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検索結果
先頭5件
-
Data (38037.0)
-
「値オブジェクト(value object)」の定義に利用できるクラスです。
このクラスは Ruby 3.0 で削除されました。
拡張ライブラリを書く時に new が定義されているとまずい場合が
あるため、Object から new と allocate を undef したクラスです。
Ruby スクリプトレベルでは気にする必要は全くありません。...はありません。
Data.define でオブジェクトのクラスを定義できます。定義されたクラスは Data のサブクラスとなります。
Data のサブクラスでは、メンバに対するアクセスメソッドが定義されています。
Data と似たクラスに St......列挙が可能であるなど、
よりコンテナ風の API を提供するクラスです。
//emlist[例][ruby]{
# Dogクラスを定義
Dog = Data.define(:name, :age)
# Dogクラスのインスタンスを作成
fred = Dog.new("Fred", 5)
# メンバにアクセスできる
p fred.name # =>......"Fred"
# キーワード引数でも構築できる
p Dog.new(name: "Terry", age: 3)
# メンバの値を書き換えることはできない
fred.age = 6 # => NoMethodError
//}
なお、Ruby 2.7 以前に存在し Ruby 3.0 で削除された Data クラスとは異なります。... -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData (6035.0) -
クライアントがフォームへ入力した値を表すクラスです。multipart/form-data なデータを表すのにも 使われます。
...ltipart/form-data なデータを表すのにも
使われます。
WEBrick::HTTPRequest#query はリクエストのクエリーあるいは
クライアントがフォームへ入力した値を保持した Hash を返しますが、
その Hash のキーと値のうち値は FormData クラスの......WEBrick::HTTPUtils::FormData#list や
WEBrick::HTTPUtils::FormData#each_data によりそれぞれの値を取り出すことができます。
通常のフォームデータ(application/x-www-form-urlencoded)は unescape されています。
ただし multipart/form-data なフォームデータ......はユーザが content-transfer-encoding
ヘッダを見て適切に処理する必要があります。
=== リンク
* 1867 Form-based File Upload in HTML.
* 2388 multipart/form-data の説明。... -
Socket
:: AncillaryData (6029.0) -
BasicSocket#sendmsg や BasicSocket#recvmsg で用いる ancillary data (補助データ、制御情報) を表すクラスです。
...cket#recvmsg
で用いる ancillary data (補助データ、制御情報)
を表すクラスです。
Socket::AncillaryData#family(socket family),
Socket::AncillaryData#level(cmsg level),
Socket::AncillaryData#type(cmsg type),
Socket::AncillaryData#data(cmsg data),
といった要素を持ちま... -
Errno
:: ENODATA (6001.0) -
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。 -
JSON
:: CircularDatastructure (6001.0) -
JSON 形式の文字列を生成するときに循環するデータ構造があるときに発生する例外です。
JSON 形式の文字列を生成するときに循環するデータ構造があるときに発生する例外です。 -
MatchData (6001.0)
-
正規表現のマッチに関する情報を扱うためのクラス。
正規表現のマッチに関する情報を扱うためのクラス。
このクラスのインスタンスは、
* Regexp.last_match
* Regexp#match, String#match
* $~
などにより得られます。 -
Net
:: IMAP :: DataFormatError (6001.0) -
データフォーマットが正しくない場合に発生する例外のクラスです。
データフォーマットが正しくない場合に発生する例外のクラスです。 -
Net
:: IMAP :: FetchData (6001.0) -
FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
Net::IMAP#fetch、Net::IMAP#uid_fetch、
Net::IMAP#store、Net::IMAP#uid_store の
返り値として利用されます。 -
Net
:: IMAP :: StatusData (6001.0) -
STATUS 応答を表わすクラスです。
STATUS 応答を表わすクラスです。 -
OpenSSL
:: ASN1 :: ASN1Data (6001.0) -
ASN.1 データ型を表すクラス。
ASN.1 データ型を表すクラス。
UNIVERSAL なタグを持つ ASN.1 値はこのクラスの2つのサブクラス、
OpenSSL::ASN1::Primitive もしくは OpenSSL::ASN1::Constructive
のインスタンスとして表現されます。
それ以外の値はこのクラスのインスタンスとして表現されます。