種類
- インスタンスメソッド (6)
- 文書 (6)
- 特異メソッド (1)
- ライブラリ (1)
- クラス (1)
ライブラリ
- ビルトイン (7)
-
webrick
/ httpversion (1)
クラス
- Range (1)
-
WEBrick
:: HTTPVersion (1)
モジュール
- Comparable (5)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - < (1)
- <= (1)
- > (1)
- >= (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (1) - Range (1)
- Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (1)
- Ruby用語集 (1)
- between? (1)
- new (1)
- rss (1)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) - 演算子式 (1)
検索結果
先頭5件
-
WEBrick
:: HTTPVersion # <=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (54670.0) -
自身と指定された other のバージョンを比較します。 自身が other より新しいなら 1、同じなら 0、古いなら -1 を返します。 比較できない場合に nil を返します。
自身と指定された other のバージョンを比較します。
自身が other より新しいなら 1、同じなら 0、古いなら -1 を返します。
比較できない場合に nil を返します。
@param other HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトか文字列を指定します。
require 'webrick'
v = WEBrick::HTTPVersion.new('1.1')
p v < '1.0' #=> false -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1459.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
演算子式 (541.0)
-
演算子式 * assign * selfassign * multiassign * range * range_cond * and * or * not * cond
演算子式
* assign
* selfassign
* multiassign
* range
* range_cond
* and
* or
* not
* cond
//emlist[例][ruby]{
1+2*3/4
//}
プログラミングの利便のために一部のメソッド呼び出しと制御構造は演算子形
式をとります。Rubyには以下にあげる演算子があります。
高い ::
[]
+(単項) ! ~
**
... -
Range (451.0)
-
範囲オブジェクトのクラス。 範囲オブジェクトは文字どおり何らかの意味での範囲を表します。数の範囲はもちろん、 日付の範囲や、「"a" から "z" まで」といった文字列の範囲を表すこともできます。
...(1, nil) # 1 以上(上限無し)を表す
p(1..nil) # 同上
p(1..) # 同上(略した書き方)
//}
また、Ruby 2.7.0 では始端に nil を与えることで「始端を持たない範囲オブジェクト」
を作ることもできるようになりました... -
Range
. new(first , last , exclude _ end = false) -> Range (358.0) -
first から last までの範囲オブジェクトを生成して返しま す。
first から last までの範囲オブジェクトを生成して返しま
す。
exclude_end が真ならば終端を含まない範囲オブジェクトを生
成します。exclude_end 省略時には終端を含みます。
@param first 最初のオブジェクト
@param last 最後のオブジェクト
@param exclude_end 真をセットした場合終端を含まない範囲オブジェクトを生成します
@raise ArgumentError first <=> last が nil の場合に発生します
//emlist[例: 整数の範囲オブジェクトの場合][ruby]{
Range.new(... -
rss (307.0)
-
RSS を扱うためのライブラリです。
RSS を扱うためのライブラリです。
=== 参考
* RSS 0.91 http://backend.userland.com/rss091
* RSS 1.0 http://purl.org/rss/1.0/spec
* RSS 2.0 http://www.rssboard.org/rss-specification
* Atom 1.0 https://www.ietf.org/rfc/rfc4287.txt
=== 注意
RSS ParserはRSS 0.9x/1.0/2.0, Atom 1.0 をサポートしていますが,RSS 0.90
はサポートしてませ... -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (289.0) -
NEWS for Ruby 2.7.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.7.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (253.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
Ruby用語集 (235.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
... -
Comparable
# <(other) -> bool (199.0) -
比較演算子 <=> をもとにオブジェクト同士を比較します。 <=> が負の整数を返した場合に、true を返します。 それ以外の整数を返した場合に、false を返します。
比較演算子 <=> をもとにオブジェクト同士を比較します。
<=> が負の整数を返した場合に、true を返します。
それ以外の整数を返した場合に、false を返します。
@param other 自身と比較したいオブジェクトを指定します。
@raise ArgumentError <=> が nil を返したときに発生します。
//emlist[例][ruby]{
1 < 1 # => false
1 < 2 # => true
//} -
Comparable
# <=(other) -> bool (199.0) -
比較演算子 <=> をもとにオブジェクト同士を比較します。 <=> が負の整数か 0 を返した場合に、true を返します。 それ以外の整数を返した場合に、false を返します。
比較演算子 <=> をもとにオブジェクト同士を比較します。
<=> が負の整数か 0 を返した場合に、true を返します。
それ以外の整数を返した場合に、false を返します。
@param other 自身と比較したいオブジェクトを指定します。
@raise ArgumentError <=> が nil を返したときに発生します。
//emlist[例][ruby]{
1 <= 0 # => false
1 <= 1 # => true
1 <= 2 # => true
//} -
Comparable
# >(other) -> bool (199.0) -
比較演算子 <=> をもとにオブジェクト同士を比較します。 <=> が正の整数を返した場合に、true を返します。 それ以外の整数を返した場合に、false を返します。
比較演算子 <=> をもとにオブジェクト同士を比較します。
<=> が正の整数を返した場合に、true を返します。
それ以外の整数を返した場合に、false を返します。
@param other 自身と比較したいオブジェクトを指定します。
@raise ArgumentError <=> が nil を返したときに発生します。
//emlist[例][ruby]{
1 > 0 # => true
1 > 1 # => false
//} -
Comparable
# >=(other) -> bool (199.0) -
比較演算子 <=> をもとにオブジェクト同士を比較します。 <=> が正の整数か 0 を返した場合に、true を返します。 それ以外の整数を返した場合に、false を返します。
比較演算子 <=> をもとにオブジェクト同士を比較します。
<=> が正の整数か 0 を返した場合に、true を返します。
それ以外の整数を返した場合に、false を返します。
@param other 自身と比較したいオブジェクトを指定します。
@raise ArgumentError <=> が nil を返したときに発生します。
//emlist[例][ruby]{
1 >= 0 # => true
1 >= 1 # => true
1 >= 2 # => false
//} -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (163.0)
-
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く)
ex q num per and or
plus minus ast slash hat sq
period comma langl rangl eq tilde
dollar at under lbrarbra
lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac
backslash semicolon
===[a:ex] !
: !true
not 演算子。d:spec/operator#notを参照。
: 3 != 5
「等しくない」比較演算子。d:spec/operator#notを参... -
Comparable
# between?(min , max) -> bool (139.0) -
比較演算子 <=> をもとに self が min と max の範囲内(min, max を含みます)にあるかを判断します。
比較演算子 <=> をもとに self が min と max の範囲内(min, max
を含みます)にあるかを判断します。
以下のコードと同じです。
//emlist[][ruby]{
self >= min and self <= max
//}
@param min 範囲の下端を表すオブジェクトを指定します。
@param max 範囲の上端を表すオブジェクトを指定します。
@raise ArgumentError self <=> min か、self <=> max が nil を返
したときに発生します。
//emlist[例...