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  1. _builtin -
  2. open-uri open
  3. irb/input-method new
  4. irb/input-method gets
  5. matrix -

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Gem::Package::TarReader::Entry#header -> Gem::Package::TarHeader (21301.0)

自身のヘッダを返します。

自身のヘッダを返します。

CGI#header(options = "text/html") -> String (18415.0)

HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。

...ん。

ヘッダのキーとしては以下が利用可能です。

: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、...
... --> "501 Method Not Implemented"
"BAD_GATEWAY" --> "502 Bad Gateway"
"VARIANT_ALSO_VARIES" --> "506 Variant Also Negotiates"

@param options Hash か文字列で HTTP ヘッダを生成するための情報を指定します。

例:
header

# Content-...
...Type: text/html

header
("text/plain")
# Content-Type: text/plain

header
({"nph" => true,
"status" => "OK", # == "200 OK"
# "status" => "200 GOOD",
"server" => ENV['SERVER_SOFTWARE'],
"conn...

CSV::FieldInfo#header -> String | nil (18355.0)

利用可能な場合はヘッダを表す文字列を返します。

....new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert do |field,field_info|
p field_info.header
Date.parse(field)
end
p csv.first

# => "date1"
# => "date2"
# => #<CSV::Row "date1":#<Date: 2018-07-09 ((2458309j,0s,0n),+0s,2299161j)> "date2":#<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),+0...

Net::POPMail#header(dest=&#39;&#39;) -> String (18301.0)

メールヘッダを受信し、文字列として返します。

メールヘッダを受信し、文字列として返します。

destを渡すとそのオブジェクトにデータを書き込みますが、これは
obsolete なので使わないでください。

@param dest ヘッダを書き込む先(obsoleteなので使わないでください)
@raise TimeoutError 通信がタイムアウトした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse サーバからの応答がプロトコル上不正であった場合に発生します

Kernel#create_header(header = "extconf.h") -> String (6436.0)

Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、 ヘッダファイルを生成します。

...Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、
ヘッダファイルを生成します。

このメソッドは extconf.rb の最後で呼び出すようにしてください。

@param header ヘッダファイルの名前を指定します。

@return ヘッダファイ...
...ルの名前を返します。



# extconf.rb
require 'mkmf'
have_func('realpath')
have_header('sys/utime.h')
create_header
create_makefile('foo')

上の extconf.rb は以下の extconf.h を生成します。

#ifndef EXTCONF_H
#define EXTCONF_H
#define HAVE_REALPATH 1
#def...

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CSV#headers -> Array | true | nil (6336.0)

nil を返した場合は、ヘッダは使用されません。 真を返した場合は、ヘッダを使用するが、まだ読み込まれていません。 配列を返した場合は、ヘッダは既に読み込まれています。

...は既に読み込まれています。

//emlist[例][ruby]{
require "csv"

csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2")
csv.headers # => nil
csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2", headers: true)
csv.headers # => true
csv.read
csv.headers # =>["header1", "header2"]
//}

@see CSV.new...

Net::IMAP::FetchData#attr -> { String => object } (6318.0)

各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。

...のクラスはアトリビュートによって異なります。

利用可能なアトリビュートは以下の通りです。

: BODY
BODYSTRUCTURE の拡張データなしの形式。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTyp...
...内容。文字列。
ただしこれで内容を見ても :Seen フラグを設定しない点が
BODY[<section>]と同様
: BODYSTRUCTURE
MIME-IMB でのメッセージボディ。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTyp...
...れたフラグ。
Symbol の配列。String#capitalize でキャピタライズ
されている。
: INTERNALDATE
メッセージの内部日付。文字列。
: RFC822
BODY[] と同じ。文字列。
: RFC822.HEADER
BODY.PEEK[HEADER] と同じ。文字列。
: RFC822.SIZE...

URI::MailTo#headers -> [[String]] (6312.0)

自身のヘッダーを文字列の配列の配列として設定します。

...自身のヘッダーを文字列の配列の配列として設定します。

例:
require 'uri'
m = URI.parse("mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr")
p m.headers #=> [["subject", "subscribe"], ["cc", "myaddr"]]...

WEBrick::HTTPRequest#raw_header -> String (6301.0)

生のヘッダを返します。

生のヘッダを返します。

WEBrick::HTTPUtils.#split_header_value(str) -> Array (6301.0)

HTTP ヘッダの値を分割して返します。

...HTTP ヘッダの値を分割して返します。

@param str HTTP ヘッダの値を返します。...

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