種類
- 特異メソッド (44)
- インスタンスメソッド (33)
- 文書 (14)
- モジュール (11)
ライブラリ
- date (44)
- time (11)
- un (11)
-
webrick
/ accesslog (11) -
webrick
/ httpserver (11)
クラス
- Date (33)
- DateTime (11)
- Time (11)
-
WEBrick
:: HTTPServer (11)
モジュール
- Kernel (11)
キーワード
- AccessLog (11)
-
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) - Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (11)
-
_ httpdate (11) - httpdate (44)
- new (11)
検索結果
先頭5件
-
Kernel
# httpd -> () (21303.0) -
WEBrick HTTP server を起動します。
...rick HTTP server を起動します。
ruby -run -e httpd -- [OPTION] [DocumentRoot]
--bind-address=ADDR バインドアドレスを指定します
--port=NUM ポート番号を指定します
--max-clients=MAX 同時接続数の最大値
--temp-dir=DIR......一時ディレクトリを指定します
--do-not-reverse-lookup 逆引きを無効にします
--request-timeout=SECOND リクエストがタイムアウトする秒数を指定します
--http-version=VERSION HTTP version
-v 詳細表示......
--do-not-reverse-lookup 逆引きを無効にします
--request-timeout=SECOND リクエストがタイムアウトする秒数を指定します
--http-version=VERSION HTTP version
--ssl-certificate=CERT サーバーの SSL 証明書ファイルを指定します
--ssl-......private-key=KEY サーバーの SSL 証明書の秘密鍵を指定します
-v 詳細表示......
--do-not-reverse-lookup 逆引きを無効にします
--request-timeout=SECOND リクエストがタイムアウトする秒数を指定します
--http-version=VERSION HTTP version
--server-name=NAME サーバーのホスト名を指定します
--server-software=NA......ME サーバーの名前とバージョンを指定します
--ssl-certificate=CERT サーバーの SSL 証明書ファイルを指定します
--ssl-private-key=KEY サーバーの SSL 証明書の秘密鍵を指定します
-v 詳細表示... -
Time
# httpdate -> String (6362.0) -
2616 で定義されている HTTP-date の rfc1123-date 形式の文字列を 返します。
...HTTP-date の rfc1123-date 形式の文字列を
返します。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss GMT
//}
注意: 結果はいつも UTC (GMT) です。
使用例
require 'time'
iso8601_time = '2008-08-31T12:34......:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.httpdate #=> "Sun, 31 Aug 2008 03:34:56 GMT"... -
Date
. httpdate(str = & # 39;Mon , 01 Jan -4712 00:00:00 GMT& # 39; , start = Date :: ITALY) -> Date (6301.0) -
2616 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
...で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
Date._httpdate も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日... -
DateTime
. httpdate(str = & # 39;Mon , 01 Jan -4712 00:00:00 GMT& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime (6301.0) -
2616 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
...で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
Date._httpdate も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日... -
Date
# httpdate -> String (6300.0) -
2616 (1123) で定められた書式の文字列を返します。
2616 (1123) で定められた書式の文字列を返します。 -
Date
. _ httpdate(str) -> Hash (6300.0) -
このメソッドは Date.httpdate と似ていますが、日付オブジェクトを生成せずに、 見いだした要素をハッシュで返します。
...このメソッドは Date.httpdate と似ていますが、日付オブジェクトを生成せずに、
見いだした要素をハッシュで返します。
Date.httpdate も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列... -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (6102.0)
-
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
...Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く)
ex q num per and or
plus minus ast slash hat sq
period comma langl rangl eq tilde
dollar at under lbrarbra
lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac
backslash semicol......: #! ruby -Ks
shebang。d:spec/rubycmd#shebangを参照。
: # coding: utf-8
マジックコメント。d:spec/m17n#magic_comment を参照。
: "a is #{a}"
d:spec/literal#exp
//emlist{
a = 10
p "a is #{a}" #=> "a is 10"
//}
: Range#each
説明文の中でのみ使われます。Ruby......」を意味するメソッド。Numeric#%メソッドなどを参照。
: "%04b" % 10
Stringクラスの「%」演算子。String#% メソッド。文字列中ではフォーマット指定子としても使われる。
: %r{/etc/httpd/logs$} や %w[foo bar baz] ・・ %<文字><区切り文... -
WEBrick
:: HTTPServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPServer (3312.0) -
HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
...HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。有効なキー(Symbol オブジェクト)と値は以下のとおりです。
: :RequestTimeout
どれだけの時間 クライアントからの入力を待つかを......[[io, format], [io, format], ...] のような
配列で指定します。io は IO オブジェクトです。format は文字列です。デフォルトでは
フォーマットの形式は Apache のそれに準拠し標準エラー出力に出力します。
http://httpd.apache.org/docs/m......ig.html#formats
WEBrick::AccessLog::COMMON_LOG_FORMAT WEBrick::AccessLog::REFERER_LOG_FORMAT
も参照して下さい。
: :MimeTypes
拡張子と mime-type との対応をハッシュで指定します。デフォルトは
WEBrick::HTTPUtils::DefaultMimeTypes です。
: :DirectoryIndex... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3258.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 3.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......て def foo = puts "Hello" と記述できるようになりました。 private def foo = puts "Hello" はパースされないことに注意してください。 17398
== コマンドラインオプション
* --disable-gems は"デバッグ専用"として明示的に宣言されました。......RBOSEがnilでない限り、STDERRに出力されるようになりました。 17798
* ruby -run -e httpd はアクセスされた時にURLを出力するようになりました。 17847
* IRB::Color.colorize_code を使ってRubyのコードをカラー化するために ruby -run -e color... -
WEBrick
:: AccessLog (3024.0) -
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
...WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
アクセスログの形式は Apache の mod_log_config の形式に準拠しますが、HTTP ステータスコードを
指定することは出来ません。最後のステ......ータスを表す %>s は %s と同じように解釈されます。
* http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
"%{User-Agent}i"
指定できる形式は以下のとおりです。
: %a
リモート IP アドレス
: %b
レスポンスのバ......く、 '-' になる
: %{FOOBAR}e
環境変数 FOOBAR の内容
: %f
ファイル名
: %h
リモートホスト
: %{Foobar}i
サーバに送られたリクエストの Foobar: ヘッダの内容
: %l
"-"
: %m
リクエストメソッド
: %{Foobar}n
req.attributes
: %{Foobar}o
応...