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検索結果

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status -> [[OpenSSL::OCSP::CertificateId, Integer, Integer, Time|nil, Time, Time|nil, [OpenSSL::X509::Extension]]] (18469.0)

証明書の状態の問い合わせの結果を返します。

...* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN 不明

失効理由コードは以下のいずれかを返します。
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_UNSPECIFIED
* OpenS...
...penSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_REMOVEFROMCRL

失効...
...nil を返します。

拡張領域には、OpenSSL::X509::Extension の配列が渡されます。

結果をどのように解釈すべきか、より詳しくは 2560 や X.509 を見てください。

例:
res.basic.status
# => [
# [#<OpenSSL::OCSP::CertificateId:0x00000000e3c290...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION -> Integer (18418.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED -> Integer (12318.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (276.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

...リテラルの prefix として 0d が追加されました。
8進リテラルの prefix として 0 以外に 0o が追加されました。

Integer
(), String#to_i、String#oct もこの prefix を認識します。

: ((<メソッド引数の & 修飾|メソッド呼び出し/イテレー...
...cess::Status>)) [new]
: ((<NoMethodError>)) [new]

((<Process::Status>)) の追加により、(({$?})) の値も整数からこのクラ
スのインスタンスになりました。

=== クラス階層

: ((<File::Constants>))

File::Constants は、File クラスでなく IO...
...ror < NameError < StandardError.

: ((<Interrupt>)) [change]
Interrupt は、((<SignalException>))のサブクラスになりました。
(1.6以前はExceptionのサブクラス)

== 追加されたメソッド
=== 組み込み関数

: ((<組み込み関数/warn>)) [new]...

NEWS for Ruby 2.4.0 (144.0)

NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...加 12512

* Integer
* Fixnum と Bignum は Integer に統合されました 12005
* Integer#ceil, Integer#floor, Integer#truncate は
Integer
#round と同じように省略可能な桁を指定する引数を受け付けるようになりました 12245
* Integer#digits を追...
...メソッドです。
* Integer#round は half というキーワード引数を受け付けるようになりました。
half には :even, :up, :down が指定可能です。 12548 12958 12953

* IO
* IO#gets, IO#readline, IO#each_line, IO#readlines, IO.foreach は
chomp と...
....new のキーワード引数に shift_period_suffix を追加 10772

* net/http
* Net::HTTP.post を追加 12375

* net/ftp
* TLSをサポート 4217
* Net::FTP.new の引数をキーワード引数に対応しました
* Net::FTP#status に省略可能なキーワード引数 p...

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NEWS for Ruby 2.5.0 (120.0)

NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...非推奨になりました。C拡張のベースクラスでしたが、Rubyレベルに公開するのをやめました。3072

* Exception
* Exception#full_message を追加 14141 [実験的]
例外の文字列表現を取得します。その文字列は捕捉されない例外をRu...
...* IO#close 以前は"stream closed"というメッセージの例外が発生していましたが、"stream closed in another thread"というメッセージに改良しました。
このメッセージはユーザーにとってわかりやすいでしょう。 13405

* Integer
*...
...ました 11952
* Process.last_status を追加。$? と同じです 14043

* Range
* Range.new no longer hides exceptions when comparing begin and
end with #<=> and raise a "bad value for range" ArgumentError
but instead lets the exception from the #<=> call go through....

ruby 1.6 feature (102.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) ->...
...ったのに
空配列が返されるという問題なのだそうです) ((<ruby-talk:40015>)),
((<ruby-win32:366>))

: 2002-09-12: Thread.status (?)

シグナルを trap でトラップしたときにスレッドの状態を保持していなかっ
たためシグナルに割り込まれ...
...tf()

"%d" で引数を整数にするときに、((<組み込み関数/Integer>)) と同じ規則を
使用するようになりました。

p sprintf("%d", nil)

=> -:1:in `sprintf': no implicit conversion from nil (TypeError)
from -:1
ruby 1.6.7 (20...

ruby 1.8.4 feature (72.0)

ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。

.../File.join [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Thread#pass [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/Module#const_missing [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/IO [bug]>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/添付ライブラリ>))
* ((<ruby 1.8.4 feature/"Ruby/Tk">))
* ((<ruby 1.8.4 feature/REXML [compat]>))
* ((<...
...tion.

$SAFE=4でtrace_funcの追加を禁止。

: printf [bug]

#Wed Dec 7 15:31:35 2005 Yukihiro Matsumoto <matz@ruby-lang.org>
#
# * sprintf.c (rb_str_format): integer overflow check added.
#
# * sprintf.c (GETASTER): ditto.

printfのフォーマット指定子にinteger...
...対応している Tcl/Tk 拡張の種類とバージョンとは
ext/tk/lib/tkextlib/SUPPPORT_STATUS
または
<installed lib dir>/tkextlib/SUPPORT_STATUS
を参照してください.

ただし,Tcl/Tk 拡張のバージョンの記述は,対...

ruby 1.8.2 feature (30.0)

ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。

...トフォームの追加

== 1.8.1 (2003-12-25) -> 1.8.2 (2004-12-25)

* cgi/session においてクライアントからセッション ID を指定できてしまうバグが
修正されました。
* cgi/session においてセッション情報を保存するファイル名にセッション...
...ruby-1.8.1 -e 'p [nil].pack("L")'
"\000\000\000\000"

$ ruby-1.8.2 -e 'p [nil].pack("L")'
-e:1:in `pack': cannot convert nil into Integer (TypeError)
from -e:1

$ ruby-1.8.2 -e 'p [nil].pack("P")'
"\000\000\000\000"

=== 2004-10-27
: CGI [lib] [bug]
無限ル...
...w]
: GDBM::NEWDB [lib] [new]

GDBM に read only などで access できるようになりました。((<ruby-dev:23381>))

: Process::Status#success? [ruby][new]
((<ruby-dev:23385>))

=== 2004-04-11

: ruby.c [ruby] [bug]

オプション --with-static-linked-ext 付きでコン...