "DocEvents"]... -
WIN32OLE
_ TYPE # implemented _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (8.0) -
この型が実装するインターフェイスを取得します。
...ented_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスが実装しているすべてのインターフェイスを返します。
@return クラスが実装するすべてのインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの
配列として......がインターフェイスを実装しない場合は、
空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得できない場合に通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.implemented_ole_types.map {|in... -
WIN32OLE
_ TYPE # source _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (8.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...は、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場合、
そのクラスがサポートするすべてのソースインターフェイス(イベントの通知
元となるインターフェイス)を返します。
ActiveXコントロールのようにイベント(WIN32OLE_EVENT......ことが可能です。
@return ソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返します。
ソースインターフェイスを持たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.s...